ヘアカラーやパーマ後のケアに、ヘアオイルはもはや欠かせない存在。毎日使うものだからこそ、テクスチャーの心地よさや、気分が上がる香りで選んでいる人も多いはず。そんななか、香りも使用感もプレミアムな新ライン「Maison Orchidée(メゾンオルキデ)」が登場。気になるラインナップを、さっそくチェック!
髪質×好みの香りで選べる3タイプ

ヘアサロン専売品は数多くあるものの、今話題の「Maison Orchidée(メゾンオルキデ)」は、‟成分”や‟機能性”といった理論だけでなく、髪のプロたちの感性を刺激し、豊かにすると評判の新しいフレグランス ヘアオイルシリーズ。
ナチュラルなヘアスタイルやハイトーンが数多くみられる昨今、ヘアオイルのニーズは高まり、そのなかでも今何が必要なのか。それをヘアサロンの現場から感じ取って生まれた3品は、髪を美しく見せ、ケアして、質感を整える。さらに‟オルキデ”の香りはとにかく芳醇で、サロンで使うとお客様も‟今のは?”と必ず興味を示して会話も広がり、心も高めてくれるのだとか。
ケア・スタイリング・カラーで使い分けて仕上がりをアップグレード
〈メゾンオルキデ ケアオイル〉
髪を内側と外側の両面からケアするヘアオイル。ビタミンC誘導体とレブリン酸を配合し、軽い使い心地で毎日使いやすくスタイリングの熱から髪をブロック。ベルガモットやナツメグ、ピンクペッパーのスパイシーな香りをトップに、ローズやアイリスのフローラルの香り、ラストノートにはムスクやサンダルウッドの深い香りでリラックスムードを堪能。
〈メゾンオルキデ グロスオイル〉
髪にうるおいと美しい艶、そして全身にも使えるマルチオイル。ポジティブになれるピーチやマリンオレンジフラワーの中に、ローズやピンクペッパーのアクセントがイン。高揚感をもたらすフローラルの香り。
〈メゾンオルキデ ティントオイル〉
ブリーチ毛の黄ばみを和らげ、ヘアカラーに深みと奥行きを与える紫色のヘアオイル。ベルガモットの香りを中心にジュニパーベリーの甘やかさとジャスミンを感じた後には、ムスクそしてバニラの甘い香りに変化。
ブランドの象徴でもある‟蘭”をあしらったパッケージはアートピースのようにインテリアにも調和。プロは数本を気分や季節で使い分けたり、香りをレイヤリングしたりと世界を広げて楽しんでいるそう。
b-ex(Maison Orchidée)
www.b-ex.inc/orchidee/