コーディネートにトレンド感をプラスするテクニックとして取り入れたいのが、冒険デザインのミニバッグ。「何が入るの！？」というくらいのサイズ感が可愛い！
ココロ躍るバッグで楽しくお出掛け！
1. バッグ（H14×W12×D1.5cm）￥19,800／カルス（アマン） 2. バッグ（丸ポーチH9×W9×D2cm、カードケースH8×W8×D1.5cm、キーチャームH7×W6×D1cm）￥16,500／メゾンスペシャル（メゾンスペシャル 青山店） 3. バッグ（H22×W13×D1cm）￥30,000／アニタ ビラルディ（CPR トウキョウ） 4. バッグ（H6×W18.5×D9.5cm）￥49,500／メゾンレクシア 5. バッグ（H7.5×W10×D2.5cm）￥35,000（参考価格）／カラ（ブランドニュース） 6. バッグ（H18. 5×W10×D2.5cm）￥31, 900／エティアム（ブランドニュース） 7. バッグ（H16×W19×D12cm）￥27,000／アニタ ビラルディ（CPR トウキョウ） 8. バッグ（H25.5×W22.5×D1cm）￥40,260（参考価格）／カラ（ブランドニュース）
1. 気分に合わせてアレンジ自在！ 便利なリバーシブル仕様。全面ファーとスエード風素材がリバーシブルで楽しめる。折り返し部分から覗くファーの分量を変えることでまた違った表情に。
2. なくしがちな小物の整理が簡単かつスタイリッシュに！ ほんのりモードなアクセントに最適。
3. ヴィヴィッドなピンク色がキャッチー。可愛い見た目ながら、意外と収納力があるのがうれしいポイント！
4. 内側にミラー付きなので、ちょっとしたメイク直しやジュエリーをつけ替えるときにも役立つ。
5. 極太チェーンが存在感を発揮。ジップ開閉式のコインケースと、内側にはカードケースも。デザイン性重視で楽める。
6. スマホケースと財布が一体化。これ一つで身軽にお出かけできる！ マグネット式でスムーズに開閉できてストレスフリー。カードもたっぷり入るので、キャッシュレス派にぴったりです。
7. がま口にブロックチェック…と、レトロな要素を詰め込んだバッグ。飾らないカジュアルコーデに。どこか懐かしいムードが新鮮！
8. スカーフのような見た目だけど、実はボディバッグ。シルバートーンのクリスタルが煌くモードなルックス。
9. バッグ（H18×W16×D16cm）￥19,800／スーリョ（モットハウス・トーキョー） 10. バッグ（H17×W12×D12cm）￥33,000／ゴジュウニ バイ ヒカルマツムラ（ゴジュウニ ディーエルストア） 11. バッグ（H8×W12×D4.5cm）￥19,800／ジャンニ キアリーニ（ジャンニ キアリーニ 銀座店） 12. バッグ（H16.5×W10.5×D1cm）￥13,530／ノマディス（ノーベルバ） 13. バッグ（H17×W9×D9cm）￥22,880／ノマディス（ノーベルバ） 14. バッグ（H19×W13×D5cm）￥41,800／メゾンレクシア 15. バッグ（H7.5×W8.5×D5.5cm）￥33,000／ロンシャン（ロンシャン・ジャパン） 16. バッグ（H15×W13×D7cm）￥14,300／ベンビエン（モットハウス・トーキョー）
9. ジャワ島の女性たちによるハンドメイドバッグのブランド「スーリョ」。深みのあるカラーが秋のおしゃれにハマる。
10. 四角いモジュールを組み合わせて構築された“組み立てる”バッグ。人気の巾着バッグは素材感で勝負！
11. 超ミニサイズのバッグは、クロスボディにしたりベルトループに付けるのもおすすめ。
12. フリンジ部分をツイストすることで、ダンスをしているような軽快な動きが実現。遊びゴコロを感じさせるデザインに。
13. 毛足の長い犬からインスピレーションを得たというデザインにほっこり。幅広い着こなしに合わせやすいのもうれしい。
14. 香水瓶を日常的に持ち歩くために仕立てられたというバッグは、ボトルのサイズに合わせてフロントのバックルを調整するシステム。
15. ロンシャンの人気コレクション「ル プリアージュ®」がメタリックの輝きを纏ったマイクロミニサイズに！
16. 伝統工芸の技術を世界に広める活動をしている、ブルックリンのデザイナーが手掛けたアイテム。
