ACEes、KEY TO LIT、B&ZAIら総勢77名のジュニアが集結したコンサート『ジュニア STAR to FESTIVAL 2026』が、1月29日から2月1日までの4日間、横浜アリーナで開催された。公演前の囲み取材には11名のジュニアが登場し、本公演にかけるそれぞれの思いを語った。普段から仲の良いメンバー同士ならではの軽快な掛け合いに加え、緊張気味の中学生メンバーをさりげなくフォローする場面もあり、会場は終始和やかな空気に。そんな会見の模様をほぼ全文でレポート。
約1年ぶりのジュニア合同コンサートは「ドキドキ」

― いよいよ新体制でのジュニアコンサートが始まりますが、皆さんいかがですか。
浮所飛貴さん(以下・浮所) はい! ACEes浮所飛貴です。まず、まだ緊張しています。それぞれグループが変わったり、いろいろと状況の変化があったなかで、約1年を経て、いろんな景色を見て、いろんな経験を積んで、またもう一度集まって全員でコンサートをやるっていうことですごく楽しみなんですけど、どんな感じになるのかドキドキしています。
― ドキドキの理由はなんですか?
浮所 えー、なんだろう。緊張なんですかね。
井上瑞稀さん(以下・井上) そもそも集まってコンサートするのが1年ぶりだったりするので、そのドキドキもあるんじゃない?
浮所 確かに、そうですね。
― そのなかでも、皆さん和気あいあいとされていると。
元木湧さん(以下・元木) はい! めっちゃ仲良いです!
井上 「めっちゃ仲良いです!」って、仲悪いみたいじゃん(笑)。
元木 やめてくださいよ! 仲良いですよ、もちろん。仲良いよね、みずっこん!
井上 お前だけ仲悪いかもしれない(笑)。
元木 まあ、それも仲良い証拠だね!
一同 (笑)
― リハーサルをしてみて、手応えはどうでしたか?
井上 いいですか? KEY TO LIT井上です。今回、各々のグループでリハーサルをして通し稽古で初めて合わせるみたいな感じだったので。そのときに「うわ! あいつらめっちゃ成長してるわ!」とか「このグループこうやってくるんだ!」とか、そこで初めて知ることがあったので、たくさん刺激をもらっていますね。
― この1年での成長ぶりも感じられると。
井上 もちろんです。それは、見てくださればきっと分かると思います。僕たちがこの1年で培ってきたものは、このステージに全力でぶつけていきたいと思っています。
― KEY TO LITはどんなステージでしょうか?
井上 フェス形式にそれぞれのグループがパフォーマンスしていくんですけど、まず1発目「お前ら1曲目それなんだ」ってなると思います(笑)。KEY TO LITらしさを感じる曲をバンって1発目に持っていって。俺たちが見せたい“KEY TO LIT像”というものもそのあとにつけて、きっと皆さん楽しんでくれるんじゃないかなと思います。でも、今回それだけじゃなくて、後輩たちとのコラボレーションとかもあったりするよね、湧!
元木 はい! 僕たちKEY TO LITさんと一緒にやらせてもらっています! KEY TO LIT×元木湧で、ソロでやらせてもらっています!
井上 嘘です(笑)。KEY TO LITの武器である猪狩(蒼弥)のラップと佐々木(大光)のドラムに合わせて、湧がラップしてくれたり、内村(颯太)のラップも合わさったり。
元木 長瀬も一緒にやらせてもらってますね。
井上 集合ならではのパフォーマンスもあったりします。
― ACEesはどうですか?(記者の声かけがかぶる)
浮所 アハハ! 待ってました、ありがとうございます。ACEesとしては、僕たちキラキラアイドルが大好きな5人が集まっているので、これぞ‟ザ・アイドル”だ。というのをまず見せてから、そこからあとは魂でぶつかりに行くようなパフォーマンス、会場を盛り上げるような、僕らの勢いで盛り上げるようなパフォーマンスだったり。あとは、ここ1年でダンスレッスンやボーカルレッスンにかなり力を入れて頑張ってきたので、ダンススキルがすごく見えるようなコーナーを用意してるので、本当に見入ってほしいなと思っています。
― B&ZAIはどうでしょうか?
矢花黎さん(以下・矢花) B&ZAIの矢花です。先ほど、このイベントもフェスっていう名前でしたけど、あんまりこう声を大きくするのもあれなんですけど、サマソニに出てまして……(笑)。
一同 (笑)
矢花 サマソニをはじめとする外部フェスもちょっと経験させていただいたので、それを踏まえてで、仲間たちがいるフェスに関しては1年ぶりで、B&ZAIとしては初めましてなので、去年いろんなライブフェスで培ったものを活かして、横浜アリーナを盛り上げて、みんなでハッピーに楽しくできたらいいなと。
― B&ZAI“らしさ”はどんなことにありますか?
矢花 やっぱりバンド演奏ですかね。あとは、僕たちすごく仲が良くて。仲が良いバンドって見てられるというか、楽しそうなイメージがあると思いますし。僕たち自身も大きい会場で自分たちの音をどんどん鳴らしていくっていう楽しさがあるので、バンド演奏を通してそんな僕たちのハッピーさが皆さんに伝わればいいなと思ってます。
― タイトルの“フェス”というところは出ていますか?
矢花 そうですね、やっぱりサマソニ経験者としては……(笑)。
浮所 それずるいなあ!(笑)
矢花 でも、それこそKEY TO LITやACEes、後輩たちも、関東から関西まで、アクロバットたったりみんなの特技がいっぱい詰まっているのは本当にフェスならではというか、1個見るだけでいろんな演目が観られるというのは、このライブならでは、フェスならではの楽しいところだと思っています。
AmBitious永岡さんが、通しリハで初めて見た先輩の姿とは?

― 黒田さんと元木さんは形が変わってからの参加となりますが、いかがでしょうか。
黒田光輝さん(以下・黒田) 僕たちは形が変わって一発目の現場が今回の横浜アリーナということで、もちろんお客さんを楽しませる気持ちもありつつ、僕たちもすごく覚悟を持ってステージに立ちたいなっていうのはありますし。僕たちごとで申し訳ないんですけど、2024年に、前に活動していた少年忍者というグループで1度横浜アリーナに立たせていただいてたので、僕たちにとってもすごく思いが強いような場所でもありますし、だからこそ、いろんな思いを背負って、今回7人ですが、覚悟を持ってパフォーマンスしたいなと思いました。
元木 僕も同じような意見なんですけど、今回は節目でもあるライヴなのかなというのもあって。僕たちが今まで少年忍者でやってきたものも変わらず。形は変わりましたけど、思いや、やってきたことは変わらず、パッションを全力に出していくっていうことを考えてきました。
― 関西から参加される皆さんも負けていられないですね!
西村拓哉さん(以下・西村) 関西ジュニアの西村拓哉です。今回(関西ジュニア)8人で横浜に来させていただいたんですけど、通しリハから皆さんにいい意味で影響をもらって、いつもとはひと味違った気合を入れたパフォーマンスをできているなというふうに思います。
永岡蓮王さん(以下・永岡) AmBitious永岡蓮王です。関東の方たちと一緒にやるのが僕初めて経験したんですけど、本番は関西らしさ全開で。ここ横浜ですけど「あれ、ここ道頓堀かな?」と思わすぐらい(笑)。関西ジュニアのコーナーも作っていただいたので、そこで全力で見せられたらなと思っております。
― 東京ジュニアと一緒にやってみて、違いを感じた部分はありますか?
永岡 それぞれのグループのコーナーを見ているときに、他のグループの人たちが盛り上がっていたり、「すごい!」って言い合っていて。関西はあんまりないんで…。
浮所 えー?!
元木 仲悪いんか?
永岡 仲はめちゃくちゃいいです(笑)。あと、僕たちのなかで言ったら西村拓哉って、もう"西村拓哉”なんですよ!
西村 やりづらい、やりづらい!(笑)
永岡 関西といえば、関西の"ニシタク”なのに、ここに来たら、なんか拓哉くんがめっちゃみんなにいじられていて。拓哉くんがいじられてるの、あんまり見たくない。
井上 関西でどんな感じなの(笑)。
西村 向こうでめっちゃイキってるみたいになる(笑)!
永岡 いや、関西のエースなんで! やばいんですよ。時計とか10個くらいつけてて。
一同 (笑)
永岡 めちゃくちゃ憧れる存在なので。
― 西村さん大丈夫ですか?
西村 大丈夫です! 後輩においしくしていただいて、ありがとうございます(笑)。
― ジュニアの皆さんも意気込みをお願いいたします。
千井野空翔さん(以下・千井野) ジュニアの千井野空翔です。僕たちは先月までやっていた『新星』という舞台のコーナーを2曲も!!!もらいまして。横浜アリーナに僕たちの顔だけが「ドーン」と映ることは本当に初めてみたいな子たちばっかりなので、先輩たちに負けないように、そして先輩たちに僕たちという新しい星を見つけてもらえるように“新星”に恥じないように、頑張ります!
浮所 『新星』に出ていた4人(阿達、千井野、宮岡、山岸)は本当にすごくて、『新星』もそうですけど、先輩の中島健人くんのコンサートとかにも出たり、めちゃくちゃ忙しいなかで参加しているし、とにかくこのピンク色の衣装を着てる4人が、この1年でめっちゃ成長してると思ってます。パフォーマンスを見ていても、すごくて! 阿達も今回にかけているんだよね?
阿達慶さん(以下・阿達) そうですね。去年1年は『Next Generation』だったり、『新星』だったり、次世代を期待していただいてるような公演に出させていただくことが多かったので、そこで学んだことを今年バンって見せつけて、僕たちもいるんだぞっていうのを全面的に見つけてもらいたいなってすごく思っています。
― 具体的に何か先輩から習得したものはありますか?
山岸想さん(以下・山岸) 山岸想です。通しリハとかで先輩たちのステージを見て、いい意味で自由な場面が多いと感じて。僕は1年前『SHOWbiz 2025』で構えの姿勢でやっていたことが多かったんですけど、皆さんを見ていると、自由にみんな仲良くやってる感じがあって、今回そういう場面も自分でやっていきたいなって思います。
浮所 自分らしさを空いてるところで出すの大事だよね。そして、大愛は?
宮岡大愛さん(以下・宮岡) 宮岡大愛です。よろしくお願いします。へへっ(照れ笑い)。
一同 可愛い〜!
宮岡 僕は先輩方がいるなかで、入所してまだ間もないので、先輩方にも負けないくらい、大きく踊るっていう…。
一同 (笑)
元木 可愛いなあ!
宮岡 先輩方に負けないという気持ちで、今回やらせていただきます!
一同 拍手
浮所 こんなに人いたらビビるよね。緊張するよね。
― 浮所さん「可愛い」とおっしゃっていましたが、まだ可愛い部分いっぱいありますよね?
浮所 ACEesの浮所飛貴です! へへっ(照れ笑い)。
矢花 めっちゃテレビ出てるだろお前!
元木 こなれてる!
浮所 こなれてるって言うな!(笑)
ACEes浮所さんの“あいうえお作文”で締めくくり!

― 浮所さんは今年"年男”ですが、どのように駆け上がっていきたいですか?
浮所 午年なんですけど、12年に1回しかこのチャンス、このターンが来ないということを考えると、ACEes全員同い年で、全員が年男なので、本当に勝負の1年だなと思っていて、とにかく"うま”くやりたいですね。
一同 おぉー!
元木 慣れてるな~(笑)。
― どんなことをうまくやっていきたいでしょうか?
浮所 練習量と、オーラや自信って比例すると思っていて。今回このステージに立つにあたって、それぞれ皆さんそうだと思うんですけど、練習してきたんです。かなりオーラを発揮できるんじゃないかなと思ってるので、そういった自信のあるような顔でステージに立って、「どうだ、俺たちを見ろ」って感じで、今回のコンサートに臨みたいなと思っております。そういう感じで“うま”くやりたいです。
西村 そんなに“うま”いですか?(笑)
浮所 うま!
西村 あと、あんまり“うま”が合わないですね。
一同 おぉー!(笑)
― 皆さんのなかで“ここだけは負けない”というところをそれぞれ教えてください。
浮所 ACEesとしては衣装もそうですが、キラキラ感だったり、華やかさみたいなものはみんなに負けたくないなとは思っています。僕たちの目指すアイドルはスーパーキラキラアイドルみたいな、立っているだけで本当に「かっこいい」「キャー!」っていう歓声が起こるようなアイドルを目指してるので、とにかくキラキラ感、ザ・アイドル感は負けたくないなと思います。
井上 僕たちKEY TO LITは存在感ですね。自由で個性がすごく強いグループなので、ステージ上でのパフォーマンスも決まってないところが実は多くて、僕たちがどう動くのかって、実は毎公演違ったりするので、そういうのも込みで皆さんにKEY TO LITらしさみたいなのを楽しんでもらえたらなと思います。
矢花 僕たちB&ZAIは、バンドというところが強いですが、一応バンドだけでなく、ダンスもやるグループなので、踊ったり演奏したりというところで、皆さんのなかにあったかもしれない、“クラスのかっこいい軽音部の男の子”みたいな、偽りの記憶を生み出していただいて。
一同 (笑)
矢花 ちょっと身近な存在に感じていただいて、一緒に楽しくいきたいなっていうのが僕たちは一番強いというか、とにかく自分たちもお客さんも楽しめて、みんなが楽しい空間を作るのが一番いいんじゃないかっていうのは、それがライヴを作るときにも合言葉になったりするグループなので、そういうところはみんなに負けないで頑張りたいなと思っております。
― 最後にひと言、ファンの皆さんにメッセージお願いいたします。
浮所 では、最後にひと言。スタフェスから始まるあいうえお作文で締めたいと思います。
井上 めちゃくちゃ準備してるじゃん!
浮所 準備するよ!(笑)。どんなテレビ出るときも準備してるよ! 最後、頑張るぞって言うから、みんなでオーって言ってね。それでは、スタフェスの「ス」、“素”晴らしく、そして‟楽”しくてかっこいい僕たちの‟フェ”イスを見て、“す”ごく楽しいコンサートにします。頑張るぞ!
一同 オー!
― ありがとうございました!
ジュニア
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