GINGERエディターの「今、これが気になる」アイテム。今回は、タカミのUVケアアイテムをご紹介。
きっちりと肌を守り抜きたいなら1カ月で1本使い切る!

しっかりした紫外線防御効果+美容効果を搭載したUVアイテムが数多く誕生している2025年。角質ケアのスペシャリスト「タカミ」が目指したのは、“史上最高の心地よさと防御力”。本気で角質を守り抜くために、なんとAI技術も活用したそう。
通常、日焼け止めは「肌1㎝²に2㎎塗布」という規定量でUV防止効果が測定されていて、これを顔の面積に換算すると、約0.8gが必要(ちなみに人差し指の先端から第二関節までを出した量が約0.5~0.6g)。首までしっかり塗布するなら1gが目安なのだとか。
そこでタカミはロレアルが長年にわたって蓄積してきた300万件以上のデータを用いて、高いUV防御効果を維持しながらも‟心地よい”と感じられるテクスチャーの黄金比を見つけ出し、それを反映したのが新誕生の「UVプロテクション」。たっぷり重ね塗りしても、重くならない、べたつかない、白浮きしなくて、さらっと素肌感キープ。
これを実感し、むらなく顔全体に広げるには、使い方にこだわりが! 手のひらにとって温め、顔全体を優しく包みこんで擦らずになじませる。日焼けしやすいパーツには同じ手順で重ねる。もちろん重ね塗りしても負担を感じることなく、しっかり紫外線をブロック。老化の80%が光老化だと言われている今だからこそ、美容皮膚の現場で向き合った結果を活かした最新のUVケア。正しい量を毎日使い続け、目安は1ヵ月で1本使い切ってみる。素肌の違い、感じてみませんか。