落ち込みすぎて放置してはいけないものといえば、心だけでなく、肌もまた同じ。くすみ、シミ…そろそろ春の足音が近づいてきたことですし、透明感を上げていきましょう。1ヵ月先の自分を想像すれば、今日の努力も惜しくないはず!(美容ジャーナリスト/永富千晴)
全顔美白を叶えてくれる薬用美白美容液
「くすみ」や「シミ」を隠したいからって、いかにも“ファンデーション塗っています!”というのは避けたいもの。余計に老けて見えがちに。私のように顔に人生が出始めたら「くすみ」や「シミ」「シワ」だって受け止め切れるけれど、30代のまだ巡りも代謝もそこそこよい時から、“素肌力”を高めることを諦めてはバチ当たり。素肌力は高めて、ベースメイクを極力薄く、が断然かっこいいと思うのです。
そこで目を向けたいのが、ファンデーションやコンシーラーに頼らない肌づくり。UV塗って、あらいい感じ♪ が最高得点だとしたら、くすみ、シミ、毛穴のボコボコなどを感じさせない、透明感があって、肌色が均一で、キメが細かい肌だったら言うことなし!
そんな素肌感に近づきたい? だったら「ブライトニングケア」を直ちに開始!
7代目のホワイトロジストは、シミも乾燥くすみにもアプローチし、全顔美白を叶えてくれる薬用美白美容液。以前は1つだったシミも、いつの間にか広がったり、頬中に点在していたりという、いわば“メラニンが生成過剰に働いている肌”にも、このホワイトロジストに配合されている成分が注意信号を鳴らしてくれるの。それが、今回新しく配合されたケラノサイトの分裂様式をコントロールする新独自開発成分。それにホワイトロジストに使用されている美白有効成分「コウジ酸」は、古くから発酵を司る「麹菌」を培養してバイオテクノロジーで抽出したという高純度に精製されたもの。
かつては美白って漂白だよね、というオジさまもいたけれど、コウジ酸は天然由来成分。そして新独自開発成分も夏白菊エキス×ヒドロキシプロリンというアミノ酸の一種という点も信頼できる。つけると瞬時に潤うし、抗炎症作用を期待できる成分も入っているので、メイク前に塗る美容液としても。もちろん朝と晩にしっかり塗るのが一番いいけれど、UVとの相性もいいから化粧水後にコレ、そしてUVという組み合わせもおすすめよ。まず透明感が、そして徐々にシミが…という具合に肌印象に変化が見えてくるのは、きっと春ごろ。透明感爆上がりの春の訪れを期待して。
新テクノロジーや新成分を搭載した新「サンシェルターシリーズ」でトーンアップ!
サンシェルターは、日焼け止めとは思えないほどのみずみずしさと最高値のUVカットを両立させた乳液タイプ。さらに、紫外線を防ぎながら、素肌美を引き立てるトーンアップ効果のあるCCタイプも。毛穴、凹凸などをソフトフォーカス効果で隠しつつ、シミや色ムラもカバー。