医薬品メーカーが作った「飲む美容液」リポシーラで、輝く美しさをオン

輝く美しさを維持するには外からのスキンケアと同じくらい、飲む美容も大事。モデルの谷川りさこも、ビタミンCサプリメントを1日1本摂取することを習慣にしているそう。特に夏が終わって今の季節は美容の悩みが増えがち。これからの季節、今後を見据えて内側からのビタミンCケアの必要性、考えてみませんか。

夏は外からのケアだけでは不十分

夏は露出も増え、アウトドアを楽しむ機会が増えるので、誰もが美容のコンディションを気にしますよね。これまでは外からのお手入れを入念にすることばかり配慮していましたが、アラサーにもなるとそれだけでは不十分。夏に合った美容対策を内側からも徹底する必要があるのです。さらにコツコツとお手入れを続けることが重要。そこにはインナーからのアプローチ、ビタミンCケアが必須です。

キレイの維持に欠かせないビタミンCの力って？

美容界ではインナーケアがトレンド。機能性表示食品もラインナップが豊富になってきました。ビタミンC配合の美容アイテムに信頼を寄せている方も多いはずです。また内側からのアプローチも若々しさを保つために重要。そういうわけでビタミンCのサプリメントなども年々注目度を高めています。

「私にとってキレイと元気のもと。『リポシーラ』なら飲み続けられそうです」

「モデルやメイクさんでビタミンCを飲んでいる方って多いんですけど、‟味が大事”という話をよくしますね。『リポシーラ』は柑橘のような酸っぱさが好みで、そのままパウダーでサッと飲んでいます。飲み続けやすいのでみんなにおすすめしたくなりますね。

私は美容はもちろんなんですが、ちょっと元気が欲しいとか、忙しい日が続くときも翌朝元気になるのを期待して、夜に『リポシーラ』を飲んでいます。1000㎎配合という含有量がポイントで、私には一番合っている気がします。また『リポシーラ』のビタミンCはリポソーム型なので、体内でゆっくり溶けて効果がずっと続いている感じも安心できていいですよね」と、美に関するアンテナを張っているりさこならではのコメントも。

ライフスタイルに合わせて「リポシーラ」をアレンジ

ビタミンCは野菜やフルーツに多く含まれており、厚生労働省の推奨量^※１である100㎎／日ならちょっと食事を意識するだけで十分クリアできます。ただし美容を目的とするならば、ビタミンC1,000㎎を摂取するのが目安といわれていて、レモンに換算するとなんと約50個分！　そのためビタミンCの摂取にサプリメントが必須なのです。「リポシーラ」なら1日1本で1000mg、理想のビタミンCケアをサポート。

「リポシーラ」は粉末タイプなのでアレンジも自在。そのままパウダーで摂取するのはもちろん、水やお湯、炭酸水で溶かして飲んだり、ヨーグルトにかけても美味しい！　また冬の体調管理におすすめのレシピが「ホットリポシーラ＋マヌカハニー」。お湯で「リポシーラ」をとかし、免疫力アップで注目のマヌカハニーをスプーン一杯入れるだけ。上品なレモンティーのような風味で、内側からじんわり温まるような感覚も。

速攻型と持続型のビタミンCを2種配合。だから24時間ケアが叶う！

キレイにいいから！　そう聞いて何となくビタミンCサプリメントを摂取していませんか？　水溶性ビタミンCの弱点といえば、2～3時間で体外へ排出され、摂りだめができないこと。摂取量が多ければいいというわけではなくて、吸収されやすいかがカギに。
「リポシーラ」は、速攻で体内に届くビタミンC（ピュアビタミンC）を500㎎、体内でじっくり巡るリポソーム型ビタミンCを500㎎配合。このビタミンCの2段構えで、1日1本で24時間のビタミンCケアを叶えます。こまめに摂取するわずらしさがないのも嬉しい点！
さらに、もうひとつの美容成分、セラミドにも着目。美容の悩みはもともとセラミド不足の場合が多く、しかも年齢とともにセラミドは減少傾向にあります。これからの季節はとくにセラミドを補うケアも加えることこそキレイへの近道といえそう。

美容の悩みを帳消しにするために、外側からのケアとともにインナーケアの重要性。特にビタミンⅭの摂取が急務なのはわかったはず。忙しいけど効率よく効果を実感したい、1日1本でOK。タイパ＆結果重視の人こそ「リポシーラ」を取り入れてみませんか。

※１ 厚生労働省　5. 2. 9．ビタミン C

さとやく（佐藤薬品工業）
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