最新エクササイズ体験レポ:「暗闇のトランポリン」「光ヨガ」で美容+エイジングケアが叶う!

ヨーロッパで大ブレイクの「トランポリン・フィットネス」専用スタジオが今年、日本に初上陸。暗闇と照明・音響効果で、高揚感・解放感・達成感を体感できる新感覚フィットネスです。常に体幹を意識した運動ができ、全身がバランスよく引き締まり、太りにくい体づくりに。もうひとつは「光ヨガ」。光と音の演出を導入した幻想的な空間で集中力・高揚感を高めるホットヨガを楽しむレッスン。新たなエクササイズによるエイジングケアを女性のヘルスケアに詳しい医療ジャーナリストの増田美加が体験取材しました。

ヨーロッパ発で世界大流行! トランポリンの消費カロリーはランニングの1.7倍!

チェコ、イギリス、ドイツ、イタリアなど、ヨーロッパで流行しているトランポリン。現在、ヨーロッパでは約600のフィットネススタジオでトランポリンが使われています。ニューヨーク、ロサンゼルス、香港にも拡大し、ハリウッドの女優やセレブたちもジャンピング・フットネスを実践していると話題です。

アメリカNASAでは、宇宙飛行士のための効率的なワークアウトを専門に研究していますが、そのNASAが地上での訓練にトランポリンを使っているそうです。NASAの発表では、運動量はジョギングの約1.7倍に相当すると言います。5分のジャンプが約1kmのジョギングと同等です。

トランポリンは、有酸素運動と無酸素運動の要素を用いた45分間のレッスンで450~800Kcalを消費できます。

血液、リンパの循環アップ、筋力強化作用も!

トランポリンは、コアマッスルを使った高いフィットネス効果はもちろん、むくみ解消、老廃物の排泄による美肌効果、リンパ液の浄化によるアンチエイジング効果が期待できます。ほかに便秘やストレス解消につながったという声も。
① 脈管系の循環作用 血管やリンパ管のポンプ力をあげ循環をよくする
② 抗重力による筋強化作用 大臀筋、腹筋、背筋などの筋力強化
③ 骨格調整作用 筋肉の偏りと骨格の歪みを調整
④ 脊髄神経の反射作用 自律神経のバランスを調整

床面で行うと衝撃の強い上下運動も、トランポリン上なら、ひざや足首、関節などにかかる負担はわずか7分の1。
さらに暗闇と照明・音響効果で、高揚感・解放感・達成感が体感できました。暗闇と照明効果は、常に体幹を意識した運動につながり、全身がバランスよく引き締まり、太りにくい体づくりに役立ちます。
関節を痛める怖さを感じずに、ストレス解消しながら、少しハードなエクササイズにトライできました!

「JUMP ONE GINZA.1」
東京都中央区銀座1-6-2 山口興産銀座Aビル B1 
☎03-6263-0820 https://www.jumpone.jp/

音と光の最新体感の「光ヨガ」

もうひとつエイジングケアにご紹介したいのは、ヨガと音楽と照明をコラボさせた新感覚のホットヨガ。幻想的な空間に導かれ、従来のホットヨガよりさらに集中力と高揚感が高まり、瞑想の世界に入りやすくなるように感じました。

高温多湿の環境でヨガを行うことで、体の芯から温まり、新陳代謝を活性化させることでダイエット、デトックス作用はもちろん、冷え症、むくみ改善、肩こり緩和、美肌効果などが期待できます。

音楽の強弱や音の波に合わせて、照明の光の色がブルー、オレンジ、ピンク、グリーン…と変化。まさに新感覚の体感でした。

より集中することで叶えられる3つのメリット

ヨガは集中を高めることで、さまざまな効果が感じられます。光スタジオのレッスン「ネイチャーヨガ」では、音と光がバランスよく調和。自然とともにリラックスできるイメージです。陽の光、海の底、命の森、月の舞の4つで構成されていて、ポーズをとりながらそのテーマに意識が近づいていきます。

①運動量のアップ。音の強弱や照明の演出が変わるので、ポーズへの集中力が上がります。運動量が増え、汗の量が増え、ダイエット効果も高まります。
 
②ストレス解消効果がアップ。光と音の幻想的な空間は、幻想世界に入り込みやすく別世界にいるかのよう。ヨガスタジオが非日常空間になり、ストレス解消に効果的です。

③より深い瞑想へ。日常のさまざまなことを一時でも忘れられます。仕事のこと、家のこと、ヨガの間は、現実の世界においてきて、スタジオではより深い瞑想状態に入れます。

「ホットヨガスタジオ LAVA 銀座本店」
東京都中央区銀座3-3-1ZOE銀座4F
☎0570-00-4515 http://www.yoga-lava.com/tokyo/ginza/

文/増田美加


増田美加/女性医療ジャーナリスト
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増田美加/女性医療ジャーナリスト
NPO法人日本医学ジャーナリスト協会会員。本誌「30歳美容委員会・女性ホルモン整え塾」でもお馴染み。エビデンスに基づいた健康情報、予防医療の視点から女性のヘルスケア、エイジングケアの執筆、講演を行う。乳がんサバイバーでもあり、さまざまながん啓発活動を展開。著書は『女性ホルモンパワー』(だいわ文庫)ほか多数。NPO法人「みんなの漢方R」理事長、NPO法人「乳がん画像診断ネットワーク(BCIN)」副理事、NPO法人「女性医療ネットワーク」理事、CNJ認定「乳がん体験者コーデイネーター」ほかを務める。
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