普段の何気ない消費を支援に。信頼できる企業やブランドが取り組んでいる「寄付付きの商品」を購入することが、SDGsに向けた貢献に繋がる。今回の「香里奈が考える今、できること」は、身近で手軽なドネーション(寄付)活動をご紹介!
HUNTING WORLDのスウェット&トートバッグ
2008年にスタートした、東南アジア・ボルネオ島の野生動物の命を繋ぐプロジェクト。チャリティシリーズの売り上げの一部が継続して寄付されています。今季はスウェットや大小トートバッグが登場! ※売り上げの一部を寄付
STELLAR HOLLYWOODのネックレス
国際NGOプラン・インターナショナルを通して、アフリカ、中南米、アジアなどさまざまな環境で課題に直面している“6人の女の子”たちへ寄付。 ※売り上げの一部を寄付
ARTIDA OUDの天然石ブレス
2019年から続いている“I am” Donationプロジェクト。発展途上国の子供たちの早期教育環境の改善を目指し、6つの幼稚園教室の建設などを実現。 ※1点につき最大¥1,100を寄付
cofl by 4°Cのチャリティブレス
サステナブルジュエリーブランドとして、売り上げの一部を森林保全団体more treesへ。ブレス1点の購入が苗木1本の植林活動に繋がる。 ※1点につき10%(¥1,000)を寄付
「個人でチャリティや寄付活動に参加するのって、少しハードルが高いですよね。でも普段の生活のなかで、寄付付き商品を購入するだけという手軽さはとても魅力的。大きな企業やブランドの取り組みは広がりやすいので、私たちも“買い物”という形で未来に向けた貢献を続けられたら、と思います!」(香里奈)