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LIVINGマネー

2019.06.17

私はこうして貯めました【貯金30万円→1,000万円への道】

皆さんこんにちは、新米エディターのNです。ザ・浪費家タイプでしかもズボラなわたしも「富女子」の仲間入りをすべく、最近勝手にスタートした不定期連載「貯金30万円→1,000万円への道」。
今回は、実際に1,000万円貯めた同世代の人を直撃取材! いったいどうやって貯めているのか、探っていきますよ~!

富女子

(c)Dean Drobot/Shutterstock.coDean Drobot

「いつの間にか貯まった」が正直なところ

――今日はGINGER読者の小川さんにお越しいただきました。よろしくお願いします!

初めまして。よろしくお願いします。

富女子
――さっそくですが、小川さんは1,000万円の貯蓄があるそうですね。

はい。最近、現金の預金を500万円残して、残りの500万円をドル建ての貯蓄型保険で運用しています。

――すごいですね! でも年収450万円ということで、率直に言うと特別に多いわけではないですよね。社会人になってたったの5年で、どうやって貯めたのですか?

実は最近転職して、年収が200万円ほど減ってしまったんです。以前は製薬会社に勤めていて、年収は650万円くらい、しかも実家暮らしなので・・・特に意識しなくても貯まっていきました。

――なるほど。具体的に、どれくらいのペースで貯金していたのですか?

年収は額面で650万円でしたが、月の手取りは26万~29万円程度。そこから月に10万円くらいは、貯金に回していたと思います。そしてボーナスが年に3回、各60万円程度あって、その一部も貯めていたので・・・ちょうど年に200万円は貯金できていた計算になります。

――年200万円、5年で1,000万円ということですね。毎月10万円も貯金できていたなんて、すごいです。

そこは実家暮らしなので、苦労はありませんでしたよ。

――毎月の支出はどれくらいなんですか?

そうですね・・・生活費は、ざっと挙げてみると

実家へ 50,000円
食費 10,000円
通信費 5,000円
ファッション・美容 10,000円
合計 75,000円

これくらいかなあ。我ながら、全然使っていませんね(笑)。食費については、朝晩は実家で食べるので、お昼にコンビニで500円使う程度
通信費はスマホ代なのですが、会社支給のものでほとんど事足りていたので、個人のスマホは最低料金のプランで契約していました。
服は買っても月に5,000円。美容院は年に3回くらいしか行かないので・・・月に換算すると数千円ですし、コスメも買うときはデパコスなど少しいいものを買いますけど、一度買ったらかなり長く使っているので(笑)。

――やっぱり、倹約家なんですね。

実はそういうわけでもありません。旅行が好きなので、年に2回は海外旅行に行っていましたし、国内もちょこちょこ行きます。土日は趣味の関係で、地方に行ったりすることも多いのですが、旅行も兼ねていて一度に数万円は消費しています。
あと、たまにパーッとブランドバッグやジュエリー、時計を買うのも好きなんですよね。なんだかんだ、月に換算すると10万円くらいは、そういうご褒美支出に使っていたと思います。

――なるほど・・・それでも、生活費75,000円と合わせて17万5千円。手取りが26万~29万円くらいとおっしゃっていたので、10万円貯金できる計算になるんですね。

はい。

――毎月10万円のご褒美支出はすごいですが、生活費は超コンパクト。そのメリハリがポイントなのかもしれませんね。

そうですね。意識していたわけではありませんが、強いていえば使うところには使う、使わないところには使わない・・・というスタンスのおかげで、ここまで貯められたのかもしれません。基本はケチというか、学生時代から金銭感覚が変わっていないんですよ。疲れたからといってタクシーに乗ったりしないし、毎日のコーヒーはスタバじゃなくてセブンイレブン。たまのご褒美として数十万円のバッグを買うのはいいのに、我ながら変わってるなあと思います(笑)。

「運用についてはプロに相談しています」

富女子

(c)Natee Meepian/Shutterstock.com

――でも転職で年収が200万円減ったということで、今まで1年に貯金していた額がまるまる無くなるということですね。抵抗はありませんでしたか?

新しい仕事は、もともと興味もあって前職の経験も活かせる、やってみたかった仕事なんです。ただ正直なところ、これまで順調に貯金できていたせいか、転職のときに収入面を十分配慮していませんでした。実際に転職し、お給料が減ってみて「お金って大事だな」と実感しています・・・そのうちまた、年収アップを目指して転職するかもしれません。

――年収が減って初めて、お金への意識が高まったとも言えますね。

はい(笑)。毎月の手取りは実はそこまで大きく違わないのですが、前職で使えていた社用車が使えないため交通費が増えたり、前までコンビニで済ませていたランチも外食するようになったり・・・転職にともなって、習慣が変わり、出ていくお金も増えてしまいました。それで、このままではいけないと思い、預金しかしていなかったお金を、運用するようになったんです。

――なるほど、そういうきっかけがあったんですね。でもいきなり500万円も運用に回すなんて、勇気がいりませんでしたか?

実は、ファイナンシャルプランナーの先生に相談しています。先生いわく、保険を使った資産運用は、運用益が出る可能性があるだけでなく、もちろん万が一の際には保証も受けられるし、保険料として税金が還付されるなどメリットが多いそう。500万円で一括加入したもの以外に、最近は毎月4~5万円を積み立て貯蓄型保険にも加入しています。

――すごく思いきった投資にも見えますが、プロに相談しているなら安心感がありますね。でも、その相談自体にお金がかかったりしないんですか?

いえ、相談は無料で受けてもらっていますよ。よく初心者向けのマネーセミナーが無料で開催されていますよね。それに参加したのがきっかけで、個人的に相談に行くようになりました。

Licensed by Getty Images
――無料って・・・それ、何か裏があったりしないんですか?

もちろん、投資先の紹介はされるので、私がその紹介を通して加入することでその先生にマージンが入る、という仕組みになっていると思います。ただ、紹介されても絶対に入らないといけないわけではないので、怖がらなくても大丈夫です。

――そういう仕組みなんですね。私もセミナー、受けてみようかな。

ぜひ。最初は知識ゼロだった私も、教えてもらうことで、いろいろと勉強するきっかけになりましたよ。今後は引き続き積み立てをしながら、年収を上げる努力もしていきたいなと思っています。

――とっても参考になるお話を、ありがとうございました!

<取材後記>
一瞬、実家暮らしか・・・そりゃ貯まるよなあ・・・と思ってしまったのですが、よくよく聞いていると私にもマネできそうなポイントが。
特に「支出にメリハリをつける」というところは大事かも! 私も旅行やファッションにはお金を使いたいから、まずは毎日のカフェラテ代やコンビニスイーツを我慢するところからかな~。やってみよっと。(つづく)

TEXT=GINGER編集部

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