冬肌はどうしても乾燥するから、毎日のクレンジングや洗顔は潤いを残せるものを手にしたい。でもぬるっとした洗いあがりはイヤ～。DUOのクレンジングや洗顔が人気の理由はそこにあるのかも。（美容ライター・荒木奈々）
例えば…夜はクレンジングバーム、朝は炭酸泡洗顔！
いつもと同じクレンジングや洗顔アイテムを使っていても、乾燥しているから？ 洗った後のつっぱり感が気になる！ そんな冬肌に試してほしいのがDUOの2品。
クレンジングバームは、「大人の肌はデリケートだから、“軟膏”のようなクレンジングを作りたい」というところから開発に着手。ゴシゴシこすらなくても、スクラブ効果で汚れがしっかり落ちるのに、後肌はスキンケアしたようなモチモチ肌に。また炭酸泡の洗顔料も人気上昇中！
摩擦レスのクレンジングバーム。トリートメント力も抜群
デュオ ザ クレンジングバーム 90g ￥3,960／プレミアアンチエイジング
バームタイプのクレンジングは、密着力が高いけど扱いづらい…なんて声を払拭！ クレンジングバーム旋風を巻き起こし続ける「デュオ ザ クレンジングバーム」は、バームひとつで、クレンジング・洗顔・角質ケア・マッサージケア・トリートメントの5つの役割を搭載。現在、定番6タイプを展開中。みんなが虜になっているポイントは？
「『デュオ ザ クレンジングバーム』シリーズは4年連続クレンジング売り上げNo.1を獲得！ 優しい手の圧で固形のバームがトロリととろけるテクスチャーが肌に負担のないヤミつきになる使い心地で、毛穴の汚れもしっかり落とすのに、後肌はしっとり仕上がるところが魅力です」（DUO PR／松岡さん）
奇跡！とまでいわれるのが、絶妙なバランスのバーム感触。厚みがあるテクスチャーはゴシゴシ洗わなくても、とろける質感で肌になじみ、摩擦レスで汚れを浮かし出す。しかも軟膏をヒントに美容成分のカプセルも内包。落としながら、トリートメントもできるから、エイジングケア、大人の毛穴ケア、くすみケア、黒ずみ毛穴ケア、乾燥ゆらぎケア、さらに日本初（2021年時点）の独自処方による温感タイプと肌悩み別、お好み別の提案ができるのだ。中でも「デュオ ザ クレンジングバーム」は、エイジングケアを強化。乾燥小じわまで洗いながらケアできるなんて！
毎日OKな大人向きの角質ケア。炭入りの炭酸泡洗顔
デュオ ザ ブライトフォーム BK 150g ￥3,300／プレミアアンチエイジング
ファンデーションのノリがイマイチ、くすみがちなのはなぜ？ 肌のターンオーバーのサイクルは約28日といわれるけれど、大人肌はそのリズムが乱れがち。だからスペシャルな角質ケアがマストケアになるわけだが、それでも常に乱れがち。だから日々の洗顔、「デュオ ザ ブライトフォーム BK」で整えておきたい。
「炭入りの濃密炭酸泡洗顔料。グレイッシュでもちもちの弾力のある泡が毛穴の汚れを優しく落とします。お好みで45秒ほどパックしてから洗い流すのもおすすめ。今年話題となった美容本にて愛用品として紹介していただいたことで、店頭で一時欠品となるほどでした！」（DUO PR／松岡さん）
グレーの泡は炭の色！ デリケートな肌を見つめて、アミノ酸系洗浄成分を採用しつつ、炭酸泡×炭のパワーで汚れを絡めとる！ マッサージするように肌にのばせば、炭酸泡が毛穴などに入り込んで、取りにくい汚れや古い角質もしっかり洗い流すうえ、肌の巡りも高めてくれる。もちろんビタミンA、B、C、Eなど、お疲れ肌に嬉しい美容成分も配合。ワンプッシュで弾力のある泡が出来上がるし、朝に使わない手はない。
そうそうDUOのクレンジングバームのもうひとつの楽しみ方が、王道のクレンジングバームをおさえておきつつ、“抹茶のバーム”など限定品を取り入れること。またDUOのサイトではいくつかの設問に応えるスキンケア診断を実施。その肌に合わせたスキンケア方針も教えてくれるから便利！
DUO（プレミアアンチエイジング）
https://www.duo.jp/
