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TIMELESSPERSON

2019.02.11

稲垣吾郎さんが語る、「新しい窓」とは?

稲垣吾郎

ブログをスタートさせて約1年。そこで垣間見られる暮らしは、稲垣さんらしい美意識とセンスにあふれていて、眺めるたびにため息が出るほどです。
今回は、そんなスマートな稲垣さんの内面に迫り、この1年での新しい発見を語っていただきました!

ブログを始めて、世界が広がった

稲垣吾郎

2017年から始めたブログでは、部屋に飾られた花やアートなどの写真を公開。心地よさと美意識に満ちた、稲垣さんの暮らしがそこにあります。

「ブログをやることでひとつ、大きな発見がありました。僕は、思った以上に“稲垣吾郎”だったってこと(笑)。自分が書いた文章を読むと、いかにも稲垣吾郎が言ってそうなことだったりね。なんか変な話ですけど(笑)」

それからもうひとつ、「ファンとより向き合えるようになったし、繋がれるようになったことが本当に良かった」と続けてくれました。

「正直以前は、〈ファンの方々〉と〈僕ら〉という感じでしたが、ブログを始めて皆さんからいただいたコメントを読むときは、1対1で向き合っている感じが強いんです。さらに、そこからファンの人たちの生活が見えるのも、すごく興味深くて。芸能界というファンタジックな世界で仕事をしていると、いわゆる世間とのズレは絶対生じてしまうと思います。でもブログのおかげで、徐々にですが、ようやくそこを埋められている気がします。ブログのコメント欄は僕にとって、日本という社会を見ることができる、それこそ新しい窓ですね」

今まで演じたことがない役への挑戦

©2018「半世界」FILM PARTNERS

©2018「半世界」FILM PARTNERS

もうすぐ公開される映画、『半世界』。稲垣さんは山間の町に住み、父親から受け継いだ炭焼き窯で備長炭を製炭する、高村紘を演じています。

「僕は中学生のときに初めて芝居の仕事をして以来、ずっと役者としてやっていきたいと思って今日に至るので、こんなに俳優の仕事に重きを置ける状況は、本当にありがたいし、喜びです。今回、地図の3人で、ではなく、稲垣吾郎個人として最初に出る映画にこの作品を選んだ理由は、今までまったく演じたことがない役柄だったから、というところも大きいです。さっき、ブログのコメント欄を通じてファンの皆さんの生活が垣間見られた、という話をしましたが、『半世界』で描かれている市井の暮らしも、僕にとっては知らなかった世界。新しい挑戦としてとても興味深いし、そういう意味で今の自分にとって、これ以上の作品はないと思えました」

©2018「半世界」FILM PARTNERS

©2018「半世界」FILM PARTNERS

1ヵ月、三重県の南伊勢町でのオールロケ。実際に営業している炭焼き窯を借りての撮影でした。

「阪本順治監督はリアリティへのこだわりがとても強い。それゆえのオールロケだったんですが、その土地に身を置いて作品とじっくり向き合うことができたのは、とてもいい経験でした」

©2018「半世界」FILM PARTNERS

©2018「半世界」FILM PARTNERS

映画愛が強い監督をはじめとして、音声さん、照明さん、衣装さん、そして俳優も含め、みんながプライドを持って、お互いを尊重し、平等に意見を言い合える・・・今回の現場はそういった空気感が素晴らしかったそう。

「じっくり芸術を練り上げる、その高揚感、充実感、刺激があふれていて、とても居心地が良かった。この撮影を通して改めて、僕も映画が好きだと実感しましたね」

映画『半世界』は2月15日(金)公開! そこに、“役者・稲垣吾郎”の新しい一面を見つけられるはずです。

©2018「半世界」FILM PARTNERS

©2018「半世界」FILM PARTNERS

映画『半世界』
とある地方都市の小さな町に暮らす備長炭職人の紘と、自営で中古車販売業を営む光彦。彼らのもとに、元自衛官である中学時代の旧友の瑛介が帰ってきた。十数年ぶりに酒を酌み交わす3人は、諦めるには早すぎて、焦るには遅すぎる39歳。瑛介との再会を機に、日常をただやり過ごして生きてきた紘の日々に少しずつ変化が出てくる。

【脚本・監督】阪本順治
【出演】稲垣吾郎、長谷川博己、池脇千鶴、渋川清彦、小野武彦、石橋蓮司
【製作・配給】キノフィルムズ
2月15日(金) TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー

稲垣吾郎Profile
1973年12月8日生まれ、東京都出身。’87年に芸能界に入り、’89年NHK連続テレビ小説「青春家族」で俳優デビュー。2010年に映画『十三人の刺客』で毎日映画コンクール男優助演賞を受賞。主演映画『ばるぼら』が’19年公開予定。「ゴロウ・デラックス」(TBS系)やブログも人気。

PHOTO=中村和孝(まきうらオフィス)

STYLING=黒澤彰乃

HAIR & MAKE-UP=金田順子

TEXT=河野友紀 

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