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LIVING趣味

2019.03.27

【無料】でアートを楽しめる、とっておきのスポットをご紹介

こんばんは。アートテラーのとに~です。
本日は、ゆかさん(32歳/美容関係)からいただいたご質問「お金がかからないアートが楽しめる場所ってありますか?」にお答えしたいと思います。
無料でアートが楽しめる場所といえば、まずはギャラリーですね。基本的に展覧会はどのギャラリーも無料で観ることができます。もちろん「でも、買わされるんでしょ?」なんて心配はご無用。ギャラリーの展覧会を訪れる約95%が、観てるだけのお客さんです。
それから、街中にあるパブリックアートも無料で楽しめるアートです。なおかつ、写真撮影も自由。オススメのパブリックアートは、数多くありますが、それらに関しては、『GINGER』本誌でスタートしました新連載「#0円アート写真館」で紹介していきますので、お楽しみに♪
・・・と、ちゃっかり告知したところで(笑)。ここからは、都内にある無料で楽しめるミュージアムの数々から、オススメの3館を厳選してご紹介いたしましょう!

国宝級の作品が無料で観られるなんて

三の丸尚蔵館

皇居東御苑内にある三の丸尚蔵館。皇室に代々受け継がれた美術品や工芸品を保存・展示するミュージアムです。

所蔵数は、約1万点。そのなかには、歴史の教科書で一度は目にしたことがある《蒙古襲来絵詞》や狩野永徳の《唐獅子図屏風》、さらには、伊藤若冲の代表作《動植綵絵》も含まれています。展覧会によっては、それらが公開されることも。もちろん鑑賞料は無料です。

現在の建物は、160㎡とやや手狭ですが、数年後には1300㎡の広さに拡張されることが決定しています。そういう意味でも、今大注目のミュージアムのひとつです。

なお、現在は『御即位30年・御成婚60年記念特別展「御製・御歌でたどる両陛下の30年」』が開催されています。平成が終わる今まさに訪れたい展覧会。出展作品のなかには、ニュースでも話題になった《両陛下御肖像》(洋画家・野田弘志作)も。皇居散策とともに足を運ばれてみてはいかがでしょうか?(皇居も見学無料です)

CMやポスターが好きなあなたにオススメ

アドミュージアム東京

カレッタ汐留の地下1・2階にあるアドミュージアム東京。日本で唯一、世界でもほぼ類のない広告専門のミュージアムです。

開館は2002年。そして、2017年12月には大々的なリニューアルが行われました。なのに、悲しいかな、知名度は低め。入館料が無料であるがゆえ、広告にお金がかけられないのです。広告のミュージアムなのに。

館内には大きく3つのスペースがあります。ひとつは、広告関連の蔵書や資料が充実したライブラリー(閲覧自由)。そして、国内外のさまざまな広告賞展やミュージアム独自の特別企画を展示する企画展示室。さらにもうひとつが、江戸時代から現在までの「日本の広告の歴史」が辿れる常設展示室です。特に昭和後期から平成初期にかけてのコーナーでは、「あー、このCMあったなぁ!」を連発すること間違いなし。懐かしすぎて泣けるはずです。

展示物

ちなみに、常設展示室の中央に数台設置されているのは、デジタルテーブル。この大型タッチ式モニターの中に、1950年代から現在までのテレビCM、ポスターなど2000点以上が収められています

モニターに絶えず流れているサムネイルの中から、気になるものを自由にタッチ。すると、テレビCMが再生されます。さらに、関連するテレビCMやポスターのサムネイルも表示されるので、次に気になるものをタッチ。それを繰り返していたら、延々とここにいることになります (笑)。

目黒区のナニコレ珍美術館

彫刻美術館

目黒駅と中目黒駅と祐天寺駅を頂点としたトライアングルの中心あたりの住宅街を歩いていると、思わず「ナニコレ!」と声に出したくなる光景が目に飛び込んできます。ある一角にだけ彫刻作品が密集して設置されているのです。

実はこちらは、ほど近くに位置する美術館の野外展示場3。3があるということは、1も2もあります。そして、4もあります。

現代彫刻美術館

美術館の名前は、現代彫刻美術館。その名の通り、現代作家の彫刻を専門とする美術館です。正式名称は、宗教法人長泉院附属 現代彫刻美術館。彫刻が好きだったという長泉院の副住職(のちに住職)が、日本に彫刻の若手作家の発表の場が少ないことを憂い、1978年に設立した美術館です。

日本彫刻界のベテランから若手の作品まで、幅広く所蔵しています。一般的にはあまり知られていないですが、若手彫刻家にとって、ここで個展を開催するのはひとつの憧れ。アーティストにとっての武道館のような場所なのです。

ひとりでも多くの人に彫刻の魅力を知ってほしい。そんな想いから、入場料は無料。さらに、写真撮影OK、タッチもOK(一部不可)となっています。

この春、目黒川の花見がてらに足を運んでみてはいかがでしょうか?

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GINGER2021年2月号では、今の時代に知っておきたいエンタメ・ムーブメントを大特集。
表紙は、日本から世界を目指し、およそ6,000人が参加したサバイバルオーディション番組から誕生したJO1が登場。デビュー後の1年間を振り返りつつ、自分たちの未来について熱く語ります。

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