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LIVING仕事

2018.03.13

仕事帰りにショッピング! 深夜も人が集まる「hotel koe tokyo」~連載『プロジェクトS』

商品やサービスを通じてSpark(ときめき&ひらめき)を発信している、働く女性をクローズアップする連載『 プロジェクトS 』。“S”はもちろん“Spark yourself!”の頭文字です。商品制作の舞台裏や仕事に対する想いなどをインタビューしていきます。企画や研究開発に携わる同世代の彼女たちから、仕事を楽しむヒントやコツが得られるはず!

今回は株式会社ストライプインターナショナルで、ライフスタイルブランド「koe(コエ)」のクリエイティブディレクターを務める篠永奈緒美さんのインタビュー続編をお届け。
オープンまもない「hotel koe tokyo(ホテル コエ トーキョー)」のカフェ・レストラン&イベントスペース、アパレルと雑貨の物販フロアについて、このプロジェクトに携わってきた篠永さんに伺いました。日本のお買い物事情を変える新たな取り組みとは?

多方面から表現する“東京”

hotel koe tokyo
ーブレッド&ダイニング「koé lobby(コエ ロビー)」について教えてください。

〈篠永〉メニューはミシュラン星付きのレストラン「NARISAWA(ナリサワ)」を経て、代官山「Ata(アタ)」のフレンチビストロのオーナーシェフをされている掛川哲司さんに考案していただきました。

hotel koe tokyo

星付きレストランにいた方が作る、日本の食文化をミックスしたメニューが売りです。コンセプトは“カオス”な東京フード。ひとつの店舗でパン屋、カフェ、洋食屋、居酒屋、ラーメン屋さんのメニューが楽しめ、新感覚な食体験を提供しています。
hotel koe tokyo

koe lobbyのキッチンで焼き上げたパンは朝食におすすめ。テイクアウトもできるので、ちょっとした手土産に購入される方もいらっしゃいます。

ーアパレルフロア、koe渋谷店と既存店の違いは何ですか?
hotel koe tokyo
hotel koe tokyo

〈篠永〉ウェアに関しては既存店と同じラインナップですが、雑貨は渋谷店限定のエクスクルーシブラインを展開しています。客室で使用しているアメニティーの一部や東京・渋谷をテーマにしたお土産アイテムを販売しています。
hotel koe tokyo

長場雄さんをはじめ、日本を代表するイラストレーターの方々とのコラボ商品も展開中です。すでに完売商品も出ているので、現在は新しい試みを考えているところです。

新しい買い物体験を広める

ー無人レジを採用されたそうですね。
hotel koe tokyo

〈篠永〉ホテルの営業時間を考慮して、1階の「koe lobby」と2階の「koé 渋谷店」は23時まで営業しています。ライフスタイルが多様化するなかでさまざまな人のニーズに答えたいという思いと、新しい買い物体験をお客様に提案したいと思いがありましたが、23時まで運営するとなると業界全体で見られる人手不足や人件費の問題が出てきます。そういった問題解消のための試験的な意味もあって、無人レジを扱うことにしたんです。アパレルショップで夜間営業をしている店舗はなかなかないと思います。戦略的なことでいうと、滞在時間が長くするためのホテル経営という考えもありました。滞在時間と売り上げは相関関係にあるので、効果的に働くといいなと思っています。

ーリブランドを経て、今後どのようなブランド展開を予定していますか。
hotel koe tokyo

〈篠永〉「koe hotel tokyo」を成功させることが目下の目標ですが、アパレルだけの店舗も増やしていきたいです。いずれは海外にも挑戦していきたいと考えています。1階では毎週金曜日と土曜日に音楽イベントを開催し、食・音楽・アパレルをミックスした提案をしているので、それが海外でもウケたらいいなと思っています。
もともとのターゲット層である30〜40代の方のみならず、20代のお客様も増えています。インバウンドのお客様も取り込んで、幅広い層に周知できたら嬉しいですね。

これまで人が集中していた時間が、働き方や生活スタイルの変化に伴い分散化する傾向にあります。お客様の動きに合わせて商業施設の営業時間や買い物方法を更新する動きは海外、そして日本でも見られるようになってきました。インターネットによる買い物メリットのひとつは24時間営業であること。実店舗でも時間の問題がなくなり、リアルイベントや特別な体験が私たちのショッピングにさらなる楽しみをもたらしてくれるかもしれません。

koe hotel tokyo
http://hotelkoe.com/

PHOTO=岡田亮

TEXT=GINGER編集部

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