普段の何気ない消費を支援に。信頼できる企業やブランドが取り組んでいる「寄付付きの商品」を購入することが、SDGsに向けた貢献に繋がる。今回の「香里奈が考える今、できること」は、身近で手軽なドネーション(寄付)活動をご紹介!
CITIZEN xCの時計
すべての子供たち、特に女の子や女性への支援に力を入れている国際NGOプラン・インターナショナルの活動に賛同。ブランド全体で継続的に寄付。
Pilgrim Surf+SupplyのロンT
アフリカの綿農家と消費者を繋ぎ、直接支援ができる「farmers 360°link」を起用。売り上げの一部を還元することで農家を応援し、発展を目指しているそう。
SUS coffeeのサーモマグカップ
コーヒーかすを使った生活雑貨ブランド、サスコーヒー。発展途上国の飢餓や栄養失調の撲滅を目指すTABLE FOR TWOに賛同し、ブランド全体で支援。
DR.BRONNER'Sのソープ
グローバルでの売り上げの一部を「社会正義」「環境保護」「動物愛護」の3つのカテゴリーに毎年寄付。公平で差別のない“ひとつの世界”を目指しているそう。
chant a charmのクレンジング&ローション
グループの売り上げの一部をネイチャーズウェイサステナブル基金として積み立て。植林や里山の保護などの環境活動、社会貢献活動に役立てている。
Happy Elephant/YASHINOMIの食器用洗剤
どちらのブランドもボルネオ島が原料生産地。生物多様性保全と自然環境保護を目指す、ボルネオ保全トラスト・ジャパンを通じて、野生生物の保護活動へ。