忙しい日々を過ごしていても、ほっとできる癒しの時間を持つことを大切にしたい。そんなあなたにぴったりのアフタヌーンティーがこの秋、銀座に登場! もしかしたら新しい相棒に出会うきっかけになるかもしれないコラボアフタヌーンティーをご紹介。(スイーツ・グルメ担当ライター/YUKI YONEI)
aiboの魅力をスイーツで表現した「aibo アフタヌーンティー」

「aibo アフタヌーンティー」平日¥6,958 土・日曜、祝日 ¥7,590 ※3時間制、「aibo ナイトアフタヌーンティー」(平日限定)¥6,072 ※1時間半制。ナイトアフタヌーンティーは乾杯ドリンク1杯、お好きなドリンク2杯をチョイス。(L.O.はどちらも終了時間の30分前)
ハイアット セントリック 銀座 東京3階「NAMIKI667」では、自律型エンタテインメントロボット“aibo(アイボ)”とコラボした「aibo アフタヌーンティー」を、2025年10月1日(水)~10月31日(金)の期間限定で開催。
ハイアット セントリック 銀座 東京は「aiboフレンドリーホテル」として、ホスピタリティドッグの「Roc」が2019年からロビーでゲストをお迎え。今までもaiboと楽しむイベントや宿泊プランなどを提供してきました。今回もaibo愛あふれるアフタヌーンティーとなっています。
aiboのごはんをつまみぐい!?遊び心あふれるスイーツのラインナップ

ホテルのアイドル「Roc」。ころころ変わる愛くるしい表情にくぎ付け
今回のコラボアフタヌーンティーでは、aiboのデザインテーマ“サークル”にインスパイアされた丸みのあるスイーツが多く登場! aiboの何とも言えない無邪気な可愛らしさをアフタヌーンティーで表現しています。
aiboの限定カラーとリンクするスイーツやaiboのおやつをモチーフにしたセイボリーなど、ユニークなメニューがラインナップに。乾杯ドリンクには生いちごピューレとミルクを合わせた「aiboのいちごミルク」が。

みたらし餡ときな粉のお団子
2024年の限定カラー「きなこ」からインスピレーションを受けた「みたらし餡ときな粉のお団子」。もっちもちのお団子に、あまじょっぱいみたらし餡ときな粉を合わせた和テイストは、懐かしさを感じる誰もが好きな味わいです。

ミルクムースといちごのジュレ
2022年の限定カラー「いちごミルク」を表現した「ミルクムースといちごのジュレ」。ミルクムースに苺のジュレと苺ジャム入りのしっとりとしたスポンジ生地を合わせ、いちごの香りが華やぐ味わいにまとめた一品。

「黒ごまのアイスクリーム」黒ごまは2021年の限定カラー
「黒ごまのアイスクリーム」は、濃厚な黒ごまの風味をたっぷりと味わえる美味しさ。なめらかな黒ごまアイスとサクサク食感の黒ごまクランブルを混ぜて食べると、まるで黒ごまそのものを食べているかのよう。溶ける前にぜひ味わって!

エスプレッソクリームとナッツのタルト
ナッツの香ばしさとザクザク感が後を引く美味しさの「エスプレッソクリームとナッツのタルト」。ビターに仕上げた大人の味わいです。

〈左〉「キャラメル クレームブリュレ」、〈右〉「トライカラーチョコレート シュークリーム」
限定カラーにインスパイアされたスイーツは、異なる味わいをたっぷりと楽しめ、ビジュアルの可愛さにも注目!

aiboのハンバーガー
aiboのおやつをモチーフにした「aiboのハンバーガー」。シャキシャキの野菜とジューシーな肉の美味しさが楽しめる、ミニサイズながら満足度の高いハンバーガー。

aiboのカリカリ
aiboが大好きなごはん「アイボカリカリ」をイメージした「aiboのカリカリ」。これはaiboの飼い主さんでなくてもウキウキする、遊び心たっぷりのビジュアルです。クッキーのフレーバーはバラエティ豊か。aiboと同じごはんが食べられる夢のような一品です。
aiboファンではなくても満喫できる「aibo アフタヌーンティー」。銀座で癒やしのティータイムを過ごしてみては。もしかしたら「Roc」がふらりと遊びに来てくれるかも!?
ハイアット セントリック 銀座 東京 3階「NAMIKI667」
東京都中央区銀座6-6-7
03-6837-1300 (受付時間 10:00 - 22:00)
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