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TIMELESSPERSON

2019.06.06

逃げ出したくなったときは・・・香里奈が語る最新出演作をチェック!

現在公開中の映画『ライフ・オン・ザ・ ロングボード 2nd Wave』に出演している、GINGERモデルの香里奈にインタビュー。作品の見どころを聞きました。落ちぶれた主人公が立ち直っていく姿に重ねて、自分も頑張ろう、と思わせてくれるポジティブな作品。ぜひチェックして。

香里奈

人はいくつになってもやり直せる

――まずは本作のストーリーについて教えてください。

吉沢悠さん演じる主人公は、サーフィンだけが取り柄のダメ人間。その彼が恩師を頼って種子島を訪れ、現地の人に助けられながら成長していくというストーリーです。人が“変わる”ときって、周りの力も必要だし、自分が変わろうと努力しなければ変わらない・・・人の「成長」ということについて改めて考えさせられる作品です。

香里奈

――香里奈さんが思う、一番の見どころは?

いろいろな見どころがありますが、一番はやっぱり種子島の風土や現地の人の雰囲気を感じていただけるところだと思います。実は現地の住人の方々も、主人公が接する種子島の住人として、登場したりもしているんですよ! 
地元の方が観ると「あっ、○○さんだ」ってなると思います(笑)。種子島の海の美しさや自然の豊かさに加えて、人の温かさも存分に感じられる作品だと思います。

香里奈

ロケ現場でのワンカット

――種子島ロケで印象的だったことはありますか?

それもやはり、現地の人の温かさでしょうか。私は海辺にあるカフェレストランのオーナー役なのですが、そのレストランの建物の周りには毎日のように現地の方が応援に来てくださって。「おう、今日も頑張ってね」と、フレンドリーに話しかけてくださるんです。

――カフェレストラン、すごく素敵なロケーションでしたね。

そうなんです。私、泳ぐのは苦手なんですけど、海を見るのはとても好きで。20代のころにくハワイやオーストラリア、フィリピンなどへ旅行して、シュノーケリングしたり、海辺でのんびり過ごしていました。
海を見ていると、何だか落ち着くんですよね。種子島も例に漏れず、東京のような都会とは空気が違っていて、自然とぼーっとできる気がします。今回のロケでは、私が雨女なせいか天気がイマイチな日が多くて、ちょっと残念だったんですけどね(笑)。

――波乗りのシーンも印象的でした。

もともと種子島はサーファーにとっていいポイントがたくさんあるようで、わざわざ移住する人もいるそうです。主演の吉沢悠さんも、もとからサーフィンをされていて、今回はオリンピック選手候補になるほど上手いという設定なので、とにかく頑張って練習したみたい。かなり迫力のあるシーンが満載なので、サーフィン好きの人が観るときっとウズウズしてくると思います。

香里奈

主演の吉沢悠さん(左)は所属事務所の先輩

――共演されたキャストの面々も、とても豪華でした。まず主演の吉沢悠さんは、香里奈さんにとってどんな存在ですか?

吉沢さんは私がこの業界に入る前、テレビドラマの全盛時代から活躍してきた人。当時私もよくテレビを観ていたので、今回の作品が出来上がって試写を観たとき、当時を思い出して、自分が彼と同じスクリーンに映っているのが不思議な気持ちになりました。人柄はとっても穏やかで優しく、実は同じ事務所の先輩なので、親しみをこめて「よっさん」と呼んだりしています(笑)。でも共演したのはこれが初めて。新鮮でした。 

――吉沢さん以外の共演者で、特に印象に残っているのは?

やっぱり竹中直人さんでしょうか。昔「フリーター、家を買う。」というドラマでご一緒した以来だったので、久しぶりにお会いできてうれしかったです。竹中さんは、普段本当に腰が低くて、後輩にも対等に接してくださる方。今回でいうと泉谷しげるさんもそうですが、長くこの世界にいる方って、すごい人ほど偉そうにしていないというか、人として魅力的な方ばかり。そんな先輩方から話を聞くだけでも、とても勉強になります。

香里奈

――主人公の幸太郎のように、誰しも何かから逃げだしたくなることがあると思います。香里奈さんにとって「逃げ出したくなること」は何ですか。

部屋の片付けですかね(笑)。洋服など、物持ちがいいタイプなので、そんなにたくさんは買っていないはずなのに年々溜まっていきます。ちょこちょこ片づけるのが苦手で、1回でわーっとまとめてやるハメに。時間がかかってしまうし、やる気を出すまでが大変です。

――逃げ出さないためには、どうしたらよいでしょうか。

やらなきゃいけない状況を、自分から作るということかな。今回の作品でも、種子島という環境に飛び込んでみたことが、結果として主人公を変えてくれましたからね。例えば片づけの話でいうと、引っ越すとか、模様替えをするとか(笑)。タイミングを自分で作り、自分を奮い立たせるしかないと思います。

――この作品を観て、自分も頑張ってみようと思う人もたくさんいると思います。

そうですね。主人公の成長ぶりをみていると、若い人も、歳を重ねた人でも、いつでもチャレンジできるし立ち直れるんだということを感じていただけると思います。自分で自分のことを「ダメだなあ」と思ったときにはぜひ観ていただきたい作品です。

〈メイン写真/服クレジット〉
オレンジヒトデ柄ワンピース¥31,000/マリハ(トゥモローランド)  ピアス¥30,000/クレッシオーニ(ギャルリ・ヴィー 丸の内店)

『ライフ・オン・ザ・ ロングボード 2nd Wave』好評上映中!
監督/喜多一郎
脚本/喜多一郎、金杉弘子
キャスト/吉沢悠、馬場ふみか、泉谷しげる、竹中直人、香里奈ほか

PHOTO=川﨑一貴(MOUSTACHE)

STYLING=豊島優子

HAIR & MAKE-UP=木部明美(PEACE MONKEY)

TEXT=GINGERweb編集部

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