王道から変わり種まで、さまざまな商品が登場しているごはんのお供。白いごはんがごちそうに早変わり!な絶品を、ザ・ジャパニーズ・グルメストア”をコンセプトにする「久世福商店」に聞きました。
食べる、すき焼き
すき焼きの旨みがぎゅっと凝縮されたような少し濃いめの甘辛味は、久世福商店で人気の「究極の醤油」を使用。大豆ミートを加えたことで、食感も楽しい一品に。おつまみ感覚でそのまま食べたり、卵を絡めて食べると、より“すき焼き感”がアップします。
久世福商店で詳しく見る。
大人の牛しぐれ
久世福商店で初となる、牛肉をメインにしたごはんのお供。国産牛肉のゴロゴロとした大きめのミンチを主役に、ショウガ・山椒といったほかの材料も国産にこだわっています。牛肉自体が美味しいので、余計な調味料やエキスは加えずに仕上げているのが特徴。
久世福商店で詳しく見る。
海苔バター
国産黒海苔を贅沢に使い、国産原料醤油で煮上げた佃煮海苔。仕上げに国内製造のバターを加えることで、コクとまろやかな味わいに。アツアツのごはんにのせると海苔とバターがとろけてたまらない美味しさ! ごはんだけではなく、トーストに添えたりパスタのソースにするなどアレンジも。
久世福商店で詳しく見る。
大人のしゃけしゃけめんたい
メーカーと何度も交渉を重ね開発した、久世福商店完全オリジナルの商品。国産鮭フレークに辛子明太液を加え、しっかりと辛みを効かせた大人のフレークは、まさにクセになる美味しさです。化学調味料、着色料不使用なのも高ポイント。品薄状態が続く人気商品のひとつです。
久世福商店で詳しく見る。