令和6年能登半島地震により被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。私たちはいつ自然災害に襲われ、日常生活が困難な状況に陥ってしまうかを正確に予測することはできません。できることは、“もしものとき”に備えて、いざというときに役に立つものを準備しておくこと。GINGERでご紹介してきたライフハック記事をおさらいして。
知っておく、準備しておく
備えあれば…もしものときに役立つこと、もの。下記の記事をチェックして、あなたの生活にも取り入れましょう。
※ご紹介した商品のなかには、すでに売り切れとなっているものがあります。ご了承ください。
外出先での緊急事態にも活躍必至!持ち歩き防災ポーチのナカミ
自宅に防災グッズを準備する人は多いものの、外出時に備えている人は少ないのでは? もし外出中に被災したら、帰宅難民になる可能性が。そんなときにあると便利なアイテムを、ポーチに入れて携帯しましょう。
《この記事を読む》
緊急時の備え“非常持ち出し袋”に何を入れたらいいの?
覚えておきたい防災ネタをご紹介。今すぐ避難が必要な状況で持ち運びたいグッズを入れたのが「非常持ち出し袋」。グッズは2~3日を目安に「ないと生きていけないもの」+「避難をサポートする道具」を詰めておくと安心。
《この記事を読む》
家での備蓄って、どの程度の量が必要?長期保存できるおすすめ食料
在宅避難に備え、備蓄は最低でも2〜3日、できれば1週間分を用意したいところ。ひとり暮らしでも水は1日3ℓ、簡易トイレ袋は1日7枚を目安にそれぞれ1週間分の量が必要。また、非常持ち出し袋とは別にラジオやポータブル電源など、用意しておくべきものもあわせてご紹介。
《この記事を読む》
ズボラさんには“セット”がおすすめ!手間要らずな防災セット6選
万が一の状況のために、「防災グッズ」を日頃から準備しておくのが賢明な選択。イチから用意するのは面倒という人には、“セット”がおすすめ。非常持ち出し袋から車の防災セット、保存食まで、厳選してご紹介。
《この記事を読む》
防災にもお役立ち!持っておくと安心なキャンプグッズ7
キャンプの専用グッズには被災時に役立つものも、実はたくさん! 使い方アイデアとともに人気グッズをお届け。
《この記事を読む》