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TIMELESSPERSON

2021.03.23

岡田健史、料理男子になってみた。

第44回日本アカデミー賞の新人俳優賞を獲得した俳優 岡田健史さん。彼が今気になるモノゴトに挑戦していく大好評連載「やってみた。」。今回は“幸せ料理人”こと寺井幸也さんを講師に招き、キッチンに立って料理をしてみました! 上京したてのころはよくやっていたけれど、最近は少しご無沙汰になっていたという自炊。幸也さん直伝の4品の定食は、どれも簡単に作れて大満足の仕上がりでした。

料理も創作。いろいろ試す楽しさがいい

岡田健史

この連載で過去に挑戦したそば打ちや陶芸でも、手先の器用さと類まれなセンスを見せてくれた健史さん。それはもちろん料理でも発揮されていて、幸也さんの指導のもと、そのやり方をすぐに習得してしまったり、うまくいかないと別の新しい方法を試してみたり・・・。

「自炊生活を送っていた当時も、料理は面白いって思っていました。今は料理ではなく、費やす時間がほとんど芝居のためになってしまったけれど、今日の定食のように短時間で作れる料理は最高ですね。おしゃべりしながらあっという間の1時間・・・。初めての経験や学びがいっぱいあって、すごくいい時間でした」

料理

右上から時計回りに、鰆と春野菜の麴漬け焼き、菜花と青海苔と大根のすり流し、ホタルイカと桜海老の混ぜごはん、揚げ奴。

ホタルイカと桜海老の混ぜごはん

料理
●材料(2人分)
米 2号
ホタルイカ 80g
桜海老 30g
ゴボウ 1/2本
春人参 1/2本
青ネギ 適量
鰹出汁 400ml
出汁醤油 大さじ1.5
みりん 大さじ1
酒 大さじ1

●作り方
1. ホタルイカは背骨と目玉を取り、下処理をする。人参は短冊切り、ゴボウは皮をむいてスライスする。
2. 米をといで出汁と調味料を入れ、人参とゴボウを入れる。30分浸水させたら炊く。
3. 炊き上がったごはんに下処理をしたホタルイカと桜海老を加えてよく混ぜ、最後にネギをかけたら完成。

鰆と春野菜の麴漬け焼き

岡田健史
●材料(2人分)
鰆の切り身 2切
スナップえんどう 8本
春人参 1/2本
筍 80g
塩麹 大さじ2
みりん 大さじ1
白味噌 小さじ1
酒 小さじ1

●作り方
1. 鰆の切り身を保存用の密閉袋に入れ、調味料をすべて混ぜたもの、ひと口サイズにカットした野菜も一緒に2時間ほど漬け込む。
2. 魚焼きグリルを中火にし、鰆と野菜をじっくり焼けば完成。

揚げ奴

岡田健史

フライパンにくっついて残ってしまったところを、とっさのアイデアでおこげにアレンジしました!

●材料(2人分)
木綿豆腐 120g
片栗粉 適量
山椒パウダー 適量
ごま油 大さじ2
出汁醤油 小さじ1
梅干し(小サイズ) 2粒
食べるラー油 大さじ1
三つ葉 適量

●作り方
1. 豆腐はしっかり水切りをして、水気を拭き取り片栗粉と山椒パウダーをまぶす。
2. 梅干しは種を取り、叩いて梅肉にし、食べるラー油と合わせておく。
3. ごま油をしいたフライパンで豆腐を全面こんがり焼き、お皿に移す。食べる梅ラー油をかけたら完成。

菜花と青海苔と大根のすり流し

岡田健史
●材料(2人分)
菜花 4~5本
青海苔(生) 大さじ1
大根 150g
昆布出汁 400ml
塩 小さじ1.5

●作り方
1. 大根は皮をむき、すりおろす。
2. 沸騰させた昆布出汁にザグ切りにした菜花、青海苔を入れ塩で味を整え、最後に大根おろしをいれたら完成。

季節の美味しさをいただきます!

岡田健史

「作った4品はどれもとても美味しかったです。なかでもホタルイカの炊き込みごはんが、自分的には一番の出来。たまたま今日のキッチンに炊飯器がなくてお鍋でやってみたんだけど、思った以上に上手に炊けました(笑)。

幸也さんに教わりながら、また自分でもいろいろ試しながら、今日は『こういうのもできるんだ』って新しい発見の連続。作り方を覚えられたのもあるけれど、自分のなかで可能性を見出せたことが良かったです! もちろん家でも作ってみたいと思います」

岡田健史 寺井幸也

岡田健史(おかだけんし)
1999年5月12日生まれ、福岡県出身。2018年ドラマ「中学聖日記」でデビュー。第44回日本アカデミー賞 新人俳優賞受賞。出演映画『奥様は、取り扱い注意』が公開中。大河ドラマ「青天を衝け」(NHK)では尾高平九郎役を演じる。4月からはドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系)にも出演が決定。

寺井幸也(てらいゆきや)
1988年12月27日生まれ、鹿児島県出身。料理家。デリ&ケータリング専門店「幸也飯」代表。独自のセンスで演出される、見た目美しい料理で女優やモデルたちからも大人気。メニュー提供や、食にまつわる空間プロデュースも行っている。

岡田健史の【やってみた。】をもっと読む。

PHOTO=村松巨規

STYLING=藤長祥平

HAIR & MAKE-UP=KOHEY

TEXT=GINGER編集部

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