軽いのにパワフル! さらに使い勝手も良いとウワサの最新掃除機をフィーチャー。これ一台で楽らくと簡単に家中のお掃除が可能に!
掃除機の常識をひっくり返す!?
Sharkが2020年より発売している、日本専用に開発したコードレススティッククリーナー「EVOPOWER SYSTEM」シリーズがアップデートして登場し、その魅力にハマる人が続出。「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO(シャーク エヴォパワーシステム ネオ)」「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO+(シャーク エヴォパワーシステム ネオ プラス)」(自動ゴミ収集ドック搭載モデル)の2型が展開され、用途や頻度によって好みのモデルを選べる。
最新モデルは、従来モデルよりも最大25%軽量化※1し、1.5Kg以下のコードレス掃除機の中で最も優れた掃除性能※2を実現。また、シリーズとして初めてフルモデルチェンジを行い、強力な掃除力は妥協せずに、私たちが求める「軽さ」を追求し、「軽さと掃除力の両立」を目指したのだそう。
ここがスゴい!3つのポイント
今回ラインナップするのは、これまでも好評のShark独自の「自動ゴミ収集ドック」付きモデルと通常の充電ドックモデル。そのそれぞれに、姿勢をかがめなくても家具下の掃除ができるSharkのシグニチャー「FLEX」パイプとストレートパイプのバリエーションを用意して、より幅広いニーズに対応したそう。
1. 軽いのに驚異の掃除力
驚きの掃除力の秘密は、Shark独自のヘッドとセンシング技術によるもの。パワーフィンとソフトローラーを組み合わせたヘッド「ハイブリッドパワークリーン」が、床にピタッと密着し、大きなゴミから細かいほこりまで取り除いてくれる。絡みやすい長い髪の毛やペットの毛もブラシロールに絡まず※3スッキリ。
また、「iQセンサー」と「フロアセンサー」を組み合わせた「Smart iQテクノロジー」により、掃除モードを自動調整して効率的にお掃除することが可能。フローリングやカーペットに合わせて回転速度を自動調整してくれるのでより効果的に。ゴミの量に応じて、ハンディ上部の「iQリング」の色が緑、黄色、赤に変化するので、見えないゴミも見逃さず、キレイになったことをひと目で確認できるのもうれれしい。
2. 選べる自動ゴミ収集ドックとFLEX機能
自動ゴミ収集ドック搭載モデルは、掃除機本体をドックに戻すだけで、充電しながら本体からゴミが自動的に収集される。約30日分のゴミをドックに溜めておける※4ため、面倒なゴミ捨てが少ない頻度でOK。ドックにはHEPA(へパ)フィルターが付いていて、細かいほこりやアレルゲンを99.99%閉じ込める※5ため、排気もクリーンで衛生的に。
ボタンひとつでパイプが曲がるFLEX(フレックス)機能は、立ったままの姿勢で家具の下をスムーズにお掃除できる。ソファやベッド、テーブルや椅子など、たとえ脚付き家具下に十分なスペースがなくても、パイプが曲がるためしっかり奥まで入り込む。これは、すごい!
3. 使い勝手の良さとアクセサリーの充実
アップデートされた最新モデルには、これまでの利用者の声が反映されているそう。より握りやすい形状になったり、ワンタッチでモード切替など、使う人のことを最大限に考えられた仕様に。
また、ハンディクリーナーに取り付ける豊富なアクセサリーも魅力的。布団やマットレスはもちろん、さまざまなファブリックも手軽に掃除できるミニモーターヘッドや家具の隙間に入り込むブラシ付き隙間用ノズルで家中の掃除が可能に。
まさに「これが欲しかった!」という理想の掃除機。これ一台あればお掃除するのが楽しくなりそう。QOLが爆上がりする最新ガジェットを、ぜひチェックして。
※1 LC200JIV、自社製品CS851Jの比較
※2 LC200JIV。IEC 62885-4に則り、自社専門施設によるカーペットでの測定結果に基づく。全国有力家電量販店の販売台数実績(2022年7月から2023年6月まで)の上位85%の本体重量1.5kg以下の製品と比較。
※3 自社テストによる。長さ45cmの毛0.25グラムを0.6m2のフローリングで10サイクルテストした結果。
※4 30日分に相当する容量は部屋の状況、掃除頻度および広さによって異なります。
※5 0.3-10μmの粒子におけるIEC規格62885-4 cl 5.11に基づく自社テストによる。
Shark(シャーク)
https://www.shark.co.jp/