GINGERエディターの「今、これが気になる」アイテム。今回は、RIOSA(リオッサ)のボディケアアイテムをご紹介。
ボディを癒やして整える

美容家 小野砂織さんのこだわりがたっぷり詰まったアイテムがラインナップする「リオッサ」。バスト用美容ジェルやナイトブラ、着圧ソックスなど数々のヒット商品を生み出してきたブランドだ。最新の売れ筋アイテムは、ボディケアに関連した2点。汗やニオイが気になる季節、バスタイムに取り入れて美に磨きをかけたいスぺシャルなアイテムに注目。
自宅のお風呂で極上のスパ体験!

夏になるとシャワーがメインという方、しっかりと湯舟に浸かってカラダの巡りを整えないと、溜まった疲労が本当の意味で回復していないかも。そのためにも、バスタブに浸かりたくなるアレンジが必要。
こちらのセラムパウダーは、お湯に溶かすと白濁したとろとろのミルキーバスが誕生。「お湯に浸かるだけで、肌にハリ・ツヤ・潤いをを与えたい!」と、小野さんが研究を重ねて完成させた自信作。リオッサオリジナルの「スパークル カプセルDX」が徐々に溶けだして、ハリとツヤ、引き締めをもたらしてくれる逸品。配合された先端成分の「バクチオール」は、米国の博士集団が開発した純度99%以上の原料を使用。水を含む美容成分は98.52%というから、とにかく期待大。
そして何よりも、このミルキーバスにゆったりと浸かっている時間が至福。小野さん自身が「ヨーロッパの深みのある“硫酸塩泉”に触れたお肌に感動したことが、発想の源」というだけに、まさにヨーロッパのラグジュアリーなスパにいるような幸せな気分をもたらしてくれる。オリジナルの「ローズ&ジンジャー」の香りに包まれ、バスタイムを一日のご褒美にして。
リッチな泡でデリケートゾーンをお手入れ

デリケートゾーンは専用の洗浄剤で洗う、はデフォルトになってきたけれど、まだこれぞというアイテムが見つかっていないという声も。リオッサから発売中のデリケートゾーンフォームは、もっちりとした濃密泡でデリケートゾーンを洗いながらスキンケアできると好評で、リピーター続出なのだそう。
健康な肌は弱酸性で、デリケートゾーンはより弱酸性の状態がベターということで、弱酸性処方にこだわったソープに。ベビーソープにも使われる植物由来の洗浄成分(デシルグルコシド、ラウリルグルコシドなど)を配合し、汚れはきちんと落としつつも、潤いを取りすぎないように処方されている。

多層カプセルに水溶性と油溶性の成分を一緒に閉じ込め、角質層のすみずみまでハリツヤ、潤い、引締め成分を届けるという、ブランドオリジナルの「スパークルカプセルDX」配合。ニオイやクスミの原因となる角質など溜まった汚れをすっきりとオフ、そして同時にスキンケアも叶うというわけだ。
これからの季節、ニオイ問題も気になるところ。ダマスクバラ花油、ベルガモット果実油、ローズマリー葉油、トウシキミ果実/種子油(スターアニス)、ニオイテンジクアオイ油(ゼラニウム油)の5つの精油からなるローズガーデンの香りは、ほんのりと漂う心地よい香り。
一日の終わりに迎えるバスタイムは、汗や汚れを落とすルーティンではなく、自身のカラダを労わるための癒やしの時間にしたい。日々の幸福度が上がる2アイテム、ぜひ取り入れてみて。
RIOSA(リオッサ)
https://riosa-shop.net/