GINGERエディターの「今、これが気になる」アイテム。今回は自由が丘クリニックのドクターズコスメの美容液をご紹介。
自由が丘クリニックのドクターズコスメだからこそ実現した1本
スキンケアのホームケアアイテムのなかでも、最新の成分を採用して手応えをダイレクトに届ける‟美容液”の進化は、とどまるところを知りません。特に昨今、‟美容医療”をキーワードにした、ドクターズコスメの台頭が顕著にみられます。
信頼と実績で日本の美容医療を牽引し続けている自由が丘クリニック。‟施術を受けた後にも使える”、そして‟自宅でも理想の状態を維持”を目指すアイテムが数多くラインナップされています。そのブランドから春に発売された美容液「ポーセリンスキンブースターセラム」は、再生医療に着目して誕生した先進コスメ。再生医療の要である臨床用iPS細胞作製にかかわる特許技術を持っている、世界屈指の先端医療グループで化粧品開発・製造を担当する「ICELLEAP」。こことクリニックが出会ったことで生まれた美容液は、肌をなめらかに整え、毛穴をケア。数百種類のたんぱく質を配合し、弱点にアプローチ。しっかりしたトリートメントなのにさらさらなテクスチャーで、肌にスーッと浸透。洗顔後にすぐ、化粧水の前に使うことで肌の土台へダイレクトに届き、製品名の通り‟ポーセリン=陶器”の肌へと導きます。
自由が丘クリニックドクターズコスメティクス
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