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2024.07.04

松村北斗と一緒に魔泡にかかって!SHIRORUのブランドアンバサダー就任発表会をレポ

SixTONESとして快進撃を続け、近年はドラマに映画、俳優としても注目を集める松村北斗さんは、陶器肌の持ち主! この度、松村さんはSHIRORUのブランドアンバサダーに就任。独特のワードセンスを持つ彼の発表会を、松村節をそのままにたっぷりレポートします!

松村北斗とSHIRORUが世界をもっと美しくする!

2019年にスタートしたスキンケアブランド「SHIRORU(シロル)」。シロルの看板商品は、毛穴より小さく細やかな炭酸泡により、毛穴の奥の脂質や古い角質を吸着することで潤いのある素肌へ導く「クリスタルホイップ」。良質なスキンケアを提供し、使う人の肌を美しくすることを通じて、心も豊かにし世界を美しくすることを目指すシロルは、ブランドアンバサダーに松村北斗さんを指名。

SHIRORU株式会社 代表取締役 CEO 佐藤淳吾さんは「松村さんが持つ透明感と繊細さ、品のある佇まいは、シロルの目指す内面から溢れる美しさのイメージと重なり、寄り添いながらともに成長していくことができると感じております。また、松村さんの高い表現力がブランドに込めた思いを世の中に強く伝えることができると確信しております」と起用の理由を説明。

――ブランドアンバサダーに就任した今のお気持ちは?

ベタですが、やっぱり嬉しいものですね。誰が僕を知っていたんだ、っていう疑問から始まりますけども。思い返すと、メイクさんやスタッフさんに「肌キレイだよね」「ビューティ系の仕事来そうだけどね」って言われてはや数年。全然いただかないので、周りのスタッフさんが嘘ついてるんだと思って。でもいよいよ、シロルさんにお声がけいただいて、「肌に自信を持っていいんだよ」って教えてくれたような、自信が湧いたような出会いになりました。

――ここから見ていても、肌の美しさが際立っています。

あら!(とまんざらでもなさそうに、いろんな角度から肌を見せる)

――これからの活動に対する意気込みを聞かせてください。

昔は肌荒れがひどかったほうなので、元々スキンケアに関心は高かったんです。シロルの商品が本当に良かったのもありますが、この出会いを機に、もう30手前ですがより意識を高めていこうかなと思いました。また、炭酸泡洗顔の魅力をくまなく伝えるために、街中で話しかけられたらまずシロルの名前を出そうかな、ぐらいの勢いでね。普段応援してくださる方含めて、皆さん一緒に透明肌を目指せたらなと思っています。

――シロルは原宿・アットコスメトーキョーで7月24日(水)〜30日(火)の期間限定でポップアップストアをオープンすることが決定いたしました。スペシャルなイベントですが、松村さんにも関わりのある体験ができるんですよね。

いやあ、恐ろしい話ですよ。なんとブランドアンバサダーである私の等身大パネルが飾られ、そこで一緒に写真撮影ができるフォトスポットができるそうなんですよ。ぜひ行っていただいて、ただその際には手ぶらで帰らないでいただきたい! シロル自体が本当に良い商品なので、それはおまけぐらいに思っていただければ、僕としては気が軽いですけども。

――そしてそのポップアップで展示されるのが、シロル クリスタルホイップのボトル100本で作られたスペシャルタワーです。実際にご覧になっていかがですか?

圧巻ですね。何年かかったらこの分を使い切れるのか。これが実際にアットコスメトーキョーに行くんですよね。えっ、ちょっと触っとこ! 俺が一番最初に触ったって思っとこ!(と言いながらぺたぺた)

泡を手に取りレポート「もちもちしていてお気に入り」

――松村さんはすでにクリスタルホイップを愛用されているということですが、実際に使ってみていかがですか?

シロルさんは多分これを1番に言ってくれるな、と思うと思うんですが、泡洗顔が本当に楽。洗顔が楽になったことが1番嬉しかったですね。そしていざ出てくる泡が本当にきめ細やかで濃密なんですよ。僕が経験したなかで、第1位です。泡で洗うっていうのが気持ちよくて、どこまで言葉で伝えられるかわからないんですが、肌に当てた瞬間にもっちりとした泡を感じて。即効性があるわけではないんですが、しばらく使っていると僕なんかは鼻の周りが分かりやすくキレイになっていて、すごく嬉しかったですね。

――洗い上がりはいかがですか?

僕ね、肌が乾燥しやすいんですけど。これは1回で感じたことなんですが、洗い終わった後「あれ? 保湿剤塗ったかな?」って錯覚が起こりました。僕の体感でいうと、そのぐらいの保湿力、乾燥のしなさを感じて、かなりびっくりしました。

――ワンプッシュでもちもち泡が出るのは本当に楽ですよね。

忙しい時期は洗顔をサボりたくなっちゃう。でもこれだったら本当に楽で、忙しい方にも良いんじゃないかなと思いましたね。よく泡で顔を洗ってくださいねって聞くけれど、「どうしても手が肌に触れちゃう」って思っていたんです。でもこれを使って、初めて泡で洗えたと感じました。

――実際に試したことのない方のために、実際に手に取って泡の様子や触感をレポートしていただけますか?

まずはよく振って、炭酸なので一発目はシュッて強めに出ます。(拳大くらいの泡を手に取り)僕は普段洗顔にこれぐらいの量を使っています。(泡を両手で揉みこみながら)見てください、反発力があるのが分かりますか? そしてこの垂れなさ。ビターっと毛穴に吸い付いてくれる感じが本当に気持ちいい。実際に肌に当てると、痛いほどではないんですが、ちょっとあったかくなるような刺激を感じるんですよ。これが炭酸の証拠で、もちい〜っと粘り気のある泡の感じがすごく良いんですよね。なのに水で流したときはサラッと流れて。これどうやって作ってるんですかね? ちょっと職に困ったら教えてもらおうと思います。

CM撮影の裏側は?

――シロルのクリスタルホイップ、おすすめの使い方はあれば教えてください。

たっぷりと惜しみなく泡を使うことが良いんじゃないかなと思いました。もったいなような気がすると思うんですが、その方がきっと効果も感じられますし、何より気持ちいいなと僕は思いました。また、濃密なシロルの泡だからこそなんですが、泡パックっていう使い方がありまして。僕も実際によくやってるんですけど、顔全体に広げて、もう泡だらけ、パックして1分ぐらい置いてから流す。この泡パックはめちゃくちゃ気に入りました。

――洗顔タイムがリラックスタイムに変わりそうですね。

あ〜〜それもらいます! 洗顔タイムがリラックスタイムに変わります。

――CMはどのような気持ちで撮影に臨まれたんでしょうか?

いざビューティブランドのCMが決まるとなると、「本当に大丈夫かな」って気持ちはあったんです。でも、撮影前にたっぷり期間をかけてこの洗顔を使ったので、今まで自分なりに気をつけていたスキンケアから、また1個自信のある肌に変わったといいますか。だから撮影当日は自信満々で行けたかな。

――泡を持ったときの松村さんの表情がすごく幸せそうです。

実生活でなかなかあの量の泡は持てませんからね。持ちたくなるほど気持ちいいことは分かっていたので、この日はなんだか夢が叶ったような気分でしたね。

――ウインクをしたり、目の動きが気になるようなシーンも。監督から何かディレクションがあったんですか?

まず一言「目で遊んでください」って言われて。目で遊ぶ…?「ほう」って顔を僕がしたから、監督が間髪入れずに「横を見ていただいたり、ウィンクしていただいたり」って具体的なディレクションをいただいて。CMで使われたのはウィンクでしたが、音楽とリンクされていて、ちょっと照れくさい気持ちになりました。

――撮影ではどんな気持ちを込めてシロルの魔泡を表現されたんですか?

僕自身、乾燥肌であったり細かい肌の悩みがあるので、僕と同じように肌悩みを抱えている方、1人でも多くの方にこのシロルの魔泡にかかっていただきたいなって思いながら撮っていました。

もし魔泡(魔法)を使えるなら何をしたい?

1. 撥水加工人間になる魔泡
全身であったり自分に関わるもの、服や靴が撥水加工になる魔法にかかりたいな。簡単にいうと傘がなくても雨の日に生きていけるようになりたい。雨がね、あんまり好きじゃないんですよ。傘だけが進化しないなんて話がね、よくいわれますが、撥水加工にさえなれば傘の進化を待たなくていいんじゃないかと思いますね。

2. とろろをいつでも出せる魔泡
好きな食べ物はなんですかって聞かれたら第1位はとろろ、とろろ汁。僕出身が静岡で、静岡に丸子っていうとろろが有名な土地がありまして。幼い頃からとろろに馴染みがあったので、すごく好きなんですよね。そして今まさにドラマの撮影中なんですけど(松村さんは9日(火)にスタートするTBS系ドラマ「西園寺さんは家事をしない」に出演)、毎日ロケ弁なんですよ。毎日好みのお弁当が出るとは限らない。

そんなときにとろろさえ出れば、苦手な食べ物があってもとろろをかけて食べたらその後も頑張れるかなと。あとはもう、どこから出るのが1番気持ち悪くないかってことだけなんです。ここ(手の水かきの部分)に切り口があったらいいんじゃないかなと思って。遠くから見たら何かをかけてるように、カモフラで袋とか持ってかけたら1番気持ち悪くないんじゃないかなって寝る前に考えました。

3. 擬態能力
僕、小さい頃からタヌキ寝入りが大好きで、それが発展していって、死んだふりが好きだったんですね。それを経て、だんだん壁になりきったり、ベッドになりきったりっていうのが好きで、いまだにその感覚が残っているんですよ。だからタコを見るとかっこいいなと思うんですよね。もし魔法が使えるのであれば、擬態能力を手に入れて、小さい頃の憧れを手に入れたいですね。皆さんがプリキュアになりたいのと同じで、僕は壁やベッドになりたかった。

最後に「僕と一緒に美しい素肌を目指しましょう」と発表会を締めた松村さん。松村さんのビューティアンバサダーを待ち望んでいた人も多いはず! CMで魅せる透明感あふれる美しい表情に目が離せない。ぜひ松村さんと一緒にシロルの魔泡にかけられて。

SHIRORU(シロル)
shiroru.jp

TEXT=GINGER編集部

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