GINGERエディターの「今、これが気になる」アイテム。今回は、longleage(ロングルアージュ)の化粧水をご紹介。
流行に揺れないブランドが、肌に残したいもの

1988年、西麻布の小さなネイルサロンから始まったロングルアージュ。ネイルサロンの先駆け的存在であり、常に業界を牽引し続け、‟飾らない美しさ”と‟続けることの力”を信じ、爪そのものの美を追求し続けてきたブランドが、いま40周年という大きな節目を迎えようとしている。
40年という年月は、ただ長いだけではない。流行が移り変わり、価値観が揺れ動くなかでも、変わらず支持され続けてきた「本質の強さ」の証でもある。
その節目に合わせてスタートした「longleage 40th Anniversary」。ロゴデザインの刷新、アートディレクションにグラフィックデザイナー/アートディレクターとして活躍する平林奈緒美氏を迎えるなど、ブランドの世界観を再構築する動きは、単なるリニューアルではなく‟次の40年を見据えた再宣言”に近い。つまり長年培った技術と思想を、より直感的に伝えるための進化といえる。
その第一弾として、スキンケアシリーズが新たに生まれ変わった。

その象徴のひとつが「インテンシブ ウォーター(化粧水)」。界面活性剤・防腐剤・アルコール・オイル・香料・着色料不使用という、肌に負担をかけない‟素直な処方”は、ネイルケアブランドとして「手肌を知り尽くした」ロングルアージュならではの哲学がそのまま反映。さらに、ヒアルロン酸Naやグレープフルーツ種子エキスなど、必要なものだけを丁寧に配合。
スプレーして手のひらでしっかり押し込むだけで、角質層にすっとなじみ、乾燥しやすい季節の変わり目にも頼れる一本に仕上がっている。そして容量を500mⅼ→400mⅼへ見直したのも、品質の安定性と共に“毎日続けられるリアルさ”を考えたブランドの誠実さだ。
春から初夏へ。紫外線量が増え、汗と皮脂でインナードライが起きやすい季節。肌は‟乾くのにベタつく”という不安定さを抱えやすい。そんな時期こそ、ロングルアージュのインテンシブ ウォーターのような、「余計なものを入れず、必要なうるおいだけを届ける」化粧水が真価を発揮する。40年の歴史を持つブランドが、手肌のケアから導き出した‟本質的な保湿”。それは、季節のゆらぎに左右されず、肌をまっすぐ整えてくれる確かな力だ。
longleage(ロングルアージュ)
longleage.co.jp/

