GINGERエディターの「今、これが気になる」アイテム。今回は、Arctic Blue Beverages(アークティック・ブルー・ビバレッジ)のクラフトジンにフォーカス。
北欧の純粋な原材料から生まれた1本は、霧の朝をイメージ
みんなで集まって、今年1年を振り返りながら新たな年への抱負を語りあう祝祭モードの年末年始。シャンパンやワイン、日本酒やハイボールなど食事とのマリアージュを楽しんで、より会話が弾む瞬間が多くなっているなかで、ちょっと通の気分に浸れるクラフトジンを発見!
フィンランド東部の北カレリア地方にある小さな町‟イロマンツィ”で蒸留された世界最高クラスのクラフトジン「Arctic Blue Gin(アークティック ブルージン)」は、数々の国際的な賞を受賞。霧の朝をイメージして、北極圏の自然のエッセンス、甘草やフィンランドの自然から厳選したオーガニック原料を採用。清らかな湧き水と、澄んだ空気、北極圏の野生のブルーベリーであるビルベリーとトウヒの葉を使用。独自の製法によってダイレクトに抽出しているため、ボタニカルな風味や味わいを損なうことなく、どこまでも透明感があって爽やかかつ繊細な香りの余韻を長く堪能できるのです。
氷を入れたグラスにそのまま注げば、ビルベリーの森の香りが鼻から抜けて癒やしタイムに。グレープフルーツジュースやシャンパンに加えるだけで、新たなカクテルも簡単に作れるので、自分の好みで楽しんで!
Arctic Blue Beverages
arcticbluegin.jp