雨で涼しい日が多く、平年より若干過ごしやすい日が続いた9月。一気に本格的に秋を感じる今のタイミングで、気になるのが肌の状態。季節の変わり目でなんだか不調を感じたり、くすみやシミが目についたり…。なるべく早く手を打っておきたい、そんな思いで今回は「NEO Skin Clinic 恵比寿」吉川優菜院長を訪問。GINGER世代の美容ライターが秋にやっておきたいリカバリーメニューを体験してきました!
ゴルフに明け暮れた夏。その代償は大きかった?

これまで夏の太陽とは無縁だった私。しかし昨年からゴルフにハマり、その熱は暑さにも負けず。今年の夏はとにかく屋外で過ごす日が多くありました。
日焼け止めはマスト、ときにフェイスカバーを着用して紫外線対策は完璧だと思っていても、1日中外で過ごすと日差しが強すぎて”焼けたな”と思うこともしばしば。
そんな夏の過ごし方の反省点をコンシェルジュの方にお話しつつ、まずは肌診断機「VISIA」を使って、今の肌状態を解析。結果をもとに吉川院長にカウンセリングしていただきました。

「VISIA」はシミやシワ、毛穴、隠れジミ、肌年齢まで可視化し、同年代のデータベースと比較して下から数えて何%の位置にいるかを示してくれます。この数値が高い(100%に近い)ほど同年代の中で状態が良いことを意味するそう。
肉眼では一見大きなトラブルがないように見えても、「VISIA」の結果を4月と9月で比較してみると、着実にダメージが進行していました。


とくに気になるのは、以下の3つの項目。
きめ:84% → 78%(低下)
茶色のシミ:86% → 80%(低下)
毛穴:9%(横ばい、低迷が続く)
肌のなめらかさやバリア機能を示す「きめ」や、メラニンによるシミを示す「茶色のシミ」がスコアダウン。なんとなく全体的にくすんだかもという実感はあったものの、数字を見るとやっぱりなと思う結果に。夏の間もゴルフを楽しんだ分、受けた紫外線の影響は大きかったようです。
さらに毛穴も同年代の中で下位ゾーンに居座ったまま……。

「紫外線のダメージは浴びた直後から始まっていて、数日から数週間かけてシミや色ムラとして表面化してきます。シワやたるみに至っては、年単位でじわじわ蓄積していくものなんですよ」と吉川院長。
徹底的にガードしていたつもりでも、容赦のない日差しと汗、冷房による乾燥で肌はかなり悲鳴を上げていたよう。「セルフケアだけでは到底追いつかない!」とリアルに焦りました。
さらに、ずっと気になっていたニキビ跡や、夏を経て気になり始めた「ポツポツとした色ムラ」、セルフケアではびくともしない「鼻や頬の毛穴」についても相談。

吉川院長の見立てによると、パッと見の明るさは保てているものの、夏のダメージでキメが粗くなり、赤みや色ムラが出やすい状態になっているとのこと。
そこで今回提案いただいたのが、第5世代ピーリング「ララドクター」と、最新レーザー「アドバテックスレーザー」のコンビネーション治療。
第5世代肌育ピーリング「ララドクター」で土台を耕す
施術は「ララドクター」からスタート。韓国発の「ララピール」を医療機関専用に改良したもので、従来のピーリングにありがちな皮剥けやピリピリ感がほとんどないのが魅力です。

筆で優しく塗布される感覚が心地よく、私の場合、刺激はほとんど感じませんでした。乱れたターンオーバーを整えながら潤いを与えてくれます。さらに、配合されている「QPT」という成分が、この後に受けるレーザーなどの効果をグッと底上げしてくれるのだそう! ゴワついていた夏の肌が、ふんわり柔らかく解きほぐされていくのを実感しました。
海外では‟パーティーレーザー”の異名も!「アドバテックスレーザー」
続いてメインの「アドバテックスレーザー」へ。 このレーザーは、「589nm」と「1319nm」という2つの波長のレーザーを搭載しているのが最大の特徴です。
- 589nm(ヘモグロビンに反応):ヘモグロビンやアクネ菌の代謝物質(ポルフィリン)に作用して、赤みや赤みのあるのニキビ、ニキビ跡を鎮静。
- 1319nm(水分・皮脂腺に反応):肌奥の水分や皮脂腺にアプローチし、皮脂分泌を整えてニキビを根本予防。コラーゲンの生成を促して、ハリをアップ。
「つまり、『今ある肌トラブルの治療』と『これからのトラブル予防』が1台で同時に叶うという優れものです」と吉川院長。

施術を担当してくださった看護師さんによると、アドバテックスレーザーは海外で“パーティーレーザー”と呼ばれているとのこと! ダウンタイムが少なく、直後からパンッとハリのある艶やかな肌に仕上がるため、大事なイベントやパーティーの直前に駆け込みで受けるセレブが多いのだそう。
気になる痛みですが、ほんのり温かさを感じる程度で、麻酔なしでも全く平気でした(吉川院長いわく「施術中に寝てしまうお客さまも多い」というのも納得のリラックス感)。レーザー治療は痛みが強く、直後には赤みがかなり出るというイメージが払拭されました。
終わった直後からくすみがパッと晴れて赤みが引き、まさに“パーティーレーザー”の名にふさわしい、なめらかで発光するようなツヤ感が宿っていました。タウンタイムが少なく、終わってすぐにメイクができるのもうれしいポイントです。

【吉川院長に聞く】GINGER世代がこの秋冬に仕込むべき「推し治療」
紫外線が落ち着く秋~冬は、夏のダメージをリセットして美肌を底上げする絶好のシーズン。吉川院長にアラサー世代へのおすすめ治療を伺いました。
1. 肝斑が気になる・くすみも一掃したいなら「ミーンレーザー(MIIN-Laser)」
30代になると「シミを取りたいけれど、肝斑があるからレーザー治療は避ける必要がある」というお悩みが急増。そんな方におすすめなのが、「ミーンレーザー」です。“ミーン”は、韓国語で“美人”を意味するそう。
肝斑の状況を医師が確認した上で、薄いシミやくすみをケアするトーニングのほか、シミをピンポイントでケアするスポット照射、ハリ・毛穴にアプローチするコラーゲントーニングといった複数のモードがあり、大人の肌悩みをマルチに解決してくれます。
2. シミ・赤み・肌質をまるごとケアするなら「ルメッカ(光治療)」
ルメッカは表面のシミ・くすみだけでなく肌奥までケアできるIPL光治療。短い波長と長い波長の2種類を照射し、シミ・そばかす・赤み・肌質をトータルで底上げ。
色ムラを一掃して透明感を取り戻したいときにぴったりです(※肝斑がある場合は、長い波長のみを使う「フォトジェネシス(ステラM22)」など医師と相談を)。
3. 吉川院長イチオシ!土台からふっくら立て直す「リトゥオ(Re2O)」
日々の診療で肌育治療に力を入れている吉川先生が、とくに人気の施術としてピックアップするのが、肌の再生環境を整える注射「リトゥオ(Re2O)」。
「シミや色ムラ治療も、実は真皮=肌の土台が整っている方がレーザーの反応が良く、結果的に美肌への一番の近道になります」と吉川院長。
「リトゥオ(Re2O)」は、ヒト由来無細胞同種真皮(hADM)※を用いた最新の肌育製剤で、真皮の構成成分そのものをダイレクトに補うことができます。1本(6cc)で額から頬、口周りまで全顔をしっかり網羅できるのが大きな魅力。
吉川院長の実感として従来の肌育製剤に比べて最初に3回ほど継続すると効果の持続期間が長いそうで、仕事にプライベートに忙しいGINGER世代にとって嬉しいポイントです。
※ヒトの皮膚から細胞成分を完全に取り除き、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などの真皮成分(細胞外マトリックス)のみを残したもの
メイクノリの良さに感動!肌と向き合うことで生まれる“ポジティブな好循環”
大好きなゴルフを思い切り楽しんだ代償として、しっかり肌奥に刻まれていた夏のダメージ。ショックは大きかったものの、VISIAで「今の自分の現在地」を客観的に直視できたからこそ、本当に必要なリカバリー治療に出合うことができました。
施術直後から、「あれ、なんだか肌が艶やか」と早くも実感。肌治療は回数を重ねてこそと思いつつ、やはり体感があるのはとにかく嬉しい! 翌日からベースメイクのノリがよくなり、毎日のスキンケア&メイクがより一層楽しくなりました。さらにきれいになった肌をキープするために洗顔やクレンジングの丁寧さが増し、総じてポジティブな影響を及ぼしてくれました。
紫外線が弱まるこれからの季節こそ、夏のツケを一気に清算して肌ポテンシャルを高めるチャンス。「最近なんとなく肌が冴えない」と感じているなら、まずはクリニックの肌診断で、肌奥の声に耳を傾けてみてはいかがでしょうか?
最先端の肌治療を身近に。全国に広がる「NEO Skin Clinic」
今回取材した「NEO Skin Clinic 恵比寿」をはじめ、「NEO Skin Clinic」は都内2院に加え、名古屋、神戸へと展開中。どの院も駅近の好立地で、忙しい日々の中でも通いやすいのが魅力です。

◾️NEO Skin Clinic 恵比寿
東京都渋谷区恵比寿4-3-14 恵比寿SSビル4階
診療時間/10:00〜19:00
休診日/なし
電話番号/0120-487-748
https://www.sbc-neoskinclinic.jp/access/ebisu/

◾️NEO Skin Clinic 銀座
東京都中央区銀座6-13-16 ヒューリック銀座ウォールビル3階
診療時間/10:00〜19:00
休診日/月曜日・木曜日
電話番号/0120-217-498
sbc-neoskinclinic.jp

◾️NEO Skin Clinic 神戸
兵庫県神戸市中央区北長狭通1丁目10-9 生田新道ビル 5F
診療時間/9:00〜18:00
休診日/月曜日・木曜日
電話番号/0120-256-743
www.sbc-neoskinclinic.jp/access/kobe/

◾️NEO Skin Clinic 名古屋
愛知県名古屋市中区錦3-6-15 たての街ビル3階
診療時間/10:00〜19:00
休診日/月曜日・木曜日
電話番号/0120-237-917
www.sbc-neoskinclinic.jp/access/nagoya/
※記事内の意見は、あくまで個人の感想です。一定の効果を保証するものではありません。
※本内容は特定の医療機関・美容クリニックによる推奨を意味するものではありません。

