MEMBER

GINGERの世界観に共感し、誌面やWEBの企画に積極的に参加、協力してくださるGINGERサポーターを募集します。 サポーターに登録することで、取材や撮影、レポーターなどを体験していただいたり、イベント・セミナーへの参加、 サポーター限定プレゼントへの応募など、数々の特典をお楽しみいただけます。

GINGERサポーターに登録する

MAGAZINE

2021年12月号
12月号 Now on sale
PAST&FUTURE

最新号を見る

定期購読はこちら

  • LINE
  • Instagram
  • YouTube
  • TikTok

MYSELFウェルネス

2021.08.14

“セクシー”の本来の意味とは【齋藤薫の美脳格言】

キレイになるためには気持ちのメンテナンス、意識革命も重要です。業界で絶大な信頼を集める美容ジャーナリスト齋藤薫さんが、独自の視点で「いい女」に近づくためのヒントをお届けします。

齋藤薫

(c)E.Va/Shutterstock.com

セクシーの意味が激変した今もなお、SEXシンボルの幻影は辱められている?

映画『七年目の浮気』でマリリン・モンローが地下鉄の通気口の風でめくれ上がるスカートを押さえ、不可抗力とは言えパンティーがチラ見えするあの有名なシーンが、砂漠の中のリゾート地パームスプリングスで8m近い巨大な像となり、明らかに女性蔑視、時代錯誤も甚だしいと猛抗議を受けた。ここに改めて“セクシー”という形容詞の意味が完全に変わってしまった事実を思い知る。
 
20世紀のセクシーは、まさしくグラマラスで露出が多く、キワどくしどけない。しかし今の時代、セクシーと言えば、声優で不動の人気No.1花澤香菜とか、頭キレまくりの国際政治学者・三浦瑠麗。世界の美しい顔100人と世に蔓延(はびこ)るルッキズムに真っ向から噛み付いた水原希子、姿なき歌姫「うっせぇわ」のAdoなど、明らかに「才能」や「知性」「勇気」こそを世の中が“セクシー”と呼ぶようになっている。

いやそもそも英語のsexyはこういう人間の高級感をこそ賞賛する言葉。日本語のセクシーの意味が偏っていたのだ。従ってマリリン・モンローも、sexyというよりSEXシンボルだったのである。

でも知っていただろうか? モンロー自身はそういうイメージとは裏腹に、「男性と平等でありたいと望む女性は野心が足りない」「魅力的に見せたいならワンサイズ小さめの服を着なさい」など多くの名言を残した知性ある人だった。だから実はギャップに悩み、心を病んだとも言われるのだ。35歳の急死もそれと関係があったのか? そこも含め、女性蔑視の象徴だった大女優のちょっと切ない話である。

【齋藤薫の美脳格言】をもっと読む。

TEXT=齋藤薫

PICK UP

MAGAZINE

2021年12月号

12月号 Now on sale

PAST&FUTURE

最新号を見る

定期購読はこちら

12月号 Now on sale

PAST&FUTURE

10月22日(金)全国発売のGINGER2021年12月号通常号は、川口春奈がGINGER初のモノクロ表紙に挑戦。11月号に続き、SEVENTEENのジョンハン、ホシ、ミンギュが登場。クロストークとともに、通常号にはオリジナルシール付き。また創刊以来初となる特別号の表紙に「ジャニーズWEST」が登場!

最新号を購入する

電子版も発売中!

定期購読はこちら

MEMBER

GINGERの世界観に共感し、誌面やWEBの企画に積極的に参加、協力してくださるGINGERサポーターを募集します。 サポーターに登録することで、取材や撮影、レポーターなどを体験していただいたり、イベント・セミナーへの参加、 サポーター限定プレゼントへの応募など、数々の特典をお楽しみいただけます。

GINGERサポーターに登録する

GINGERの世界観に共感し、誌面やWEBの企画に積極的に参加、協力してくださるGINGERサポーターを募集します。 サポーターに登録することで、取材や撮影、レポーターなどを体験していただいたり、イベント・セミナーへの参加、 サポーター限定プレゼントへの応募など、数々の特典をお楽しみいただけます。

GINGERサポーターに登録する