GINGERサポーターと45名の美GINGERメンバーで審査する「GINGER BEAUTY AWARDS」。彼女たちの心を掴んだ2022年上半期の名品コスメを、リアルな“声”とともに発表! 金賞に選ばれたコスメには、美容賢者からのコメントも。
【高機能化粧水部門/金賞】オバジ「オバジC リファインローション」
肌を潤す保湿力だけでなく、毛穴ケア、エイジングケアなど、さまざまな効果が期待できる高機能化粧水が今季は豊作。そんな激戦を制してTOPに輝いたのがオバジ。すぐに効果を発揮するピュアビタミンC、角層内でピュアビタミンCへと変化するミネラル型ビタミンCを配合。さらに4種の植物成分で、毛穴にアプローチする処方に。ビタミンCを効かせることを目指した、ブランドのなかでもこの化粧水のみ採用しているスペシャルな技術を体感して。
「化粧水でここまで肌が柔らかくなり毛穴を目立たなくしてくれること、そして満足できる保湿感が得られることに驚く。改めて万能なビタミンCの力を実感した」と、ビューティサイエンティストの岡部美代治さんもその効果に驚き!
PRの髙田ひかりさんによると、「オバジでもこのアイテムしか採用していない技術です! ふき取りも保湿もできるとろみのあるテクスチャーも魅力」とのこと。
【高機能化粧水部門/銀賞】ドゥ・ラ・メール「ザ・トリートメント ローション」
エイジレスケアのオーソリティによる、ブースター美容液の役割も兼ね備えた化粧水。不足している潤いを補給するするだけでなく、自らの美肌エネルギーが底上されるので、使い続けるうちに循環のいい肌に導く。乾燥による小ジワが目立たなくなり、弾むようなハリのある、滑らかで透明感のある肌に。
「とろみがあるのに全然ベタつかず、肌にスーッと入っていく! 肌がもっちりと潤って元気になるイメージ」と、長澤友里恵さん(30歳/ネイリスト)も絶賛。
【高機能化粧水部門/銅賞】ディオール「カプチュール トータル インテンシブ エッセンス ローション」
肌表面だけでなく幹細胞までトータルでアプローチする独自成分「ロンゴザ」を高濃度配合。疲労やストレスでバーンアウトした肌細胞の機能を再起動してくれるから、肌の再生力がアップ。10秒で浸透するとろみのあるテクスチャーで、ふっくら、もちっと弾力のある理想肌に近づきます。
「とろりとしたテクスチャーだけど肌にスーッと入っていき、化粧水だけでも十分潤う保湿力!」と渡邊成佳さん(33歳/IT)も感動。