山中柔太朗さん(M!LK)と髙松アロハさん(超特急)がW主演を務める映画『純愛上等!』が全国公開中。熱く本格的なアクションシーンと衝動的で純粋な恋模様を真正面から描いたラブストーリーに、話題沸騰中! いまをときめくおふたりのクロストークをお届け。
キュンと熱さが共存する!新しい視点のラブストーリー

――脚本を読んだときの感想は?
山中柔太朗さん(以下敬称略) 高校生のヤンキーとラブストーリーが融合しているところが、すごく新しいなと思いました。そして、ラブストーリーだけでなく、兄弟愛なども描かれていて、作品に入るのがすごく楽しみになったのを覚えています。
髙松アロハさん(以下敬称略) 僕は、文章を読むのが苦手だったんですが、この原作や脚本は没頭して読み進められたんです。自分でもびっくりするくらい集中して読めて、厚みのあるキャラクターに惹かれました。また、僕自身に兄弟はいないんですが、弟のいる役だったので、「兄弟がいたらこんな感じなのかな」と疑似体験できるような作品でした。
――共演相手だと知ったときのお気持ちは?
髙松 本当にありがたいと思った反面、僕でいいのかなという不安はありました。今回ダブル主演となるので、「頑張らなきゃいけない」というプレッシャーもあって。正直、最初は葛藤していました。
山中 僕は、相手がアロハくんだと聞いて「やりたい」と思いました。アロハくんは円にピッタリだと思っていたので、絶対面白いものになるし、僕との相性もいいんじゃないかなと直感で思いました。


――山中さんが演じる佐藤美鶴、髙松さんが演じる亀井円。ご自身の役柄において魅力的に感じた部分を教えてください。
髙松 ヴィジュアルになってしまうんですが、円の髪型がすごく好きです! 金髪で、原作だと結んでいるんです。僕も頑張って伸ばしたんですが、結べる長さまでは届かず…(笑)。シンプルにカッコいいなと思いました。
山中 僕は美鶴の人を思う心がすごくいいなと思いました。想いを伝えるのは得意じゃないんですが、人一倍優しくて、「可愛らしいな」「いいヤツだな」と思っていました。
――そんな役どころとご自身の似ているところを教えてください。
髙松 僕は仲間に対する想いですかね。円は人望があって仲間を束ねるヤンキーたちのトップ。僕も友達が大好きなんですよ。いくら体が疲れていても、休みがあったら朝から晩まで友達と遊ぶので、そういうところは共感できるポイントです。
山中 円って、目を離したら何かしでかしそうな危うさがあるので、美鶴は「なにかしてあげたくなる」んですが、僕もそういう人がいるとお世話してあげたくなっちゃうので似ているかもしれません。
――ではお互いから見て、キャラクターと近いなと感じたことを教えてください。
髙松 柔くんは僕が思う美鶴のイメージのまま! トーンだったり、落ち着いた佇まいだったり…美鶴が喋ったらこんな声なんだろうな、こんな雰囲気なんだろうなと、まるでマンガから飛び出してきたようでした。
山中 僕は、アロハくんに円の明るさやリーダーシップを感じます。きっと友達といてもそういう立ち位置なんだろうなと。威張るわけではなくて、ついていきたくなるカリスマ性みたいなものはリンクしているんじゃないかなと思いました。
――そんなおふたりの関係性を表現するうえでこだわったこと、意識したことはなんですか?
山中 物語が進むうえで感情の変化が見えてくると思うんですが、美鶴の場合はそれがちょっと見えづらいような性格。だから、ここで一気に感情が変わるというよりかは、徐々に変化いくように計算しながら演じてみました。
髙松 僕は冒頭の校門のシーンは、特に大事なシーンだと思ったので気合いが入ったのを覚えています。円と美鶴の出会いのシーンなので、そこのインパクトや画力はすごく意識しました。

――共演自体は3度目となりますが、今回一緒に過ごしてお互いの「スゴイ」と思ったところは?
髙松 普段喋っている柔くんと芝居に入った柔くんって、全然違うんです。本当に人が変わったかのように、入り込んだらもう誰も止められない。
山中 おかしいでしょ(笑)。
髙松 (笑)。でもそれくらいスイッチの切り替えがスゴイし、飲み込みがはやいんです。僕は何度かNGを出してしまったんですが、柔くんはすぐに切り替えてくれて対応してくれました。
山中 アロハくんは、アーティスト活動のパフォーマンスを見ていても思うことなんですが、表情がすごくいいんです。バリエーションが豊富で、感情が見えやすくて、勉強になりました。
髙松 そうなんですかね。パフォーマンスのときは、表情をあまり意識していなくて。
山中 そうなんだ。
髙松 ボーカルの歌声に合わせて、ただ楽しんでいるだけ(笑)。でも、円の表情はたくさん考えました!
――ラブストーリーということで胸キュンシーンがたっぷりありますが、実際にキュンとしたことは?
髙松 ドリンククーラーを背に円が美鶴に壁ドンをされるシーンがあるんですけど、あれはキュン死しそうになりました! だから、柔くんのファンだったらどうなっちゃうんだろうと思いました。だって、僕がキュンとするんですよ!? あのガチキュンは、ぜひ劇場でご覧ください(笑)。
山中 ハハハ。連日朝が早かったので、空き時間に横になったりしたんですが、アロハくんが「枕いる?」って座布団を渡してくれたときはキュンとしました(笑)。気づいてくれてすごく嬉しかったです。
――同じ事務所でグループ活動もしていらっしゃるおふたりですが、本作に関してメンバーからのリアクションはありましたか?
髙松 僕(超特急)のメンバーはすごく楽しみにしてくれています! 映画の特別ユニット「鶴 and 亀」のミュージックビデオも見ているみたいで、「めっちゃイイじゃん」って言ってくれました。
山中 うち(M!LK)は見てくれてるのかなあ。あ、でも、太ちゃん(塩﨑太智)は基本的に無関心なんですが、「映画やるんでしょう? ピンクのやつ、良かったな」みたいことを言ってくれてたので、見てくれたんだと思います。珍しいです(笑)。
【大ヒット公開中!】映画『純愛上等!』
出演/山中柔太朗(M!LK) 髙松アロハ(超特急)
白鳥晴都 嵐翔真 浅野竣哉 小平大智 高橋璃央 宮脇優
那須ほほみ 山中聡 オラキオ
堀夏喜(FANTASTICS)
原作/七緒「純愛上等!」(BeSTAR comics)
監督/八重樫風雅
脚本/川崎僚
配給・宣伝/S・D・P
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山中柔太朗(やまなかじゅうたろう)
2001年12月23日生まれ、栃木県出身。俳優として、映画『あたしの!』、そして、映画『BADBOYS-THE MOVIE-』、映画『君がトクベツ』などの数々の話題作に立て続けに出演し話題を呼んでおり、現在放送中の主演ドラマ『黒崎さんの一途な愛がとまらない』、WOWOW×Lemino『北方謙三 水滸伝』に出演中。 そしていま国内のみならず世界中で話題沸騰中の5人組グループ「M!LK」のメンバーとしても活動中。
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髙松アロハ(たかまつあろは)
2000年10月26日生まれ、神奈川県出身。メインダンサー&バックボーカルグループ『超特急』のメンバーとして活動中。アーティストとしての活動のみならず、MBS「4月の東京は...」や「恋をするなら二度目が上等」、 「社畜人ヤブー」など、映画やドラマにも多数出演している。現在放送中ドラマ日本テレビ系「パンダより恋が苦手な私たち」、BS-TBS「ゲームチェンジ」に出演している。さらには自身の運動能力の高さからTBS「最強スポーツ男子頂上決戦」に出演するなど幅広いジャンルで活躍し、多くのファンを魅了している。
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