お肌の曲がり角を感じることが増え始めてくるGINGER世代。これを知っておくと得をするというエイジングケアコスメをご紹介。乾燥によるシワやたるみといった目に見えてわかるエイジングサインが出現する前から、ぜひ取り入れて!
ターンオーバーを整える「育む角質ケア」
肌のターンオーバーは年齢を重ねると周期が乱れがちで、乾燥や揺らぎなどの肌トラブルの原因に。やりがちな“はがす角質ケア”は肌の負担になることもあって逆効果。角質を“育む”という意識改革を。
長年愛されてきた確かな処方はそのままに、容器・パッケージを環境に配慮して刷新。
肌の底力を鍛える「発酵コスメ」
腸活で話題になる発酵成分は、エイジングケア効果や保湿効果など肌にもうれしいメリットがたくさん。発酵によって分子が小さく分解されるため、肌にぐんぐん浸透!
お米を発酵・熟成して作った新規有効成分ライスパワー®No.11+を配合。
赤ちゃんの肌に着目した美肌菌発想の次世代成分、乳酸桿菌発酵液とバチルス菌発酵液などを配合。柔らかくふんわりとした肌へ。
「肌の免疫リズム」を整える
体内時計が乱れると、“肌の免疫リズム”も乱れるということを資生堂が明らかに。仕事にプライベートに忙しいGINGER世代は特に乱れがちだからこそ、整える意識がマスト!
睡眠時間が短い日本人のライフスタイルに着目。多忙な日々によるお手入れ不足で起こる肌変化に対応。