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LIVING趣味

2024.07.28

大人の沖縄旅を最適化するなら‟ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ”を選べば間違いない

大人の国内旅として常に人気そして注目が集まり、日々進化しているといわれている沖縄。旅のプラン、テーマによって滞在先もおのずと決まってきますが、どんな大人のニーズにもこたえてくれ、至極の思い出を約束してくれるのが「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」。その理由を紐解きます。

大人旅が叶う「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」で極上のラグジュアリー&リラックスを

全長約800メートルの白く滑らかな砂浜、そして沖縄屈指の美しさといわれている‟瀬底ブルー”を有し、抜群の透明度を誇る瀬底ビーチまで徒歩で2分という好立地にある「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」。

那覇空港から車で1時間30分ほどなのに、そこはまるで海外の離島を訪れたようなスペシャル感を実感できるスポット。全室オーシャンビューでどこからでも美しい海を感じられ、ゆったり大人旅を満喫したい人におすすめ!

ただボーッとビーチで過ごすだけで心身がほぐれていきますが、シュノーケリングやSUPクルージングといったマリンアクティビティのほか、大人旅におすすめなメニューも充実。

星空マイスターとともに楽しむ‟星空体験ツアー”は、瀬底ビーチで満天の星空の下で実施。季節の星座や宇宙についての解説を聞きながらビーチに寝そべっていると、そこはまるで天然のプラネタリウム状態。午前中に行われる純度99.99%のクリスタルボウルを使用する‟クリスタルシンギングボール(低音浴)”では、心地よい音色に包まれマインドフルネスな時間でこわばった脳がとろけていくよう。そしてビーチクリーンアップ活動「プロジェクトマナティ」に参加も可能。地球にそして地域へ感謝の気持ちを込めて臨んでみませんか。

旅の思い出には世界で一つしかない沖縄の伝統工芸の‟やちむん”を作ってみるのも大人旅の醍醐味! ホテルから車で5分程度の場所にある‟やちむん工房 瀬底島ポタリー”では、ろくろを回して好みのカタチを作ったり、絵付けだけも可能。ここでしか味わえない貴重な体験になるはず。

大人旅で重要なのが‟夕食”の満足度。心地よい夜風を感じながら楽しみたいなら「プールサイド・テラスバーベキュー」。ミミガーキムチや島豆腐の冷奴などの前菜、県産野菜と南国フルーツのサラダそしてあぐー豚ややんばる鶏もも、赤海老といったメインを美しいサンセットを目の前にしながらいただく贅沢は唯一無二!

瀬底ビーチの絶景が目の前に広がる「ステーキ&シーフード シスクグリル」では、地元のブランド牛や旬の魚介を使用した創作グリルに舌鼓を打って。クラシック オニオングラタンやオマール海老、そして地元もとぶ牛サーロインなどがサーブされる季節のサーフ&ターフ コースは、おなかだけでなく見た目も大満足!

どこを切り取っても‟映え”が約束される唯一無二のリゾートスポット。ホテルでゆっくり過ごすことはもちろん、近くの‟美ら海水族館”や‟フクギ並木”‟パイナップルパーク”の散策など…大人がやりたいことすべてを叶えてくれます。

新しいリゾートステイスタイルが堪能できる「ヒルトン沖縄北谷リゾート」と「ダブルツリー by ヒルトン沖縄北谷リゾート」

左側が「ヒルトン沖縄北谷リゾート」、右側の白い建物が「ダブルツリー by ヒルトン沖縄北谷リゾート」。

沖縄本島中部に位置するこの2つのホテルは、那覇空港から車で約40分。周辺には美浜アメリカンビレッジやフィッシャリーナ地区、さらにマリンアクティビティが楽しめる宮城海岸などがあって様々な沖縄の顔が楽しめる注目のスポット。そして何より、両方の施設を行き来することが可能なので、楽しみも2倍に。

ゲストに合わせたホスピタリティが秀逸な「ヒルトン沖縄北谷リゾート」

美しい海と夕日が一望できる開放的なロビーのある「ヒルトン沖縄北谷リゾート」は、2014年にオープンし、今年で開業10周年を迎えました。12室のスイートルームを含む、総客室数346室。県内最大級のプール、最新マシーンがそろったフィットネスセンター、琉球セラピストによるスパなど施設だけでなくウェルネスアクティビティなどのコンテンツも充実。さらに毎週土曜日には北谷エリアで花火が打ち打ち上げられていて、滞在時間を飽きさせません。

ホテル内のレストランは3つ。1階のスタイリッシュな空間のイタリアンレストラン「コレンテ」では、‟食べるのがもったいない”と思うほど芸術的に盛り付けられた一皿一皿が楽しめて、目と舌で口福な時間を楽しめます。食材もほぼ地産地消を意識したものばかり。というものシェフが沖縄出身で東京で修業をした後、当地で生かしたものを作りたいという想いのもと、すべてのメニューを検討。特におすすめは沖縄食材を生かした贅沢イタリアンランチコース「La Vita」。7つの料理で構成されていて、スイーツも2皿…で¥5,500~!とコスパの良さも嬉しい限り。東京にあれば毎週通いたいほど。

オーシャンフロントの絶景を望める「ダブルツリー by ヒルトン沖縄北谷リゾート」

ダブルツリー by ヒルトン沖縄北谷リゾート」で絶対に訪れたいのがホテルの3階、屋上にある「43ウエスト ルーフトップバー」。北谷の西海岸の際に臨むロケーションからは真上を飛行するアメリカ空軍のリアルウォッチが可能。そし北谷の西海岸に臨むロケーションなので夕方には水平線の向こうに沈む夕陽を目の前で観られて、毎週土曜日には迫力満点の打ち上げ花火が楽しめます!(季節限定)

スイート、ツインルーム、キングルームと160室あって、コンパクトで使いやすくアクティブに過ごす大人旅にはピッタリ。アメリカンビレッジ、ショッピングモール「ライカム」も徒歩圏内なので、ロコアイテムのお買い物そしてロコフードも存分に味わえます。12時までのレイトチェックアウトなので、最終日の朝、バタバタすることもなく、ゆっくり最後まで北谷を満喫できるのも嬉しい点。

沖縄旅のハブにするなら「ダブルツリー by ヒルトン那覇」

空港、バスターミナル、ゆいレール旭橋駅からアクセスが抜群にいい「ダブルツリー by ヒルトン那覇」は、沖縄旅の始まりそして終着地点としてゲートウェイ的に活用するのも大人旅としては賢い方法。コンパクトなお部屋でコインランドリーも完備で気取らずに宿泊可能。さらに国際通りには徒歩で約15分、ゆいレールを使えば3駅と利便性も抜群!

1階の「ザ・リバーサイド カフェ&ダイニング」ではバラエティーに富んだメニューが人気。朝食メニューではホテルの定番‟オムレツステーション”(オーダー制)はもちろん、ゆし豆腐、もずく酢、沖縄そばといった沖縄料理をビュッフェ形式で好きなものを好きな量だけ食べられます。今後、カフェタイムにはボリューム満点のアメリカンスタイルメニューも提供予定。タコライス、ベーコンチーズバーガーそしてフィッシュ&チップスなど味だけでなくこだわりの食材はどれも美味。

楽しい大人の沖縄旅をスムーズにそして快適に過ごすためにも、宿泊先をどこにするかは重要。ラグジュアリーもカジュアルも、そしてスマートな旅行日程もスムーズにサポートしてくれる「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」を選べば、ワンランク上の旅と思い出が手に入るはずです。

TEXT=GINGER編集部

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