今年は4月上旬から夏日を記録し、強い日差しに何かケアをしなければまずいかもと思っている人も多いのでは。仕事にプライベートに忙しい日々のなかで、効率的に美肌を手に入れるためにはセルフケアだけでなく、美容医療にも頼りたいところ。そこでこの春、銀座に新しくオープンした「NEO Skin Clinic 銀座」へ。初夏にぴったりの先手のケアで、発光美肌に近づける注目の施術をGINGER世代の美容ライターが体験してきました!
紫外線×冷房で肌は乾燥傾向。基本は真皮の環境を整えることから

さわやかな春があっという間に過ぎ去り、GW明けからは夏日を記録するほどかなり暑くなりそうな今年。4月の時点で紫外線量は真夏の約80%に達し、美肌を保ちたい&目指したいアラサー世代にとって過酷な季節がやってきました。
外出するときには日焼け止めや、帽子、サングラス、日傘で対策するも、すでになんだか日焼けしている感が...。さらに最近はゴルフにはまってしまい、汗だくで一日中屋外で過ごす日もあったり、美容ライターでありながらも美肌づくりとは程遠いところにいる自覚が大いにあります。アクティブに過ごしながら、なんとか憧れの‟発光美肌”を手に入れたいという切実な思いで「NEO Skin Clinic 銀座」へ。
銀座院の森川総一郎院長いわく、夏が近づいてくるとエアコンや紫外線によって、意外と肌が乾燥状態に陥りやすいそう。「セルフケアでは紫外線対策をしっかりとすること。クリニックでは、『ベビースキン水玉リフティング(LDM)』といった超音波治療や、皮膚の浅い層にヒアルロン酸を補う『スキンバイブ』などで、真皮の環境を整えることが基本です。シミができるのも真皮の環境次第といわれています」と森川院長。
肌は外側から表皮、真皮、皮下組織といった3つの層から成り立っていますが、セルフケア=化粧品でアプローチできるのは表皮の一部分である角質層まで。さらに奥にある真皮をケアするには美容医療の力を借りるほかありません。森川院長のお話を聞いて改めて納得したところでカウンセリングへ。
肌の状態を数値と画像で可視化。まずは自分の現在地を知ろう
「NEO Skin Clinic 銀座」では、肌状態を画像と数値で可視化できる「VISIA」による肌診断を無料で受けることができます。鏡を覗くだけでは分からない、シミやシワ、毛穴、隠れジミ、肌年齢まで可視化。

私の場合、肌をきれいに整えたいけれど、シミでも、ニキビでもないし、何から始めたらいいものか...となかなか肌治療に取り組めていませんでした。森川院長にVISIAでの診断を確認して、カウンセリングしてもらったところ、肝斑(かんぱん)や目立つシミがなく肌治療の成果がやや分かりにくいタイプと判明。

「ただし頬の毛穴や赤みは気になるので、『ララドクター』と、『ベビースキン水玉リフティング(LDM)』、『カデッセイ』の組み合わせで、肌質改善を目指しましょう。‟肌質”というと、ざっくりとした用語に聞こえますが、毛穴や小じわが少なく、色むらや色素沈着のない均一な色み、そしてハリツヤがある総合的に良い状態にもっていくことこそ、肌質改善であり、肌育治療です」と森川院長。
「こんなにシミ予備軍が!」「実はかなり毛穴が目立っている!」など、カウンセリングでは自覚症状のない気づきも。悩みが顕在化する前にケアして、肌育治療でよりポテンシャルの高い肌が目指せることが分かって、期待感がぐっと高まります。

第5世代のピーリング「ララドクター」で角質ケア&肌育
カウンセリングの後は、いよいよ施術。まずは、「ララドクター」から。これまでエステなどで使用されていた韓国発の「ララピール」を医療機関専用に改良した第5世代のピーリングだそう。
「ピーリングのなかでも皮がむけてしまうものは、アジア人の肌には合わないといわれています。『ララドクター』は刺激が少なく、PLLA(ポリ乳酸)をはじめとする7つの有効成分が角質ケアにとどまらず肌育にも貢献してくれます。1回目の施術後からハリやツヤを感じられると人気です」(森川院長)

ピーリングというとピリつくイメージがありましたが、森川院長のおっしゃるとおり、刺激はなし。筆が当たる感覚が心地よくあっという間に終わってしまいました。
シミ・赤み・緩みを同時にケアする最新美肌治療「カデッセイ」
続いて、「カデッセイ」の施術に。「カデッセイ」は、「ポテンツァ」や「シルファーム」のような、極細針(マイクロニードル)とRF(高周波)を融合させたニードルRFというジャンルの中でも最新の美肌治療機とのこと。
「(従来は針が刺さった後に、針先からRFエネルギーが出るのに対して、)『カデッセイ』は予熱によって皮膚を安定させたうえで、RFエネルギーを照射する、今までにない新しいデバイスです。真皮のマイルドな加熱ができるため、たるみ治療や毛穴、小じわ、ニキビ跡などに複合的にアプローチできます。私の体感では、『シルファーム』よりも痛みが少ないと思います」(森川院長)
痛みに弱く、ピアスすらあけられない私にとって、どのくらい痛みを伴う施術なのかは要チェック項目の一つ。森川院長の体験談も聞けたので、怖気付くことなく受けることができました。ちょっとチクチクする程度で、気になるようであれば麻酔クリームを使うこともできるそう。

日々のメンテナンスには「ベビースキン水玉リフティング(LDM)」
また定期的なメンテナンスには、「ベビースキン水玉リフティング(LDM)」がおすすめだそう。ドイツ製の「LDM®-MED」という高密度超音波治療器を使用し、肌の引き締め(リフティング)と有効成分の導入が同時に叶う施術です。
「超音波の力を使って肌育を行う治療です。真皮の線維芽細胞を活性化することで、コラーゲンやエラスチンの生成を促進し、肌の保水力を高めます。肌育注射と同じような効果が得られます。痛みやダウンタイムがないため、多くのお客さまにおすすめできる施術です」(森川院長)

施術中は美顔器を滑らすような感覚で、施術をされている感覚を忘れてしまうほど! 痛みも刺激も全くなく、肌をクールダウンするトリートメントのような感覚でした。
‟必要なときに、必要なだけを提案する”森川先生のこだわり
全ての施術を終えたあとの肌は、ツヤっともちもち。続けていけば、さらに良い状態になるのではと、肌育治療のモチベーションが上がります。今後も「ララドクター」と「ベビースキン水玉リフティング(LDM)」「カデッセイ」を組み合わせた施術を続けた方が良いのかを聞いてみると——。
「一般的にコンビネーション治療は当たり前になっていますが、決して足し算ではないんです。やればやるほど、良いというわけではありません。組み合わせるときには必要最低限にしておくことが大切だと考えています。例えば、『ララドクター』と『ベビースキン水玉リフティング(LDM)』は組み合わせて、『カデッセイ』は気になるお悩みがあれば単独で受けに来てもらうというのもありです。
お悩みや試したい治療だけでなく、来院できる頻度も加味して、適切な治療を導き出します。もちろん受けてみたい治療から初めていただくのもありです。それがベストかどうか、も含めて判断するのが私たちの役割です」

肌治療をしてみたいと思ったら、受けたい施術が決まっていなくても今回のような「VISIA」を使った肌診断とカウンセリングをまずは受けてみるのもOKとのこと。「NEO Skin Clinc銀座」では4月の開院を記念して、人気の治療をキャンペーン価格で6月27日まで受けられるそう。夏前から美肌をキープするために、肌育を始めたいという方はチェックしてみて。
NEO Skin Clinic 銀座
東京都中央区銀座6-13-16 ヒューリック銀座ウォールビル3階
診療時間/10:00〜19:00
休診日/月曜日・木曜日
電話番号/0120-217-498
公式サイト

