紫外線は私たちの肌に生命力を与える一方で、様々な肌トラブルを引き起こす要因にも。2025年のUVケアアイテムは、今まで以上に最強のパワーと肌をいたわることそして使い心地を追求したものばかり! その一部をご紹介。
クリーム、ジェル、パウダーにスプレーとシーン別にセレクトが可能

朝のメイクステップのなかで、UVケアを加えるのは通年が当たり前。ただこれからの季節は、特にパワフルなSPFを備えながらも肌に負担の無いもの、快適なものを選びたい…と誰もが願っているはず。各コスメブランドが2025年に届けてくれる紫外線対策アイテムは、剤も効果も、使い勝手も多種多様だから、数本持って使い分けを行うのが賢い紫外線対策といえそう!
「毛穴管理」ブランド、2種の下地からそれぞれ新色が登場

ピタッと密着、素肌のような軽さを持つ2アイテムの新色が登場。さらり&トーンアップ下地からの新色は、黄ぐすみをカバーして晴れやかな透明感を引き出すシアーブルー。また美容液成分約75%、保湿&トーンアップ下地の新色は、明るく上品な透明感を引き出す、暗めの肌や、年齢によるくすみが気になる方にもおすすめなシアーラベンダーカラー。ともにSPF50+でPA++++と、しっかり紫外線にも対応!
夏特有の不快感に縛られず、夏のキレイをクールに楽しむ最強ライン

肌にも髪にも使えるUVケアアイテムで、SPF・PA・UV耐水性、全て最高評価なので、絶対に日焼けしたくない方にぜひとも手に取ってほしいUVケアアイテム。速乾性が高いので、ベタつかずサラッとした仕上がりで手軽に全身のUVケアができるスプレータイプと、撥水性が高くしっかり密着するミストタイプ。どちらも持ち運びに便利なコンパクトタイプ。
KIYOHクレイ配合。8つのフリーで叶える、水膜ヴェールUV

ジェルがまるで水のようなテクスチャーに変化し、素早く肌に密着! どこまでも心地よい使用感にこだわり、肌のハリ・うるおいをサポートする11種の植物由来原料を配合した水膜ヴェールUV。肌をクリアに魅せるベージュカラーが、毛穴や小ジワを自然にカバー。汗・皮脂でも崩れにくいフィット感で、1日中付けたときの美しい肌印象をキープ。
スキンケア発想のUVクリームで、うるおい補充と透明感を底上げ

たっぷりの美容成分がうるおいを与えながら紫外線から肌を守る、スキンケア発想の日焼け止め兼化粧下地。自然な明るさと透明感あるツヤ肌仕上げを約束。乾燥による小じわを目立たなくする効能評価も試験済み。また、外的刺激から肌を守るマルチプロテクト設計で、外的環境によるゆらぎ肌もサポートします。
夏のUVメイクをもっと涼やかに楽める、肌にやさしいパウダー

ブラシでさっとひと塗りするだけで、ひんやりさらさらの涼顔に仕上げる冷感UVパウダー。刺激が少ないメントール誘導体配合で心地よさが持続し、汗をかくたびひんやり感が戻ります。炭酸Caのさらっとした感触でテカりを抑えながら、5種のセラミド、スクワランなどの保湿成分が日中の乾燥から肌を守りうるおいキープ。ナチュラルとアイスブルーの2色。
様々な業界“プロ”に愛されるブランドから登場した強冷感UVアイテム2種

冷感を300%にパワーアップし、3種類のビタミンC誘導体と8種類の天然由来保湿成分を配合し、紫外線でダメージを受けた肌を労わるUVクリームと、うっかり日焼けの多い頭皮や紫外線トラブルが起こりやすい髪にも使える、ブランド初のUVスプレー。どちらも石けんでオフできるので手軽に使えるのもポイント。
Infomation
Hamee 0120-569-565
デミ コスメティクス 0120-68-7968
MEM 0120-862-015
BORDER FREE cosmetics 03-6778-5501
ヤーマン 0120-776-282