天赦日、大安、一粒万倍日、寅の日がすべて重なった、数年に一度の最強開運日といわれた3月5日が過ぎてしまい、財布替えのタイミングを逃してしまった…とお嘆きの皆さんへ。次の好機はいつ?をリサーチしました。
財布を替えると良いといわれる「開運日」とは?

日本の暦には、お金や新しいスタートに良いとされる開運日があり、よく知られているのが「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」や「寅の日(とらのひ)」。この2つが重なる日は、財布の新調や金運アクションにぴったりの日として、皆さんもよくご存じのはず。
さて、2026年はあと何回そのチャンスがあるのか。事前に知っておくことで、欲しいデザンイ探しや購入計画の目安に。ぜひ手帳にメモしておきましょう。
「開運日」について知っておく

まず、財布の新調に良いとされる代表的な吉日を確認しておきましょう。
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
「一粒の種が万倍にも実る」という意味を持つ日。この日に始めたことは、将来大きく成長するといわれています。財布に関しては、新しい財布を使い始める、貯金を始める、投資や副業をスタートする——といった「お金の種まき」に向いている日とされています。
寅の日(とらのひ)
寅は「千里を行って千里を帰る」という言い伝えがあり、出ていったお金が戻ってくる日とされています。そのため、財布を買う、宝くじを購入する、高価な買い物をする——など、金運に関わる行動に良い日と言われています。
ということで、この2つが重なる日は“金運アクションの好機”。つまり「一粒万倍日」と「寅の日」が重なる日は、〈お金が増える〉〈出ていったお金が戻る〉という意味が重なるため、金運アップの開運日として特に人気。そこに大安、天赦日("天が万物の罪を赦(ゆる)す日"とされ、日本の暦上で最上の大吉日。年に5〜6回しか訪れず、この日に始めたことはすべて成功するといわれている)などが重なるほどに開運度が高まるだろうということで、期待がさらに膨らむわけです。
2026年、次に財布を替えるおすすめ開運日

本日以降、2026年に一粒万倍日と寅の日が重なる日は…。
3月17日 一粒万倍日 × 寅の日 × 大安
直近に迫っている、チャンス。大安も重なるため、財布の新調やお金に関するスタートにぴったりの吉日です。
3月29日 一粒万倍日 × 寅の日
春は「新しい流れを作る時期」ともいわれるため、財布の買い替えには良きタイミング。新年度から新しい財布を使いたい人は、この日からどうぞ。
5月4日 天赦日 × 寅の日
天赦日と寅の日が重なる日。最高クラスの吉日である天赦日は、人生の節目や新しいスタートにも良いとされています。財布の購入だけでなく、口座開設、投資スタートなどにもおすすめ。
7月19日 天赦日 × 一粒万倍日 × 大安
3つが重なる非常に強い開運日ですが、不成就日と重なるため気にする人は注意。約1週間(8日)ごとに訪れる不成就日は、吉日と重なってもその運気を打ち消すほど強力な凶日とされる説もあり。
10月1日 天赦日 × 一粒万倍日
秋ぐらいに財布替えを考えているならば、この日をマーク。
12月16日 天赦日 × 一粒万倍日
年内ラストの大きな開運日。2027年の金運を整える意味でも、ここで財布替えをしても◎。冬のボーナスで購入するものリストに入れておきましょう。
財布を替えるなら「いつ使い始めるか」が大事

財布は買う日よりも「使い始める日」が重要といわれています。ということで、財布の開運スケジュールは、(1)大安などの吉日に財布を購入→(2)数日間お金を入れて休ませる→(3)開運日に使い始める——という流れがおすすめ。(2)は、財布に"お金が入っている状態を記憶させる"ということ考えからなのだとか。
開運日というのは、願掛けというよりも、「新しいことを始めるきっかけ」として意識したいもの。財布を新しくする、家計を見直す、貯金をスタートする、投資を始めるなど、行動のスイッチとして活用すると捉えるのも正解。財布を替える日を、気持ちや運気を切り替える節目としてポジティブなアクションにつなげてみましょう。

