信頼の美白ブランド「HAKU」。主力の美白美容液は、なんとデビュー以来19年連続売上No.1(※)! 春先のシミリスクをケアしたい人は、「HAKU」ファミリーで24時間ケアを♪(美容ライター・荒木奈々)
シミの根本解決は365日美白ケアが肝心
突然だけど、大掃除と日々の掃除。部屋をこまめにキレイにしておけば、年末の大掃除に気合いをいれなくてもすむけど……。美容医療とスキンケアにも同じことがいえるかも。美容医療のシミケアはほぼ一度でキレイになるけれど、とってもとっても繰り返すことはわかっているし、その間に新しい気になるシミもあらわれたり、また濃いシミは一回ケアですまないことだってある。だからセルフでの美白ケアも肝心。シミケアといえばの美白ブランド「HAKU」に、2025年も365日24時間頼りたい。
2つの美白有効成分を配合。みんなのシミに速く深く届く!
ベストコスメ累計135賞(※2)、シリーズ累計売上数は1,920万本(※3)を突破! 数々の記録を自ら塗り替える美白美容液「メラノフォーカス」。2005年に誕生し、9代目となる「HAKU メラノフォーカスEV」は、「美容医療か。美白美容液か。」という攻めのコピーで、セルフケアでシミにできることをオールイン!
「実は同じ人でも、シミの原因はそれぞれのシミによって異なります。HAKUの美白美容液は、2種の美白有効成分に加えて、これまでのリニューアルの知見を全搭載しているので、あらゆる原因のシミにも全方位で対応することができます」(資生堂PR/菱木さん)
こっちのシミもあっちのシミも、シミのもととなるメラニンが“作られる”“蓄積される”ところに、美白有効成分4MSKとm-トラネキサム酸で同時にアタック。さらに速く深く届ける“浸透体験”によって、満足のできるシミケアを叶える。使用量は2プッシュがお約束。シミを増やしたくない、濃くしたくない、大きくしたくないなら、HAKUの美白美容液の朝晩ケアが要!
UVカット+美白の効果で、日中のシミリスクを回避
そもそもシミ部位はデリケート。そのため、シミがない部位よりも紫外線などの影響を受けやすい。だから濃くなりやすいし、一度消えてもリバウンドしがちなのだ。そこで日照時間中のシミ部位の環境を見つめたのが「HAKU 日中美白美容液UV」。
「日中の紫外線カットだけでは対応できない“シミリスク”に着目。国内最高値の紫外線防御効果のSPF50+・PA++++で紫外線をカットしながら、2種の美白有効成分とシークワーサーエキスGL配合によって積極的なブライトニングケアができます。化粧下地としても使える優秀アイテムです」(資生堂PR/菱木さん)
美容液ならではのみずみずしい使用感。ナチュラルなトーンアップ効果に、乾燥による小じわを目立たなくする効果も備わっている。
コンシーラーいらず!シミカバーのためのファンデーション
シミ部位のカバーは難儀。夕方になるとヨレたり薄れたりするし、ムラになることも。またカバーを重視すると厚塗りに見えることも不満。「HAKU 美白美容液ファンデ」はそんなシミカバーのニーズに見事に応えながら、ブライトニングケアも叶える日中の相棒!
「実はシミ部分は肌がデコボコしてザラザラした状態。このファンデはペースト状のオイルが凸凹に密着して、シミをしっかりカバーしてくれます。2024年7月にリニューアルしたのですが、テクスチャーがみずみずしくなめらかに! メイク中も積極的にシミケアをしたい方におすすめです」(資生堂PR/菱木さん)
シミ部位の角質形態や肌の色を研究し、密着力とカバー力が高い2色を厳選。顔全体に薄くなじませた後、シミが気になる部分は指先でトントンと重ねづけを。さらにカバーした輪郭を自然な印象に仕上げるために、ファンデがついていない指でなじませて。
朝晩、そして日中も、24時間美白ケアを実現するHAKUファミリー。この3品以外にも、上下セットのシートマスク、潤いを巡らせる角層ケア美容液、お化粧直しにも大活躍の美容液クッションなどもラインナップ。本格的な紫外線の季節に向けて、2025年もHAKUから目が離せない!
※1 インテージSRI,SRI+ 美白美容液市場 2005年1月~2023年12月 HAKU 金額シェア
※2 2005年3月~メラノフォーカスシリーズでの実績
※3 累計出荷個数 2005 年4月~2022年12月
資生堂(HAKU)
https://www.shiseido.co.jp/haku/