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TIMELESSPERSON

2026.01.04

長谷川慎、苦悩の日々?!初単独主演ドラマで憧れの医師役に挑戦

“医師としての倫理”と“人間としての感情”の狭間で揺れる姿を描くカンテレ×FOD新ドラマ「顔のない患者-救うか、裁くか-」(カンテレ/フジテレビ)が1月8日(木)よりスタート! 初の単独主演を務める長谷川慎さんは、これまでにない重厚なテーマと極限状態の役に向き合いながら、全力で挑戦中。“命の選択”を問うノンストップ・ヒューマンサスペンスが、深い余韻と緊張感をもたらします。

愛と倫理をめぐる新ドラマの幕開け!

――初の単独主演おめでとうございます! 決まったときの率直なお気持ちは?

率直にうれしかったです! 普段はTHE RAMPAGEでアーティストとして活動しているのですが、ダンス以外の武器も身につけたいと思い、お芝居に少しずつ挑戦させていただいて。今回、初単独主演というカタチでこのドラマに出合えてありがたいですし、“初主演”と言えるのはこの一回しかないので、今まで以上に気合いが入りました。これまでの自分の経験を活かしたいと思いながら、頑張っています!

――医師である主人公が「愛する人を救うために、他人を殺せるか」という究極の命題に直面し、極限まで追い込まれていくノンストップ・ヒューマンサスペンスですが、台本を読んだ感想は?

自分のお芝居人生のなかで経験したことのないテーマで、自分にない引き出しのものを求められているんだなという印象を持ちました。正直、自分がどう演じるのかイメージも湧かなかったです。毎話「どうなるの?!」と思いながら読み進めましたし、撮影しながらこのハラハラ感を楽しんでいます。

――ちなみに医師役にはどんな印象を持ちましたか?

ずっとやってみたかったのでうれしかったです! 率直にカッコいい! 子供っぽいですが、「白衣着てみたいな」「『メス』って言ってみたいな」と思っていたので(笑)、まさかそれが叶う日が来るとは…と内心テンションが上がりました。衣装合わせのときは金髪だったのですが、金髪に白衣の僕を見てドラマチームの方々から不安そうな空気が流れましたが、無事クランクインできました(笑)。日々撮影をしながら、白衣姿の自分を見て、だんだん着させられている感がなくなってきたんじゃないかと思います!

――長谷川さんが演じる都築亮はどんな人物ですか?

都築亮は優しくて、仕事熱心で、患者さんからも愛されているようなTHE・いい人。でも、優柔不断な部分もあって、それが原因で巻き起こってしまう出来事も…。

――そんな役柄を演じるにあたって準備したことは何ですか?

監督が具体的に役を作る材料を与えてくださり、教えていただいたドキュメンタリーなどを観ました。また、1日の物語を約1ヵ月半で撮影することになるので、話の流れをきちんと入れておかないと気持ちが繋がらないと思って、すごく台本を読み込みました。

――都築は悩んだり追い詰められたりするシーンが多いと思いますが、苦労していることは何ですか?

妻が誘拐されることは、自分にとって非現実的。どうしても想像力との戦いになるので、自分のなかに擬似体験を作っていますが、それが結構大変です。役としての葛藤と、自分の役に対する葛藤があって、すごく難しいなと思っています。

――プレッシャーとワクワクが混在している状態ですね

そうですね。サスペンスやノンストップ系のストーリーは好きでいろいろと観てきたけれど、今度は自分がその登場人物になったわけで。視聴者の感覚はもちろん、自分だったら「こうしたい」「ああしたい」と俳優としての感覚もあるので、プレイヤーとして自分なりに表現できたらいいなと思っています。台本を読んでイメージしても、現場に行ってセットに入ってみると、自分が思っている以上のお芝居ができることもあるので、どんどん自分の新たな引き出しを作っているという感覚があります。

――本作は“選択”がキーワードになっていますが、長谷川さんの究極の選択は何でしたか?

中学3年生のときに、ニューヨークで修行するというグローバルオーディションに受かり、日本に残るかニューヨークに行くかということが大きな選択でした。ニューヨークに憧れはありつつも、日本でデビューしたいという気持ちが強かったので、残ることに。

――その選択は今どう見ていますか?

間違っていなかったなと思います。ニューヨークに行っていたら、反抗心の強い人間になっていたか、ラッパーになっていたと思う(笑)。確実に、白衣を着てここにはいないですね。

――現在はいろいろと悩みながら作品に向き合っていますが、クランクアップしたらご自身にどんなご褒美をあげたいですか?

ご褒美ご飯に行きたいですね! わかりやすく、高級寿司とか!(笑)

――最後に、改めてこのドラマの魅力を教えてください!

爆破事件や誘拐と物語で繰り広げられることは非日常ではあるのですが、置き換えてみると、人生にリンクするようなことが誰しもあると思います。どんなことに対しても“選択”は迫られるわけで、その選択が正しかったのか間違っていたのかは、今はわからない。選んだことに対して後悔や葛藤があったり、そもそも選択することの難しさだったり、そういうことをすごく考えさせられる作品になっていると思うので、ぜひ一緒に悩んでください!

【1月8日(木)スタート!】カンテレ×FODドラマ「顔のない患者-救うか、裁くか-」

出演/長谷川慎(THE RAMPAGE) 井上想良 樋口日奈/梅舟惟永 さかたりさ 高橋侃 遊井亮子/曽田陵介 飯田基祐
放送/2026年1月8日(木)スタート
カンテレ:毎週木曜深夜 0時15分~0時45分
フジテレビ:毎週木曜深夜 0時45分~1時15分
※初回は、カンテレ:0時30分~1時00分/ フジテレビ:1時00分~1時30分
※放送時間は変更が出る可能性があります
配信/カンテレ1話放送直後からFODにて1週間の先行配信
制作著作/カンテレ
ktv.jp/the-faceless-patient
X @faceless_ktv
Instagram @faceless_ktv
TikTok @faceless_ktv

長谷川慎(はせがわまこと)
1998年7月29日生まれ、神奈川県出身。ダイナミックなダンスパフォーマンスが魅力のTHE RAMPAGEのパフォーマー。そのファッションセンスも注目を集めており、アパレルブランド「*p(R)ojectR®(プロジェクトアール)」にも携わる。俳優としても、ドラマ「恋をするなら二度目が上等」(MBS/TBS)や「離婚前夜」(ABCテレビ/テレビ朝日)といった数々の作品で活躍。
@makoto_lo_olzzz
Instagram @makoto.hasegawa.official

PHOTO=池田博美

TEXT=GINGER編集部

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