Waphyto(ワフィト)のテーマは、「母なる大地と、カラフルに生きよう。」。女性の一生を見つめたアイテムの中から、日々をカラフルにするお気に入りを見つけて。(美容ライター/荒木奈々)
自分にとって快適なものをワフィトで選択!
グリーンを飾ったら部屋が明るくなった、みたいなこと。そこにちょっとアレンジを加えるだけで快適に過ごせるような、そんな気づきをくれるのがトータルライフケアブランド・Waphyto(ワフィト)だろう。植物療法士の森田敦子さんが創設し、フィトセラピーと科学、さらに和の植物からなるオリジナルの植物バイオメソドロジーから、女性のステージに寄り添う、日々を快適にしてくれるアイテムを次々に発表してきた。今回はブランドの売れ筋をPRの方に直撃。みんなが選択しているお気に入りアイテムは?
一度使うと虜になる濃密泡。デリケートゾーンをすっきり洗浄
誰も教えてくれなかったデリケートゾーンのケアについて、表明してくれたのがご存じワフィト。デリケートゾーンはまぶたよりも皮膚が薄く、経皮吸収も高い。その呼び名どおりデリケートな部位で、そもそも洗い方に迷っていた人は多かったはず。「インティメイト フォーミングウォッシュ」は、デリケートゾーンのpH値に合わせた弱酸性&低刺激処方。またふわふわ泡で出てくるから、摩擦レスで洗浄ができる。しかもバストや脇など乾燥によるくすみが気になる部分にも適した設計。くすみが気になる部分には30秒ほど置く泡パックを。洗い上がりはスースーしないのに清々しくて快適♪
「ブランド1番人気のアイテム。もっちりした濃密泡がワンプッシュでつくれるので、デリケートゾーンケアが初めての方も習慣化しやすく、洗いながらくすみケアができるのも嬉しいポイントです。ワフィトのデリケートゾーンソープは『お肌が繊細なときでもしみにくい』というお客さまからのお声も多く、生理前後や敏感肌の方にもおすすめ」(ワフィトPR/鳥山さん)
ユーザーの声から開発した、エイジングケア処方のUV
日本のパワースポットのひとつといわれる愛知県東三河。そこで生産される桑、菊、ゴツコラ、ヨモギ、スギナがワフィト自慢の5大植物エキスで、「UVクリーム」にはさらに東三河産のハーブ・エキナセアに加え、ハリや弾力をサポートする成分もふんだん。美容液成分73%配合で、日中の肌を乾燥から守ってくれる。乾燥でくずれやすい目元や口元は指先でていねいになじませるのがコツ。また自然なトーンアップをもたらす下地効果もあり。
「お客さまの声から誕生した『UVクリーム』は、ノンケミカル処方なのにきしまない、スフレのように軽やかな使い心地。またワフィトならではの心地よい天然精油の香りが特徴です。優しい使い心地でありながら、高いUVプロテクト効果で紫外線からしっかりとお肌を守ります」(ワフィトPR/鳥山さん)
新・ボタニカルオイルで、紫外線などによる肌のごわつきをケア
オーガニックコスメの主軸アイテムは、植物の恵みを届ける濃厚なオイル。ワフィトのスキンケアの代表も「フェイシャルオイル」で、この秋大人肌をより深く見つめてリニューアルされた。着目したのが植物の種に宿るパワーで、ハリとツヤを高める6種の種子オイルを厳選し、保湿力に優れた植物エキスとブレンド。乾燥しがちな肌にもスーッと浸透し、大人肌に生き生きとしたツヤをプラスする。強力な紫外線を浴びてきたせい? この時季の大人肌は、ごわつくタオルを再びふっくらさせるかのようなオイルケアがマスト!?
「ボラージオイル、モリンガオイルを新配合し、乾燥やごわつきが気になる肌をふっくらなめらかなハリツヤ肌へ。ベタつきにくいまろやかなテクスチャーで、ブースター、美容液、マッサージオイルなどマルチに活躍します。今回のリニューアルでは、リサイクルガラスを使用したスポイトタイプに容器を変更し、プラスティックの使用量も削減しています」(ワフィトPR/鳥山さん)
お手入れ時間をリラックスタイムにする香りも、ワフィトのスキンケアのこだわり。嗅覚生理学をヒントに、穏やかな気分に導くゼラニウムやサンダルウッドなど、12種の天然精油を独自に調合。癒やしの香りも選ばれる理由のよう。
ワフィト
waphyto.com