キメの荒さやシワっぽさが気になるから、クリニックで美肌改善ケアを行わないと!と思っている方もポーラのシワ改善から始めてみて。セルフケアでもシワの進行をゆるやかにできる!(美容ライター・荒木奈々)
うっすらジワから深いシワまで。シワ改善市場を開拓したポーラ作に頼って
顔のカピカピ、ヒリつき感が気になる季節。鏡を見てシワにどきっ! あらためて自覚している方も多いのでは? 昨今のシワケアは、美容医療はもちろん、たくさんのシワ改善系が登場していて選択肢がいっぱい。迷ったらまずはシワ改善のオーソリティー、ポーラのリンクルショットシリーズに肌を任せてみよう。
シワはセルフケアで改善できる、その道を作ったリンクルショット美容液
「リンクルショット メディカル セラム」は、15年の歳月をかけて生まれた、ポーラ独自のシワ改善有効成分「ニールワン®」を配合。約180万人(※)の肌が見込んだベストセラーのシワ改善美容液!
「シワを改善する医薬部外品として、2016年に日本で初めて承認された美容液『リンクルショット メディカル セラム』も現在2代目に。独自開発成分『ニールワン®』が真皮まで届き、コラーゲンやエラスチンを分解するシワ因子を抑制することで、ハリ・弾力を高め、シワを改善します。使い方のポイントは、化粧水のあと、乳液の前に、シワの気になる部分に塗布して“シワを切るように垂直に、内→外、下→上に向かって”指でやさしくなじませることです」(ポーラPR/増田さん)
紫外線や表情圧などによって発生する好中球エラスターゼという酵素が、真皮成分を分解してしまうシワ因子のひとつ。その好中球エラスターゼに唯一働きかけることができるのが「ニールワン®」で、2代目美容液はさらになかなか改善しないシワを深掘り。シワと傷の治癒の関係に着目し、シワが改善しやすい、改善しにくい人のシワケアの“個人差”を埋める手応えをもたらす。
※約180万人:2017年1月~2024年9月末の販売実績(ポーラ調べ)
肌には目立たないシワが散在していた!新シワ改善を投入して
リンクルショットシリーズは、シワを改善する美容液と、プロテイン配合で豊かな表情をサポートする美容液「リンクルショット ジオ セラム プロティアン」の2品。そして新春、リンクルショットシリーズに3品目が登場。
「初代『リンクルショット メディカル セラム』の誕生から、開発に8年かけてついに完成! 2025年1月1日に、待望の“全顔”ケア用リンクルショットが発売します。ポーラ独自開発のシワ改善有効成分『ニールワン®』配合の、洗顔後すぐの肌に使用する先行美容液。2剤混合タイプで、テクスチャーはみずみずしくまろやかにのび広がり、すばやく全顔になじみます。使うたびにつるんとなめらかな肌感触を、ぜひお試しいただきたいです!」(ポーラPR/増田さん)
肌をよ~く見てみると、まぶたの上、目の間、頬下部など、ここにもシワが、こんなところにもシワが! 目立つほどではないけれど散在しているシワの原因が、全顔に存在している好中球エラスターゼが要因であることを究明。全顔ケア用のリンクルショットは、「ニールワン®」の弱点だった「水にふれるとゆるやかに分解される」ことを2剤ケアによって解決。初めて使うときに2剤を混ぜ乳化させて、朝晩30日間を目安に使い切りを。
「リンクルショット メディカル セラム」の初代開発者の方の半顔ケアはびっくりのチャレンジ! 「リンクルショット メディカル セラム」を15年以上、右側のほうれい線だけに塗り続けているそうでその差は歴然。継続は力なりってホント!