「OH! SO PRETTY」をブランド名にした「OHSOPH(オソフ)」は、韓国のビューティーインフルエンサー、ウォンウォンヨさん(@_s_bb)とキムイェリンさん(@myelnday)の2名が中心となってクリエイション。昨年秋に韓国でデビュー、エントリー商品が直後に完売し話題に。(美容ライター・荒木奈々)
韓国のみならず中国でもヒット。「愛嬌涙袋メイク」を拡散中
「OHSOPH(オソフ)」は、K-BEAUTYの新参者。デビュー商品のアイライナーやアイシャドウは「涙袋メイク」のノウハウが詰まったアイテムとして注目され、韓国では発売からわずか2ヵ月で完売となり、また中国でもヒットしているそう。独自の「愛嬌涙袋メイク」は、10代だけでなく、20~30代の間でも評判。日本では、韓国コスメ60以上のブランドが集う大阪EXPOの「K-BEAUTYゾーン」で先行発売中!
専用ペンシルで、ぷっくら涙袋メイクに挑戦!

オソフ ボリュームアップ デュアルペンシルライナー 全2色 各¥890/シンビジャパン
大人も試したい下まぶたメイク。明るい色をいれることでパッと華やかな表情に。ただ10代、20代に浸透している涙袋メイクは、アラサーには難しい?! でも一度トライしてみたいのが、オソフ作の涙袋専用ライナー。立体感をつくる“影(シェーディング)”と明るさをプラスする“光(コンシーラー)”の2機能が1本にまとまったオールインワンデュアルペンシルは、ぷっくらとした涙袋が簡単に描けるから!
「オソフのペンシルアイライナーは、『誰でも簡単に、ふっくらぷっくりとした愛嬌涙袋(エギョザル)が作れる』ことをコンセプトにしました。シェーディングのペンシルで下まぶたのキワに細くラインを引き、コンシーラーでそのすぐ上をなぞるだけ。影と光がワンステップで仕込むことができ、初心者の方でも“ぷっくり涙袋”が即完成しますよ」(オソフPR/ウォンウォンヨさん)
専用アイシャドウで、自然な涙袋を演出

オソフ ダブルアップデュアルシャドウパレット 全2種(写真は02 ベリテ ピンク)各¥1,390/シンビジャパン
下まぶたメイク初心者の方におすすめしたいのが、ほのかな血色感と優しい陰影をプラスするミュートトーンのアイシャドウコンビ。ソフトなテクスチャーで肌なじみが良く、目元を強調するも浮かない設計。境目なくぼかせて、“まるで元からあったような自然な涙袋”が演出できる。
「下まぶたにまず左の明るいカラーをのせて、さらにシマーなコーラルシャドウを重ねることで、ドラマチックながらも日常でも浮かない涙袋メイクが出来上がります。ナチュラル派もメイク上級者も満足できるメイク感で、メリハリが欲しい大人にも絶賛おすすめです。それからシャドウとライナーのW使いで、大人の愛され顔が完成! シャドウの微細粒子が光をほどよく拡散し、ライナーのハイライト効果と相まって、どんな照明でも“ツヤッ&ふっくら”の涙袋が叶います」(オソフPR/さん)
自分の肌に溶けこむトーンアップクリーム

オソフ ザ・ブラン ウェディングクリーム SPF30・PA+++/シンビジャパン(価格未定・6月大阪EXPO先行販売予定)
K-BEAUTYには、透明感を仕込めるトーンアップコスメが豊富。オソフの最新作は、肌の延長上の明るい肌に導く「ザ・ブラン ウェディングクリーム」。保湿クリームのような潤い成分たっぷりのテクスチャーなので、毛穴の目立ちを抑えながら素肌を整える効果も!
「明るさはありながらも過度ではなく、『もともと自分の肌トーンがこうだったかのように』見せてくれます。ほのかな血色感を加えた肌表現は、洗練された大人の雰囲気を演出します。紫外線カット効果もあるので、夏でも日焼け止めなしでこれ1本。誰でも気軽に使えるデイリートーンアップアイテムです」(オソフPR/キムイェリンさん)
大阪EXPOの「アジア物産館」の「K-BEAUTYゾーン」には、日本初上陸の韓国コスメが集結。オソフでは来場者にパーソナルカラーに基づいたメイクアップを提案してくれるそう。訪れる際はチェックしてみて!
オソフ(シンビジャパン)
https://m.ohsoph.kr