「EDIT(h)」(エディット)は、1905年に東京で創業した「日光印」という朱肉メーカーが手掛けるフレグランスブランド。朱肉づくりで使用してきたアジア由来の香料をスパイスに、独創的なフレグランスへと昇華。(美容ライター/荒木奈々)
朱肉の香りを応用した、日本が誇るフレグランス

捺印する際に、何気なく使用している朱肉。「日光印」は独自に、朱肉にアジア由来の香料を配合して香り付けをしてきた。ちなみに「日光印」の朱肉の香りは秘伝! その長年継承されてきた香料ブレンドのノウハウを生かし、フレグランスにアレンジしたのが、日光印の6代目。音楽ディレクターだった6代目の感性も生かされたフレグランスブランド「EDIT(h)」(エディット)は、現在日本を含む世界18ヵ国で展開。“フレグランスと捺印は共にアイデンティティを印する文化である”をモットーに、タイムレスな香りを発表している。
アルデハイドにフォーカス。ファッショナブルな印象を演出

エディット メタリックキス(オーデパルファム)50ml ¥22,000/モリヤマ
例えば、尖ったレッドルージュやファッション。そんな人とは違うアクセントが欲しいときに纏いたいのが「メタリックキス」。ブランド初の試みとして、ハーモニーを清涼感で引き締める香料成分アルデハイドにフォーカス。
「モードな存在感を纏いながらも、品よく肌になじむ一本。甘さに頼らないアルデハイドとオゾンが、キンと冷えたメタリックな透明感を描き、現代的でファッショナブルな印象へ導きます。時間とともにサンダルウッドやセダーウッド、ベチバーにタバックが重なり、スモーキーで温もりのある余韻へ。ファッションを楽しむように香りを纏いたい日や、オフィスでも自分らしさを表現したい方にもおすすめです」(エディットPR/庄下さん)
中国茶を想起するスモーキーな香りが魅力。心地よい自分へ

エディット スーチョン ジャーニー(オーデパルファム)50ml ¥22,000/モリヤマ
音楽のように、基準となる香りをリミックスして仕立てあげるのもエディットの真骨頂。エディットで人気の、東京のストリートカルチャーをオマージュしたアッサムティアコードの「アールグレイ」。その香りの系譜を、調香師Suzy Le Helley氏が音楽的調香メソッドを用いて新たなストーリーを描いたのが、「スーチョン ジャーニー」。
「気づけば自然と手に取ってしまう一本。中国茶を思わせるスモーキーなニュアンスに、爽やかなシトラスと柔らかなウッドが調和し、洗練された心地よさを演出します。季節を問わず美しく香り、ビジネスシーンから休日まで寄り添う万能さも魅力。自分自身も心地よく、そしてさりげなく『センスのいい人』と周囲にも印象づけてくれるフレグランスです」(エディットPR/庄下さん)
人気No.1は爽やかなローズ系!爽やかさとセンシュナルが共存

エディット ローズモヒート(オーデパルファム)50ml ¥22,000/モリヤマ
甘さ控えめで、ユニセックスで使えるローズのフレグランスが、エディットで不動の人気No.1! モヒート風のラム酒とミントからローズへと流れる調べ。着飾りたい日はもちろん、現代的な妖艶さの表現は夜のパーティーシーンなどにも映えるはず。
「モヒートを口に運んだ瞬間のような、弾ける爽快感から始まり、みずみずしいフローラルとミントが軽やかに広がります。ラストはアンバーやシダーが溶け込み、凛とした印象の中に大人の色気が漂う香りへ。オンにもオフにも映える、爽やかさとセンシュアルさを絶妙なバランスで楽しめるフレグランスです」(エディットPR/庄下さん)
エディットのオーデパルファムは、重厚感のあるボトル。実は判子と同比率、同形状のデザインなんだそう!
エディット(モリヤマ)
https://edithtokyo.com

