GINGERエディターの「今、これが気になる」アイテム。今回は、CLÉ SIESTE(クレ シエスタ)のフレグランスをご紹介。

1980年、フランスで誕生したジュエリーブランド「Les Nereides(レネレイド)」。自然や花々、動物、そして物語の世界からインスピレーションを受けた繊細なクリエイションで愛され続けるメゾン。ブランドを象徴するのは、豊かな色彩と遊び心、そして身につける人の個性を引き立てる詩情あふれる世界観。そのエッセンスを閉じ込めたフレグランスコレクションが、ついに日本に初上陸。
レネレイドが大切にしているのは、香りを通して日常に小さなときめきや彩りを添えること。まるでジュエリーを選ぶように、その日の気分やなりたい自分に合わせて香りをまとえる全6種のラインアップ。
【レネレイド ソンジュ】は神秘的なレザーウッディ。夢の扉を開くような幻想的なフレグランスはピンクペッパーのきらめきから始まり、パウダリーなアイリスとドリームウッドが奥行きを演出。ラストはパチュリやサンダルウッドが静かに広がる。
【ムスク ヘリオドール】は黄金色の光をまとう、アンバームスク。ピンクペッパーのスパイシーなアクセントに、ヴァイオレットとヘリオトロープの柔らかな花々が重なる香り立ち。ジャスミンやアンバー、ホワイトムスクが溶け合う。
【ヴァニーユ ブルー】は太陽の光を受けて輝く海辺の景色を表現。ミネラル感のある透明なトップから、ミルキーなヘリオトロープとシーソルトのニュアンスが重なり、ラストはサンダルウッドとアンバーが包み込む。甘さだけではない、爽やかなバニラの魅力を楽しめる一本。
【キャスノゼット】は、甘いマロンとネロリが奏でる、やわらかな幸福感が印象的。マロンのやさしい甘さから始まり、ネロリのフローラルな華やかさとシトラスの爽快感が広がる香り。ラベンダーやアンバーグリス、穏やかなウッドノートが調和し、どこか懐かしく温か。
【ル パラディ】は南フランス・ニースの夏をイメージしたフレグランス。カルダモンの透明感あるスパイスに続き、陽光を浴びたミモザがやわらかく広がり、ラストに現れるサンダルウッドが温かな余韻を添える。
【パチュリ アンティーク】はエレガントなパチュリを主役に据えた、最も存在感のある一本。サンダルウッドとシダーの力強いウッディノートに、ベンゾインとアンバーが重なり、奥深く官能的な世界観を描き出す。
自分らしさを表現するジュエリーを選ぶように、その日の気分で香りを選ぶ。レネレイドのフレグランスは、そんな新しい香りとの付き合い方を提案してくれる。
CLÉ SIESTE(クレ シエスタ)
https://clesieste.jp

