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TRENDLIFESTYLE

2025.07.29

中島健人率いる‟チームN”のパワフルな一体感に圧倒!ソロ初の全国ツアーをレポ

中島健人さんが自身初となるソロ全国ツアー『KENTO NAKAJIMA 1st Tour 2025 “N / bias”巡』を完走! 今年1月に有明アリーナで開催された初のソロライヴに続き、1stアルバム『N/bias』の楽曲を携えて全国7都市を“巡”った本ツアー。今回はホール会場での開催ということもあり、ファンとの距離の近さを活かしたステージ演出も見どころのひとつとなった。ここでは、7月17日昼に行われたLINE CUBE SHIBUYA公演の模様をレポート。

「LOVE KENTY!」から始まった、中島健人ワールド全開のオープニング

開演時刻を迎えると、ステージ全体を覆う紗幕にオープニング映像が映し出された。今回のコンセプトムービーから、今年1月の有明アリーナ公演の名場面まで、さまざまなシーンが流れるなか、やがて紗幕には中島さんのシルエットが浮かび上がる。たちまち会場は歓声に包まれ、煌びやかな白い衣装をまとった中島さんがついに姿を現すと、歓声は一段と大きくなっていった。

そんななか、1曲目に披露されたのは「CANDY ~Can U be my BABY~」。音楽がかかれば、誰もが「LOVE KENTY!」と叫ばずにはいられない、最強のアイドルソング。キャンディをモチーフにしたステッキを手にした中島さんが、アイドル度全開のキラキラのパフォーマンスを見せると、一瞬にして会場がハッピーオーラに包まれた。ファンからのコールもばっちり決まり、一曲目にしてボルテージが最高潮に達したかのような熱気と一体感でいっぱいの会場。

続く「SHE IS...LOVE」でも、会場中に「KENTY」コールが響き渡る。中島さんは‟Nパフォーマー”と呼ばれるバックダンサーたちと息ぴったりの、スタイリッシュなダンスパフォーマンスを披露。曲のラストにはキュートな“ルダハート”の決めポーズも飛び出し、客席には自然と笑顔が広がった。そして「Hey!! Summer Honey」の前には、「OK、渋谷。夏感じてんの? 俺と一緒に熱くなれんの? 手加減したら許さねえかんな!」と、軽やかな煽りで、ファンのテンションをさらに引き上げていく。すると中島さんはステージを飛び出し、なんと客席へ。1階席を練り歩きながら、ファンのすぐそばで歌を届けるというサプライズに、会場からは驚きと喜びが入り混じった大歓声が。たくさんのファンサービスにも笑顔で応え、2階、3階にも大きく手を振った中島さん。熱狂的な盛り上がりを見せた一幕となった。

曲が終わり暗転すると、会場のあちこちから「ケンティー!」「健人くん!」と、あたたかくも熱のこもった声援が飛び交う。ステージが再び明るくなり、中島さんが「元気?」と語りかけると、客席が割れんばかりの歓声で応える。「皆さん騒げてますか? 今日を楽しみに待ってましたか? 今日を生き甲斐に、今日まで頑張ってこれたという人?」という問いかけにも、「はーい!」と元気な声があちこちから上がり、「俺も同じです」と、中島さんが優しい表情で返した。

さらに「今日楽しむ準備できてる? 今日汗かく気で来たんでしょ? 爽やかな姿で返さねえぞ! いいんだな!」と、ユーモアたっぷりに畳み掛けると、客席からは再び大歓声が。それを受けて、「OK。じゃあここから俺のライヴ、音楽、エンターテイメントを皆さんに届けていきたいと思います」と、力強く宣言。以降も、“中島健人のアイドル性を体現したかのようなカラフルなステージセット”が備わった会場で、次々と多彩なパフォーマンスが繰り広げられた。

キラーフレーズ連発!大盛り上がりのMCパート

中島さんの「OK、U:nity(ユニティ/ファンネーム)。一緒に歌える?」という呼びかけに応え、会場一体となって歌い上げた「Raise Your Light」。つなぎの映像を挟み、先ほどまでとは違った、少し静けさが漂う会場で披露されるのは、5月にリリースされた1stシングルの表題曲「MONTAGE」。黒の衣装に身を包んだ中島さんがダークな世界観の中で“魅せる”に振り切った、鬼気迫るようなダンスパフォーマンスを見せた。その後の「Mission」では、ジャケットを脱ぎ捨て、シンプルな黒いTシャツ姿で登場。クールな表情で歌い踊るなか、恒例のTシャツを引き裂くパフォーマンスも炸裂し、会場にはどよめきにも近い歓声が響き渡った。そんな圧巻の盛り上がりムードのまま、ステージはMCへと突入していく。

しばし息を整えてから、「盛り上がってるの? U:nity盛り上がってるの?」と呼びかけた中島さん。熱気であふれる会場に「今日暑くね?」とつぶやき、「雨降ってた?」と問いかけると、客席からはすかさず「降ってない!」の声が飛ぶ。すると、「俺がいるからか……。ごめん、俺がいる場所は晴れるんだよね。そこんとこよろしく!」と、得意の“キラーフレーズ”をさらりと放つ。続けて「喜びか感動の涙なら流してもいいよ」とクールに決めると、客席には黄色い歓声が響き渡った。

さらに、「ソロでやってると、着替えの時間を設けることがなかなか困難でございまして。今からここで着替えるんで」と宣言。会場がどよめきに包まれるなか、ステージには鏡とドライヤーを手にしたNパフォーマーが登場。「ごめん! ちょっと時間かかるから、みんな座っていいよ! 休んでて!」と優しく声をかけ、鏡越しにタオルで汗を拭きながら、手際よくヘアセット。暗転したステージですばやく衣装をチェンジし、再び明かりがついたステージにビシッとキメた姿が現れると、客席からは「かっこいい〜!」「イケメン!」という声が飛び交った。

「元気ですか? どう、ちゃんと暑さ感じてる?」と、笑顔で語りかけると、「夏の仕事って今も並行してやってるんですけど、やっぱり汗が止まんないのよ…。でも、夏やってて、一番気持ちいいなって思えるのはライヴだよね。U:nityも同じなんじゃないの?」と問いかけ。共感の声が返ってくると、「みんなもこの夏、暴れたいでしょ? やっぱり改めて感じる。みんなの熱さとか、パッションとか…ちょっとこう、ほかにはない気がしてます」と、客席を見渡しながらしみじみ語る。「団結力? 圧倒的エネルギーのおかげなのかな?」と笑いながら話す姿に、ファンへの感謝と信頼がにじんでいた。

ふと「前髪張り付いてない? 大丈夫?」と、客席に確認する中島さん。「大丈夫!」とのレスポンスに、「さっき鏡見て直したんだけどな…今いける?」と聞き返し、「ありがとう。みんなが俺の鏡だから、U:nity」と、またもファンの心をくすぐる名言を投下。このときは、中島さん自身も「今うまくいったよね? アハハ!」と笑いながら喜び、「よっ、中島屋じゃないのよ! キラキラなんだから! 一番星なんだから!」と、お茶目さ全開のノリツッコミで、会場の笑顔を誘っていた。

ここ最近、自身のSNSにアップしている他アーティストとのコラボ動画について語る場面も。「最近の歌番組ってすごいのよ。前日くらいに『明日の歌番組なんですが、6組ほどコラボのオファーが来ています』って言われて、それでメイク中とかに覚えたりして」と舞台裏を明かすと、会場からは驚きの声が上がった。コラボ動画を通して「新しい自分の一面を発掘できる」とも語り、さらに「今のところ相手側のほうにしか出てないじゃないですか。つまり、こっちもたくさんあるんで、よろしくお願いします! これね、めっちゃ楽しみにしててほしい!」と、ワクワクした表情で呼びかけた。

そのほか、自身がアンバサダーを務めるMOREMOの広告が渋谷スクランブルスクエアのビジョンに映し出されていることや、7月9日に発売されたLIVE Blu-ray&DVD『KENTO NAKAJIMA 1st Live 2025 “N / bias”』が見事デイリー1位を獲得したトピックなど、次々と話題を展開。時折ステージに用意されたカンペを確認しながら話す様子からも、その丁寧さと大活躍ぶりがうかがえた。

そんななか、「昨日、自分の両親もライヴに来たんです」と、ふと切り出した中島さん。「ここは、“パパティー”って言おうか(笑)。パパティーが『U:nityすごいな! なんだあれ! すごくないか!』って言っててね。そしたら隣の“ママティー”が『あなた、興奮しすぎよ』って(笑)。でもね、わかってんのよ。うちのママティーが一番元気にペンライト振り回してました!」と話すと、客席からはあたたかな笑いがこぼれた。そして、「ありがとう、この顔をくれて! この人生をくれて!」と、チャーミングな笑顔を見せていた。

ひと段落ついたところで、「みんなと一緒にこの渋谷でたくさんの思い出みたいなものを作っていきたいと思うんですけど、どうですか?」と様子をうかがうと、客席からはひと際大きな歓声が。「今日最終日だからね! ちょっとやっぱり寂しいよね? だからさ、本当に俺も今この体の中にあるエネルギーを全力で皆さんにぶつけていこうと思うんだけど、みんなもぶつかってきてね?」と声を張ると、会場全体が今一度エンジンを入れ直すような熱気に包まれていった。

その後は、モニターに中島さんが「FAMILY CLUB 展示スペース」を訪れた際の映像が映し出され、実際にサインを書き入れる様子などが紹介された。さらに、二択クイズコーナーも。出題は、日々更新しているブログ「KenTeaTime」のなかから。この日の問題は約2年前の投稿にまつわるもので、思わず頭を抱える場面もあったが、ファンと協力しながら見事に2問とも正解。ご褒美にチーフマネージャーお手製の卵焼きとタコさんウインナーを試食し、「美味しい! 味は…たっぷり愛情の味がしました」とほほ笑んだ。

「U:nityとの空間を世界中に自慢したい」9月に初の海外公演が決定!

クイズを終えた後、「俺の数ある夢のなかのひとつを見せちゃおうかな。夢の1ページを」と中島さんが切り出し、ステージにはオープニングでも使用された紗幕が再登場。そこで有明アリーナや今回のホールツアーのダイジェストムービーが映し出され、次には「NEXT in TAIPEI」の文字が。『KENTO NAKAJIMA 1st Live 2025 in TAIPEI “N / bias” 凱』として、ソロ初の海外公演決定をサプライズ発表した。

大歓声のなか、「この“N / bias”シリーズの新しいステージ、『“N / bias” 凱』で台北でライヴをやることになりました!」と報告。タイトルに込めた想いとして、「初の海外公演なんですけど、台北に行くのは今回で3回目です。最初はファンミーティング、次にドラマのお仕事で行って、そのときにお客さんの温かさだったり、エールをいただいたので、凱旋という意味で『“N / bias” 凱』というタイトルをつけたぜ!」と、笑顔で語った。

公演は9月14日(日)、台北・Zepp New Taipei にて開催。ファンクラブ限定でのライヴ配信も予定されており、セットリストもアップデートされるという。

「俺は今のこのU:nityとの空間、時間というのを、世界中に自慢したいのよ」と力強くコメントした中島さん。そして「一回台北にありがとうと言って、レベルアップして帰ってくるので、待っててください」と意気込みを語った。客席からは「おめでとう!」の声が飛び交う。「ありがとう。おめでとうって嬉しいね。ありがとう! みんなもおめでとう!」と、会場中が喜びを共有するようなムードに包まれた。約40分の大ボリュームのMCを経て、ライヴはいよいよ後半戦へ。

「俺、絶対、ドームに行くから!」夢を語り、会場をひとつに

「僕と一緒にチルな時間を過ごしましょう」というひと言から始まったのは、「Jasmine Tea」のステージ。実際にジャスミンティーを飲む仕草や、シャボン玉を使った演出も加わり、優しい歌声とともに癒やしのひとときを届けた。「迷夢」は、アカペラ歌唱からスタート。伸びやかな高音のロングトーンを響かせると、客席からは思わず歓声が。ここでデニムを基調としたブルーの衣装にチェンジし、「碧暦」へ。紙吹雪が舞い散るなか、爽やかなパフォーマンスを披露し、会場をさらに盛り上げた。そして本編ラストの曲前、改めて熱い思いをぶつけた。

「みんな今日楽しめた? 今日この素敵な最高のライヴをみんなと分かち合うことができて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。それにしても暑いね。みんな、どう? 今日暑くなれた? こうして今、気持ちよくステージの上でみんなと気持ちをひとつにできて嬉しいです。みんなはどうですか? やっぱりライヴって楽しいね

俺はね、いろんな頭のなかでやりたいこと、考えていることがいっぱいあるんだけど…。ひとつバカなことを言っていい? 俺、すげーやつになりたいのよ。具体とかなくて申し訳ないんだけど、稚拙な表現かもしれないけどさ、俺たちすごいやつらになりたくない? とにかくすごくなりたい。みんなは本当にU:nityってすごいんだねって思われてほしい。だから目標とか明確な言葉で自分の道しるべを決めるのもいいんだけど。目標という二文字よりもたったひと文字の夢を語っていい? 俺、絶対、東京ドームに行くから!

俺がみんなのことを連れていくって思っていたけど、みんなが俺を連れていってくれんの? みんなにとってのさ、No1.って誰? 俺にとってのNo.1はU:nityだよ。この関係性は、もっと日本中に自慢したいと思わない? わかりやすいものってなんだろうっていろいろ考えてた。やっぱね、ドームなんだよなぁ。じゃあ夢語りました。ドーム行きたいって言いました。みんなと行くって約束をした。俺はね、ドームでみんなの『ピカレスク』の合唱を聞きたいんだよね。俺はドームで『LOVE KENTY!』を聞きたいんだよ。みんな、『ピカレスク』歌いたくない? 「LOVE KENTY!」ーしたくない? じゃあドーム行こうぜ。3年? いや、2年くらいで行くよ。絶対。だからさ、俺のチームになってくれんの? 俺が、U:nityが、Nスタッフが、NパフォーマーがNo.1だってことを証明できんの? チームになれんの?

それが聞けてよかった、今日は。でもさ…ありがとう。去年、スタートを切ったと同時に、いろんな言葉を言われたこともあったけど。でもそこから、より人の痛みとか悲しみとか、そういうものも改めて俺は知れた。それはU:nityが一緒に今日まで駆け抜けてくれたからだと思うから、俺は正直もう闇は晴れたと思う。だからさ、これからはさ、きれいな光を一緒に見に行こう」

中島さんのひと言一言を聞き逃すまいと耳を傾けながら、投げかけには全力で声を返す──そんなU:nityのまっすぐな姿勢がひと際印象的だった。「死ぬまでついてこいよ」と力強く言い放ち、最後は「ピカレスク」で圧巻のパフォーマンスを披露。客席からのコールも加わり、最高の盛り上がりでフィナーレを迎えた。

一度アンコールに応えたあとも、「健人」コールが鳴り止まない会場。再び姿を現した中島さんは、「俺はこれからもみんなの一番星になる!」と高らかに宣言し、「JUST KENTY☆」のパフォーマンスがスタート。客席からは大歓声が湧き起こった。この楽曲は、中島さん自身が作詞を手がけたもので、“アイドルにとっては、自分を応援してくれるあなたが一番輝く存在になっている”というメッセージが込められている。公演前日に公開されたMVでは、中島さんをイメージしたキャラクター「KENTY」と、応援する“あなた”が描かれ、KENTYパワーによって自信と輝きに満ちていく姿を、全編アニメーションで表現。星を描くキャッチーな振付も魅力のひとつ。ラストには「俺がお前たちの一番星になるから! お前たちも俺の一番星になれよ!」と想いをぶつけるように叫び、すべての幕が下りた。

終演後もしばらく拍手と歓声が続き、なかには「ありがとう!」とステージに声を届けるファンの姿もあった。公演を通して、中島さんとファンが歌声で、歓声で、まるで呼応し合うように過ごした時間。一緒にライヴを作り上げていくかのような、その強いチームワークには驚かされ、感激してしまった。最後の最後まで、あたたかく、愛に満ちた空間だった。

【中島さんコメント】

Q. ツアーファイナルを迎えた感想
このツアーは応援してくださる全国のU:nityの皆様との絆をさらに深められた時間だと感じてます。1曲ごとに巻き起こる熱狂的な歓声は、僕の強い自信に繋がりましたし、皆様のおかげでステージに立つことが本当に楽しく、1人のアイドルとして輝く瞬間をたくさん作れたと思ってます。日本一楽しいLIVEをしている自信があります。ご来場いただいた皆様ありがとうございました!

Q. ツアーの中で印象的だったこと
とにかく曲毎の歓声が凄く、いや凄すぎて僕のファンの方の勢いと力強さにびっくりしています。冒頭3曲からファンの皆様の歓声が大きかったので、皆様がLIVE空間を作り上げてくれたとも感じます。さらには一緒にステージを盛り上げてくれているパフォーマーの皆様への声もすごく、全ての部分において愛には愛で全力で返してもらえるLIVEだと実感しました。そして宮城では、皆様が僕のソロデビュー曲「ピカレスク」を歌ってくれたことが本当に印象的で、歌で繋がれる美しさを感じました。

Q. 台北公演への意気込み
ドラマ「リビングの松永さん」のファンミーティングのときに、台北で多くの方に応援してもらえてると感じたので、その時の恩返しを歌と音楽を通してステージの上からさせていただきたいと思います。初の海外公演ということで、セットリストもスペシャル verに変わります。台北でしかみれない演出になりますので是非ご期待ください。小籠包と炒飯も楽しみです。

中島健人
www.nakajimakento.com
Instagram www.instagram.com/kento.nakajima_313
YouTube www.youtube.com/@n_kento_official

PHOTO=田中聖太郎

TEXT=所優里

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