GINGERサポーター

GINGERの世界観に共感し、誌面やWEBの企画に積極的に参加、協力してくださるGINGERサポーターを募集します。 サポーターに登録することで、取材や撮影、レポーターなどを体験していただいたり、イベント・セミナーへの参加、 サポーター限定プレゼントへの応募など、数々の特典をお楽しみいただけます。

GINGERサポーターとは

GINGERサポーターに登録する

MAGAZINE

2•3月合併号 Now on sale
This is LOVE

最新号を見る

定期購読はこちら

  • LINE
  • Instagram
  • YouTube
  • TikTok

TIMELESSPERSON

2026.05.02

窪塚洋介×亀梨和也、ふたたびこの世界へ!さらに深化する「外道の歌 SEASON2」

「外道の歌 SEASON1」で確かな反響を呼び、より深みを増して帰ってきたシーズン2。窪塚洋介さんと亀梨和也さんが語るのは、想像以上に広がった作品の届き方と、再び役へ戻れたときの自然な感覚。時間を重ねたからこそ生まれた変化や、チームとの信頼、多層的に展開していく物語の魅力を、等身大の言葉でひもとく。

シーズン2で広がる世界と、変わらなかった空気

――シーズン1が配信されたときの反響で、印象に残っている声はありますか?

窪塚洋介さん(以下、敬称略) 普段あまり感想をくれないタイプの友達が、「面白かった」「観たよ」と連絡をくれたのが、すごく印象に残っています。それまで自分が関わってきた作品とは、また違う層に届いている感覚があって。原作が漫画ということもあり、作品が持っている間口の広さを実感しました。

亀梨和也さん(以下、敬称略) 業界関係の方、特に普段一緒に仕事をしている男性陣から声をかけてもらうことが多かったですね。「ヤバいですね」と言われることが増えて、率直にリアクションをもらえたのが嬉しかったです。

――シーズン2の制作が決まったときは、どんな気持ちでしたか?

窪塚 率直に嬉しかったです。あるかもしれない、とは思っていたけど、確定ではなかったので。「またやれるんだろうな」という気持ちをずっとキープしていたので、決まった瞬間に、すごくスッとしました。

亀梨 シーズン1を観てくださった方々のリアクションや熱量が、シーズン2へ繋げてくれたと思っています。僕もシーズン1が終わった時点でも、この作品や役からずっと繋がっている感覚はありました。

とはいえ、撮影自体は1年ほど空いたので、現場に入るまでは正直「どんな感じかな」という不安も正直あったんです。でも、いざ撮影が始まったら、「この間まで撮ってたよね?」というくらい自然に入れて。それはすごく安心しましたし、改めてこのチームで続きが撮れることのありがたさを感じました。

――おふたりともとても特徴的なキャラクターですが、役に入るための“スイッチ”のようなものはあるのでしょうか?

窪塚 俺はゼブラ柄のパーカーを着て、サングラスをかけたら、もう完全にスイッチが入ります(笑)。

亀梨 僕もウィッグをつけて、トラの衣装を着て、タトゥーメイクをして、関西弁で話し始めると、「体のなかにちゃんと残ってるな」っていう感覚がすごくありました。

――キャストや現場の空気感も、シーズン1から変わらず?

亀梨 そうですね。変わらない部分もありつつ、よりブラッシュアップされた印象がありました。セットひとつとっても、シーズン1の経験を踏まえて細かく調整されていて。たとえば、観ている方は気づかないくらいの違いだとは思いますが、実は僕らが住む部屋が少し大きくなっているんです。そういう積み重ねがあって、シーズン2はより洗練されたものになっていると思います。

窪塚 映像の“画”も、全然違うと思います。

――シーズン2では、前作の経験が活かされたと感じる点はありましたか?

窪塚 個人的には、役がより「滲む」というか、「馴染んだ」感覚がありましたね。シーズン1のとき、低い声を出す芝居とか、当時はできているつもりだったんですけど、今見返すと、ちょっとたどたどしい部分もあって。シーズン2では、そこが少し緩和されたかなという実感があります。

亀梨 シーズン1で積み重ねてきたものがあるので、シーズン2では“よーいどん”の段階から、役としての完成度がある状態で入れた感覚はありました。

窪塚 原作者が泣くレベルの、そっくり度だったからね(笑)。

亀梨 いやいや(笑)。でも、シーズン1に寄せる、なぞる、という感覚とも少し違っていて。シーズン1でやってきたことの土台はあるけれど、それをただ繰り返すわけではないというプレッシャーもあったんです。でも、実際に撮影が始まってみたら、シーズン1でつかんだフィーリングの延長線上に、自然といられました。

原作者の渡邊ダイスケ先生をはじめ、「再現度が高い」と言ってもらえた部分もありましたが、それは僕ひとりの力ではなくて、メイクさん、スタイリストさん、タトゥー担当の方、方言指導の先生など、いろんな方の力が重なった結果なんです。僕自身は、その土台の上にちゃんと色が乗るように立つ、いわばキャンバスみたいな役割だと感じていました。

――窪塚さんは先生からどんなコメントをいただきましたか?

窪塚 渡邊先生が現場に来て、最初に僕と会ったときに「もうカモそのままですね」って言ってくださって。声もいい感じだし、興奮してます、って。

そこに、トラ役の亀ちゃんが現れたら、もう「あああ〜!」ってなって。そのあと、奈々子役の南(沙良)ちゃんも来て、「僕が描いたトラと奈々子がそこにいます」って、うるうると涙ぐんでいて。「ちょっと待って!  俺のときと全然違くない?」って思いましたけど(笑)。

亀梨 ハハハ! 僕らはビジュアルも含めて、かなり原作に寄せていくアプローチだったから。

窪塚 先生のリアクションにウソがなさすぎて、俺も頑張ろうと思いました(笑)。

亀梨 キャラクターごとに構築の仕方やベクトルは違いますからね(笑)。

窪塚 ありがとうね!

――シーズン2では、殺し屋の組織やヤクザの存在など、物語がより多層的に、複雑になっていく印象があります。ストーリー面で、特に魅力を感じている点を教えてください。

窪塚 シーズン1は、カモ・トラ・奈々子、この3人の関係性を軸に進んでいく物語でしたが、シーズン2では、おっしゃっていただいたように、かなり濃厚なキャラクターたちが次々と登場します。物語の見え方がすごく多面的になって、作品としての重厚感が増している気がします。

自分たちのパートだけではなく、ほかのキャラクターの物語も楽しんでもらえる構造になっているので、そこも含めて味わってもらえたら嬉しいですね。あのちゃんや池内(博之)くんのパートなども、かなり見応えがあります。

亀梨 本当にその通りで、シーズン2では新しいキャラクターが登場し、新たな関係性や構図が次々と生まれていく。そのダイナミックさが、シーズン2の大きな魅力だと思っています。僕自身、参加していないシーンがどう仕上がっているのか、観てくださるみなさんと同じ目線で楽しみにしている部分もありますし、それぞれの物語が、最終的にどう交わっていくのかも見どころですよね。

――シーズン1から引き継がれている要素もありますよね。

窪塚 シーズン1で描かれた事件を含めて、物語は地続きで進んでいます。それが最終的にどんな結末を迎え、さらにその先にどう繋がっていくのか……俺たち自身も楽しみだよね。

亀梨 畳みかけるように物語が動いていく感じですよね。この先どうなっていくのかは、最後まで目が離せないと思います。

【DMM TVで独占配信中!】オリジナルドラマ「外道の歌 SEASON2」

©DMM TV

出演/窪塚洋介 亀梨和也
南沙良 森崎ウィン 馬場ふみか 溝端淳平 あの 鈴木紗理奈 武井壮 伊勢谷友介 池内博之 杉本哲太ほか
原作/渡邊ダイスケ『善悪の屑』『外道の歌』(少年画報社)
監督/⽩⽯晃⼠
info.tv.dmm.com/original/gedounouta/season2
※DMM TVで独占配信中!(全6話/毎週木曜最新話配信)

窪塚洋介(くぼづかようすけ)
1979年5月7日生まれ、神奈川県出身。「金田一少年の事件簿」(95)で俳優デビュー、『GO』(01)で第25回日本アカデミー賞新人賞と史上最年少で最優秀主演男優賞を受賞。近年の主な出演作に、「TOKYO VICE Season2」(24)、『フロントライン』(25)など。映画を中心に国内外問わず多数の話題作に出演し、舞台でも活躍するほか、音楽活動、モデル、執筆と多彩な才能を発揮。自身のYouTube番組やゴルフアパレルブランドなどのプロデュースにも注力している。
Instagram @yosuke_kubozuka
YouTube @TV-bl5ww

亀梨和也(かめなしかずや)
1986年2月23日生まれ、東京都出身。1998年から活動を開始。2005 年のドラマ「ごくせん 第 2 シリーズ」「野ブタ。をプロデュース」で注目を集める。キャスターとしては2010年より「Going!Sports&News」に出演。近年の主な作品に、連続ドラマW  東野圭吾『ゲームの名は誘拐』(24)、『北方謙三 水滸伝』、『ストーブリーグ』(ともに26)などがある。また、TVアニメ『神の雫』が放送中。2026年7月8日に1stアルバム『WAVE』のリリースが決定。さらに、全国7都市を巡るライブツアー「KAZUYA KAMENASHI LIVE TOUR 2026『FROM HERE』」を開催予定。
X @K_KAMEofficial
Instagram @K_KAMEofficial
YouTube @K_KAMEofficial

PHOTO=古水良

TEXT=GINGER編集部

PICK UP

MEMBER

GINGERの世界観に共感し、誌面やWEBの企画に積極的に参加、協力してくださるGINGERサポーターを募集します。 サポーターに登録することで、取材や撮影、レポーターなどを体験していただいたり、イベント・セミナーへの参加、 サポーター限定プレゼントへの応募など、数々の特典をお楽しみいただけます。

GINGERサポーターとは

GINGERサポーターに登録する

GINGERの世界観に共感し、誌面やWEBの企画に積極的に参加、協力してくださるGINGERサポーターを募集します。 サポーターに登録することで、取材や撮影、レポーターなどを体験していただいたり、イベント・セミナーへの参加、 サポーター限定プレゼントへの応募など、数々の特典をお楽しみいただけます。

GINGERサポーターとは

GINGERサポーターに登録する