山中柔太朗さん(M!LK)と髙松アロハさん(超特急)がW主演を務める映画『純愛上等!』が全国公開中。熱く本格的なアクションシーンと衝動的で純粋な恋模様を真正面から描いたラブストーリーに、話題沸騰中! いまをときめくおふたりのクロストークをお届け。
相性のいいふたり

――山中さんは体重の増量に挑戦されたと伺いました。
山中柔太朗さん(以下敬称略) 増量は苦手だなと思いました(笑)。撮影前はパーソナルジムに通って、筋トレは楽しかったんですが、食べるのが本当に大変! 計画的に食べなきゃいけなくて、普段どれだけ食べていなかったかを痛感させられました。基本的にお菓子や間食をせず、2食の生活だったんですが、期間中は絶対に3食。その間にもカステラやお餅を食べて、結果的に8キロほど増やしました。すぐ痩せちゃったんですが…(笑)。
――髙松さんは、初の本格アクションに挑戦されたんですよね。
髙松アロハさん(以下敬称略) 率直に楽しかったです! 練習を重ねたんですが、僕は「フック」というアクションがすごく好きだったんです。アクション監督にも「フックの形がキレイだね」と言っていただけたので、「フック、めっちゃやりたいです!」とお伝えしたら、たくさん組み込んでくださいました! 苦労したと言えば、河川敷のシーン。雨が降るなか、僕が殴られて水たまりに顔を埋めるカットがあったんですが、その水たまりが思った以上に深くて…(笑)。
山中 うわ〜マジか!
髙松 「頼むから1回で終わってくれ」と祈っていたんですが、「もう1回だけお願いします」と言われ、2回溺れかけました(笑)。
――過酷な撮影を乗り越え、お互いの印象の変化はありましたか?
山中 今回で共演は3回目なんですが、最初以外はあまりガッツリ絡むことがなくて、事務所のイベントでもたくさん喋る機会が少なかったから、アロハくんの活躍を遠くから「スゴイな」って見てた。
髙松 いやいや(笑)。
山中 昔から優しかったですが、より優しいなって気づきました。見た目はヤンチャ系ですが、実際は僕やスタッフさんにも気を遣ってくれて、モテそうだなと思いました。
髙松 アッハハ! 僕は、見るたび男前だなと思ってます。顔が近いシーンがあるんですが、本当にドキッとしちゃいましたもん。生まれ変わったら柔くんみたいな顔になりたい!
山中 やめて(笑)。
髙松 中身ももちろん、すべてが完璧な人です!
――種類の違う強さを持った役柄を演じたおふたりですが、それぞれが考える“強さ”とはなんですか?
山中 僕は我慢かな。我慢にもいろんなシチュエーションがあると思うんですが、感情的になりそうなときにグッとこらえて、自分のなかに落とし込むことができる人はカッコいいなと思います。
髙松 僕は、ステージに立ったとき。超特急のメンバーが横にいて、目の前にはたくさんの8号車の皆さんがいて。その時の僕は無敵だなって思います。
――今回、映画特別ユニット「鶴 and 亀」として主題歌を担当しています。楽曲が「LOVE2000」と聞いたときの印象は? また、レコーディングやミュージックビデオ撮影などを振り返っていかがでしたか?
山中 こんなに有名な楽曲を歌わせていただけると知ってうれしかったですし、映画にピッタリだなと思いました。実際に歌ってみて、男性ボーカルで歌う良さも発見できて、僕らの声の相性もいいんじゃないかなと思いました。
髙松 柔くんが言ってくれたとおり、僕も嬉しかったですし、感謝をしながらカバーをさせていただきました。特にサビの「愛はどこからやってくるのでしょう」という部分は、映画にマッチしていますよね。ただ、こんなにガッツリ歌うのは初めてだったので、慣れていないことも多く。キーが高かったので、毎日家で練習したりボイストレーニングに通ったり。あと、メンバーにもみてもらっていました。「もっと明るく! もっと口開け!」って言われましたね(笑)。
山中 絶対シューヤくん(笑)。
髙松 そうそう。MVも誰が見ても明るくなれるようなユニークなものができたんですが、実はリップシンクしながら踊るシーンが本当にできなくて(笑)。パフォーマーなので、歌って踊ることがマジでなくて、リップシンクはめっちゃ苦戦しました。
山中 難しいよね。
髙松 めちゃくちゃ怒られました。
山中 怒られてはないけど、小声で「もうちょっと口開けて」って言われてました(笑)。このふたりっていうのももちろん、別のグループのメンバーとやることがなかったので、すごく新鮮でした。やっぱりダンスとなると、アロハくんがはやいんです。たしか撮影当日に振り入れをしたんですが、かなりタイトで、僕は全然大丈夫じゃないのに、アロハくんは「いけます」って。「え? ちょっと待って。もう1回確認させて?」という感じで、僕も頑張らないとなと思いました(笑)。

――仲良しだけど、違うところもあるおふたり。決定的に自分と「違う」と感じるところは?
山中 アロハくんは実家に結構な頻度で帰るんです。地方の撮影終わりにそのまま帰ることもあるくらい! 地元にたくさん友達がいるんだなと思います。
髙松 柔くんは美肌すぎ! 僕は日焼け止めを塗っても日焼けする体質で、夏のライブなんかは、照明が当たっても見えなくなっちゃうくらい焼けるんです。柔くんはいつ見ても白いしキレイでいいなと思います。
山中 それはね、外に出ないこと。ゲームにハマることにより昼間も夜も家にいるから、紫外線を浴びない。これが大事なんです。僕は絶対朝から活動できないから、アロハくんが朝から友達と遊ぶの本当にスゴイなと思う。
――もし、おふたりがクラスメイトだったら仲良くなっていたと思いますか?
2人 それはなってる!
髙松 携帯ゲームだったりファッションだったり、共通の話題があるから、絶対に仲良くなると思う。でも、僕は密かにライバル視しているかも(笑)。だって、カッコいいし、スポーツもできるんですよ?! 絶対に女の子にモテるので、ライバルです(笑)。
山中 たしかに、そうかも! 学生時代のプライドだったらライバルです。カッコいいのはもちろん、サッカーは僕のほうができるかもしれないけれど、オールマイティなのはアロハくん。総合的に見たら運動できるのはアロハくんなので、それは悔しいですね(笑)。
【大ヒット公開中!】映画『純愛上等!』
出演/山中柔太朗(M!LK) 髙松アロハ(超特急)
白鳥晴都 嵐翔真 浅野竣哉 小平大智 高橋璃央 宮脇優
那須ほほみ 山中聡 オラキオ
堀夏喜(FANTASTICS)
原作/七緒「純愛上等!」(BeSTAR comics)
監督/八重樫風雅
脚本/川崎僚
配給・宣伝/S・D・P
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山中柔太朗(やまなかじゅうたろう)
2001年12月23日生まれ、栃木県出身。俳優として、映画『あたしの!』、そして、映画『BADBOYS-THE MOVIE-』、映画『君がトクベツ』などの数々の話題作に立て続けに出演し話題を呼んでおり、現在放送中の主演ドラマ『黒崎さんの一途な愛がとまらない』、WOWOW×Lemino『北方謙三 水滸伝』に出演中。 そしていま国内のみならず世界中で話題沸騰中の5人組グループ「M!LK」のメンバーとしても活動中。
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髙松アロハ(たかまつあろは)
2000年10月26日生まれ、神奈川県出身。メインダンサー&バックボーカルグループ『超特急』のメンバーとして活動中。アーティストとしての活動のみならず、MBS「4月の東京は...」や「恋をするなら二度目が上等」、 「社畜人ヤブー」など、映画やドラマにも多数出演している。現在放送中ドラマ日本テレビ系「パンダより恋が苦手な私たち」、BS-TBS「ゲームチェンジ」に出演している。さらには自身の運動能力の高さからTBS「最強スポーツ男子頂上決戦」に出演するなど幅広いジャンルで活躍し、多くのファンを魅了している。
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