GINGERエディターの「今、これが気になる」アイテム。今回は、新ジュエリーブランド「No.（ナンバードット）」をご紹介。
「No.」が目指す‟数字×ジュエリー×チャリティ”の循環
あなたにとってのラッキーナンバーは？ 誕生日はもちろん何かが成功した日や始まった日など、自分にとって特別な数字「ラッキーナンバー」は「お守り」となって、自分に寄り添ってパワーを与えてくれるもの。
新ジュエリーブランド「No.（ナンバードット）」は、世界の共通言語でありすべての人に寄り添える存在として「ナンバー（数字）」をモチーフにしたジュエリーを展開。ブランドのコンセプトは「HAPPY TO BE ME」＝「私に生まれてよかった」。代表でありクリエイティブ・ディレクターの青木千秋氏は、26年前からジュエリー業界に携わっていて、ジュエリーの持つ輝きや魅力が人に自信を宿し、それによって幸運とチャンスが舞い込んでくることを実感。そこでニューヨークを中心に活躍しているデザイナー兼タイポグラファーのモシック氏に、数字の持つ個性と美しさを生かしたデザインを依頼。出来上がったエレガントでエモーショナルなシルエットそしてアクセントのダイアモンドは、唯一無二なものに。
そして「HAPPY TO BE ME」をより多くの人が感じられるよう、ブランドとして今すぐ助けを必要とする人々への支援として「パンジ財団」、そして未来を切り開くリーダーの育成のために「ノーベル平和賞受賞者世界サミット」とパートナーシップを結び、金銭的サポートはもちろん問題解決にも取り組むそう。
言葉なくして分かち合える数字=ナンバーで多くの人の背中を押し、幸せの連鎖、循環を促してくれるジュエリーブランド。今年頑張った自分のご褒美が、誰かのためにもなる…そんなアクションに踏み出してみませんか。
No.（ナンバードット）
number-dot.com
インスタグラム www.instagram.com/numberdot_official/
