MEMBER

GINGERの世界観に共感し、誌面やWEBの企画に積極的に参加、協力してくださるメンバーを募集します。 メンバーに登録することで、取材や撮影、レポーターなどを体験していただいたり、イベント・セミナーへの参加、 メンバー限定ブレゼントへの応募など、数々の特典をお楽しみいただけます。

MEMBERになる

MAGAZINE

2021年5月号
5月号 Now on sale
This is ME!

最新号を見る

定期購読はこちら

  • LINE
  • Instagram
  • YouTube
  • TikTok

TIMELESSPERSON

2019.05.12

天使か悪魔か――「女友達」が手にする特殊能力とは?

女芸人 紺野ぶるまさんによる女観察エッセイ「奥歯に女が詰まってる」。GINGER世代のぶるまさんが、独自の視点で、世の女たちの生き様を観察します。

第9回 お見通しな女

紺野ぶるま

(c)Africa Studio/Shutterstock.com

私事で大変恐縮ですが、先日会社員の方と結婚をしました。

中身も外見もきちんとしていて、社会保険に入っている人。
お酒もほぼ飲まない、タバコも吸わない、ギャンブルもしない。
性格も何もかも真逆な彼と、まさかこんなことになるなんて思ってもいなかった。

そんな私に
「何言ってるの? 彼こそあなたにぴったりだよ!」
と声を揃えて教えてくれたのは女友達たちだった。

私はこのエッセイで散々彼女たちのことを、
自分を客観視できてないとか、地に足がついてないとか言ってきたけど、
まったく同じこと、もしくはそれ以上のことを思われていたらしい。

女友達ほど鋭いものはない。

「一生親友」なんて簡単に言ったりするわりには、
(こと恋愛については)お互いのことをライバルと思っている。
そのために、日頃からさり気なく、でもじっくりと監視しあっている。
(しかもすました顔して「心配してるよ~」なんて言ってみたりする!)
だからこそ、普段は何でも許せるような関係なのに、ささいなことでイラっとくることも。

女子中高生時代から積み重ねられてきたこれらの訓練?により、
彼女たちが気付いたら手にしていた特殊能力、
その名も「WATASHINIWA, WAKARU」。
占いよりも的確だ。

ただ残念ながら、この能力は自分自身には使えない。

だからわたしたちは今日もエスパー(女友達)を求めてしまう。

最後に
女友達とかけまして
芸人と解きます。

その心は
どちらもなんだかんだで落ち着ける(オチつける)でしょう。

今日も女たちに幸せが訪れますように。

TEXT=紺野ぶるま

PICK UP

MAGAZINE

2021年5月号

5月号 Now on sale

This is ME!

最新号を見る

定期購読はこちら

5月号 Now on sale

This is ME!

3月23日(火)全国発売のGINGER2021年5月号は、創刊12周年を迎える記念すべき号。特集テーマは「This is ME!」。表紙には美しいツーショットが発売前から話題をさらった川口春奈と横浜流星が登場。

最新号を購入する

電子版も発売中!

定期購読はこちら

MEMBER

GINGERの世界観に共感し、誌面やWEBの企画に積極的に参加、協力してくださるメンバーを募集します。 メンバーに登録することで、取材や撮影、レポーターなどを体験していただいたり、イベント・セミナーへの参加、 メンバー限定ブレゼントへの応募など、数々の特典をお楽しみいただけます。

MEMBERになる

GINGERの世界観に共感し、誌面やWEBの企画に積極的に参加、協力してくださるメンバーを募集します。 メンバーに登録することで、取材や撮影、レポーターなどを体験していただいたり、イベント・セミナーへの参加、 メンバー限定ブレゼントへの応募など、数々の特典をお楽しみいただけます。

MEMBERになる