自分スタイルを持っているファッショニスタたちは、カラフルコーデもお手のもの。それぞれのスタイリング術は参考になるものばかり!
色×ブラックのモードな味つけがMYブーム
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トップス、スカート/ともにstyling/ バッグ/ITTI × styling/ サンダル/FRAY I.D
「今夏は個人的にカラフルコーデブームが到来♡ もともとモノトーン族なので、黒を投入して引き締めるスタイルがやっぱり落ち着く」(スタイリング/ プレス 宇佐美菜々さん)
インパクトワンピに負けない派手小物でとことんポップに
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ワンピース/Devotion TWINS Tシャツ/VINTAGE デニムパンツ/LeVI'S®(VINTAGE) バッグ/Firsthand サンダル/BOHONOMAD
「派手アイテムをメインにするときは、小物もあえてパワフルな色をチョイスして盛るほうが断然可愛い! テンションも上がる♪」(フリーダ ディレクター 小笠原希帆さん)
ミニマムに効かせたポジティブカラーがアクセント
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ワンピース、バッグ/ともにemmi サンダル/SHAKA×emmi
「派手色は2色までに抑えたほうがバランスが取りやすいので、ワンピと足元のトーンを統一。ピンクバッグは視線アップにも有効」(エミ プレス 吉田智恵さん)
顔から遠いアイテムで派手色にトライ
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タンクトップ/UNITED ARROWS パンツ/ASTRAET バッグ/BEAUTY&YOUTH サンダル/GIA BORGHINI
「ボトムスやバッグ、シューズなら主張の強い色も取り入れやすいのでおすすめ。ピンヒールなど女性らしいポイントを作るのも鍵!」(ユナイテッドアローズ プレス 池田有希さん)
色と素材のコントラストで奥行きのある着こなしに
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ワンピース、カットソー、パンツ、 バッグ(参考商品)/すべてMAISON SPECIAL サンダル/FABIO RUSCONI
「レイヤード&配色を楽しむスタイリングは、同じカラーでも素材を変えて緩急をつけると、洗練度がアップする気がします!」(メゾンスペシャル プロモーションアシスタント 平瀬戸友香さん)
まとめながら際立たせるホワイトがポイント
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シャツ、タンクトップ、パンツ、サンダル/すべてAMERI バッグ/OSOI
「ブルーとレッドのパキッとしたカラーコンビに、クリーンなホワイトを差し込んでメリハリを。軽快な印象に仕上がります」(アメリ プレス 渋沢優さん)