GINGERエディターの「今、これが気になる」アイテム。今回は、FUEGUIA 1833のリニューアルしたデュフューザーをご紹介。
多数の天然植物原料を最高濃度で採用した極上の香り
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一度その香りを体験すると他の香りだと物足りない…と多くの香り好きを虜にしている「FUEGUIA 1833」。2010年にブエノスアイレスで誕生し、科学的な研究×芸術的な探求で作られ、発想の源は南米の豊かな文化、歴史、そして風景。その独創的な香りは3,000種類以上の原材料を使用し、約130種類の限定生産というこだわりのラインナップに。
空間のための香り「FUEGUIA CASA(フエギア カーサ)」のデュフューザーは、多様的で深みのある香りが特徴。45種類の薬用植物エキスと厳選された香料のみで構成され、オーガニックエタノールを配合。5種類の香りひとつは、ストーリーがたっぷり。例えば「Sieta en los Andes(シエスタ エン ロスアンデス)」はアンデス山麓の強い日差しの元、イチジクや植物の木陰でのシエスタ中。「azmínCriollo(ジャスミンクリオーリョ)」はウルグアイ郊外、避暑地の家の窓を開くと目の前にジャスミンのツルが広がり、その香りが流れ込む…といった風に、訪れたことがない土地の自然と文化、そしてシーンを体感できるものに。
今回、サステナビリティとデザイン性を兼ね備えたパッケージにリニューアルし、さらに価格も見直されて(旧価格¥41,800)登場。日常の生活のなかで自然と文化に触れる瞬間を増やす、絶好のチャンス!
FUEGUIA 1833
fueguia.jp/