バレンタインデーが近づいているのに、まだ大切な方へのギフトを探せていない…と焦っている方へ。あれこれと迷わず選んでほしい、失敗ナシの推しチョコレートをご紹介！
注目のメートルショコラティエが織りなす、感動体験
2月16日までの期間限定で発売されているブルガリ イル・チョコラートの「コレツィオーネ・サン・ヴァレンティーノ2025」。その宝石のようなチョコラートのヴィジュアルはもちろんのこと、2024年にメートルショコラティエに就任したGianluca Fusto（ジャンルカ・フスト）の天才的なクリエイティビティに悶絶すること確実。何がすごいって、口に入れた瞬間から舌の上で溶けてなくなるまでの時間、さまざま美味しさと香りが生み出す感動トリップに没入できてしまうこと。ぜひ目を閉じて、自身の味覚と嗅覚に集中して堪能してほしい。それほどに味わい深くて、余韻も続く美味しさなのだ。
リグーリア産ブラックオリーブとシチリア産アーモンドのプラリネをミルクチョコレートでコーティング。
レモンとキャラメリゼしたローズマリーが香る、シチリア産ピスタチオのプラリネをビターチョコレートでコーティング。
オレンジやキャラメリゼしたシナモンをアクセントにしたピエモンテ産ヘーゼルナッツのプラリネをビターチョコレートでコーティング。
ローストしたピーナッツのプラリネに海塩とバニラをアクセントに加えミルクチョコレートでコーティング。
香ばしいピーカンナッツのプラリネに香り高いコーヒーを合わせたチョコレートをビターチョコレートでコーティング。
「コンテンポラリー・アルチザン・ペストリー」という独自の哲学を掲げて、素材の持つ魅力を最大限に引き出すことに情熱をかけているフスト氏。シチリア、ピエスモンテほかイタリア各地からピックアップされた上質の素材が、彼独自のセンスでそのほかの多様な素材と組み合わせられて、まさに「イタリアの恵みで楽しむ『アッビナメント （マリアージュ）』」として唯一無二の味に昇華。
誰かへのギフトだけでなく、自分へのご褒美スイーツとして手に入れたい誘惑に駆られる名品。ブルガリのルーツであるイタリア文化へのリスペクトが込められたコレクションは、味わう人に“イタリアの風景を感じさせるような体験”を目指して作られているそう。5つのチョコラートで味わう、5つの感動体験。この機会を逃さないで！
ブルガリ イル・チョコラート
https://gourmet.bulgari.com
