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TIMELESSPERSON

2021.01.25

岩田剛典×アイドラYU「両想いな関係」を告白!

1月29日公開予定の映画『名も無き世界のエンドロール』で幼なじみのために裏社会に潜り込み、親友の“10年越しのプロポーズ大作戦”に協力する男を演じた、岩田剛典さん。実生活の岩田さんには、物心ついた頃から長きにわたって交流が続いているリアルな“幼なじみ”の存在が。それが、I Don’t Like Mondays(通称 アイドラ)のYUさん。映画の公開前に、そんなお二人の対談が実現。これまでの軌跡を振り返りながら、お互いの存在についてじっくりと伺いました。

幼なじみを超えた二人の絆

岩田とYU

—映画内で交渉屋というダークな一面を持つキャラクターを演じた岩田さん。スクリーンで観て、YUさんはどのような感想を持たれましたか?

YUさん(以下YU) がん(岩田さん)が出演するドラマや映画はほとんど観ていて。今回は冷酷なことをしながらも親友のために一肌脱ぐという役柄でしたが、彼自身もクールで少しドライな部分と、深いところでは熱い思いを持っている男なので、キダ(岩田さんが演じた役名)とがんには近しい部分があるなと感じましたね。映画を観たあとに「良かったよ」と、感想を送りました。
高校生を演じていた姿に関しては、「あんなに爽やかだったかな? 高校時代のがんは、かなりイカツかったよね?」とは思いましたけど・・・(笑)。

岩田さん(以下岩田) それは・・・(笑)。撮影に入る前にプロデューサーさんと相談はしていたのですが、「高校生役もお願いします」とのことだったので、なんとか頑張りました。

YU 高校生から裏社会の交渉屋って、かなりの振り幅だったよね。

岩田 この映画は現在と10年前(高校時代)の2つの時間軸で物語が進んでいて。やはり年齢の近い現在パートの方が演じやすかったですね。キャラクターに対して何か役作りをしたかといえば、まずはビジュアル面でしたね。高校生のキダには拠りどころのないフワフワした感じ、裏社会に入ったキダは少しでも汚く見えるように髪を伸ばしてみたりして、監督やヘアメイクさんと相談しながらキダを作り上げていきました。

岩田剛典

—物語のなかで「1日あれば世界は変わる」という印象的なフレーズがあったのですが、同じ芸能界に身を置くお二人の「世界が変わった瞬間」を教えてください。

岩田 『R.Y.U.S.E.I.』という楽曲と出合えたということもそうだったし、紅白歌合戦に出たことも世界が変わった瞬間だったなと思います。紅白は、自分自身が変わったというよりも、周りの変化という部分が大きい気がしますね。それまでは、「岩田家の息子さん、何かよくわからないことやっているよ」という感じだったのですが(笑)、紅白に出演したことで祖父母や両親、親戚孝行ができたんじゃないかな。
それから、最近は俳優としての僕をみてファンになってくださる方もいて、俳優業を始めたことも大きな節目の一つだと思っています。小さなことからコツコツと積み重ねてきたことが、今少しずつ花を開き始めているというのは、自分にとって大きいですね。今はアーティストと俳優の二足のワラジで活動させていただいているので、両方があってこその僕だと思います。

YU 世界が変わった瞬間——。現在、コロナ禍に作った楽曲を5作連続配信していて、その1作目に配信した『モンスター』という楽曲を作っていたときですかね。ステイホーム期間に音楽の聴かれ方も変わってきているなと感じて、作詞の方法を思い切って変えてみたんです。これまでは大人数で一緒にいるときに楽しめる音楽というものを作ってきたんですけど、もっと個人的なものを出してもいいのかなと。今までだったら絶対に書かなかったことを思い切って歌詞にしてみたら、自分の気持ちがすっきりして。これまでは「アイドラらしくない」と言われてしまうことを気にしてやってこなかったけれど、この特殊な状況下でファンの方々も受け入れてくださって。今後どんな曲が自分のなかで生まれてくるのか、楽しみです。

アイドラYU

—岩田さんはEXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのパフォーマーとして、YUさんはI Don’t Like Mondaysのヴォーカルとして同じ芸能界で活動していますが、お互いをどんな存在だと考えていますか?

岩田 同世代で同じ業界に入って、しかも幼なじみなんて、他にいないですよね。シンプルにすごく応援しているし、頑張っている姿に刺激をもらっています。ジャンルや方向性、発信の仕方も違うけれど、YUにはもっともっと成功を掴んで欲しいし、飛躍して欲しい。こんなふうに一緒に仕事ができる日が来るとは思っていなかったので、光栄です。

YU 大学時代はあまり頻繁には会えなかったけれど、就職を蹴ってこの道に進むと風の噂で聞いたときには、「すごい決断をしたな」と思っていました。僕が芸能界に入ったのをきっかけに、またよく連絡を取り合うようになって。
がんは順風満帆にここまで来たんだろうなと勝手に思っていたんですけど、彼には彼にしかわからない苦労があって今を築いたわけで。そんな彼に、悩みや迷いがあるときはいろいろと相談もしてます。がんという存在が近くにいてくれることを、本当にありがたいなと思っていますね。

大人になって変ったことは・・・

—30代に突入したお二人ですが、20代の頃と変わったことがあれば教えてください。

YU 20代の頃はとにかく背伸びをしていて、特に女の子の前ではカッコつけたいみたいなところがあるじゃないですか(笑)。でも実際に年齢を重ねていくなかで、等身大の自分を受け入れられるようになりました。

岩田 本当にそう! ずっとカッコつけることだけ考えていたら20代が終わって、カッコつけないカッコ良さを30代になって知りましたね。自然体な自分に自信を持てるようになったのかな。

—映画ではマコトとキダというバディが登場しましたが、幼なじみのお二人はどんなバディなのでしょうか?

YU 似たような環境で育って、プライベートも仕事の相談もできて、そこに変な嫉妬がない友達ってなかなか巡り合えないと思うんですよね。しかも、それが家族ぐるみで付き合いのある幼なじみで。がんとは恋バナだってするし、仕事の相談もする。だから“人生のバディ”ですかね。

岩田 何でも話せる友人が、たまたま幼なじみだったのかなと思いますね。両親が仲良くて、同じ学校を出て、今は同じ芸能界にいて。共通点がこんなにも重なる幼なじみという存在がいて、幸せだなって。何かと聞かれると難しいけど、いろいろなことを話せる、“かけがえのない存在”です。

——そのバックグラウンドに一緒に過ごしてきた歴史があるからこその、とてもリラックスした空気が漂っていた取材時間。映画『名も無き世界のエンドロール』で描かれる男たちの強い友情が、決して“作られた物語”ではないのだと感じることができました。
皆さんも、映画のなかの男たちの行く末はぜひ映画館で見届けていただくとして、岩田さんとYUさんがこれから紡いでいく世界も、それぞれの活躍を楽しみにしつつ追い続けていきましょう!

岩田剛典(いわたたかのり)
1989年3月6日生まれ、愛知県出身。EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのメンバーで、俳優としても活躍。2020年は映画『AI崩壊』『空に住む』、『新解釈・三國志』など3本の映画に出演。

YU(ゆう)
1989年2月26日生まれ、愛知県出身。4人組ロックバンド、I Don’t Like Mondays(通称 アイドラ)のヴォーカルを担当。5ヵ月連続新曲リリース『ミレニアルズ ~just I thought~』が配信中。感動のミュージックビデオも公開中。

映画『名も無き世界のエンドロール』
表と裏、それぞれの世界で生きるキダとマコト。強い絆で結ばれた2人が仕掛ける“壮大な計画”とは・・・!? 衝撃のサスペンス・エンターテインメント。映画の半年後を描いたドラマ「Re:名も無き世界のエンドロール ~Half a year later~」(全3話)も映画公開と同時に配信開始。
出演/岩田剛典、新田真剣佑ほか
監督/佐藤祐市
https://namonaki.jp/
※1月29日よりロードショー。

TEXT=大塚悠貴

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